ペダルが前に倒れてくるようになったので紐で強引の押さえつけた写真を載っけた我が家のハンコンペダル。
その記事を書いてからひと月半、グランツーリスモ7のオンラインレースを一緒にやっている方から情報をいただきまして、なんとペダルの遊びをボルト一本で調整できることを知りましたw
それがこちら。
裏にあるこの赤いボルトですね。
これを右に回すことでペダルが前に倒れてくるのを抑えることができます。
というかこんな調整ができるなんて本気で知らんかった…。
説明書に書いてあったのだろうか。
(ちゃんと読んでない自分も悪いですが。)
購入当初はちゃんといい塩梅で締まっていたこのボルトも、長いこと使用しているうちに緩んでしまい、その結果ペダルの遊びが大きくなって前に倒れ込んでしまうようになったのでしょう。
このペダルをシート筐体から取り外す事自体が面倒なので、確認をサボってこのボルトが緩んでいることには全く気がついていませんでした。
ということで、早速このボルトを締めていくわけですが、今後また緩んでしまっては困ります。
なので回りにくくなるようにボルトをテープ留めしておきました。
これでもう大丈夫なはずw
テープは見た目にはブサイクだけど、筐体に取り付けてしまえば見えないので問題なしですよ。
これで半年ぶりにペダルが紐から開放されました。
こっちの見た目はスッキリしていい感じ。
後は筐体に再取り付けですね。
これがまた一人でやるにはなかなか難儀なんだけど、まあその手間をかける甲斐はあったというものです。
その記事を書いてからひと月半、グランツーリスモ7のオンラインレースを一緒にやっている方から情報をいただきまして、なんとペダルの遊びをボルト一本で調整できることを知りましたw
それがこちら。
裏にあるこの赤いボルトですね。
これを右に回すことでペダルが前に倒れてくるのを抑えることができます。
というかこんな調整ができるなんて本気で知らんかった…。
説明書に書いてあったのだろうか。
(ちゃんと読んでない自分も悪いですが。)
購入当初はちゃんといい塩梅で締まっていたこのボルトも、長いこと使用しているうちに緩んでしまい、その結果ペダルの遊びが大きくなって前に倒れ込んでしまうようになったのでしょう。
このペダルをシート筐体から取り外す事自体が面倒なので、確認をサボってこのボルトが緩んでいることには全く気がついていませんでした。
ということで、早速このボルトを締めていくわけですが、今後また緩んでしまっては困ります。
なので回りにくくなるようにボルトをテープ留めしておきました。
これでもう大丈夫なはずw
テープは見た目にはブサイクだけど、筐体に取り付けてしまえば見えないので問題なしですよ。
これで半年ぶりにペダルが紐から開放されました。
こっちの見た目はスッキリしていい感じ。
後は筐体に再取り付けですね。
これがまた一人でやるにはなかなか難儀なんだけど、まあその手間をかける甲斐はあったというものです。
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