ノートが死んだので、プリンタもデスクトップで使うことにしました

今日、前までメインで使っていたノートPCが死んでしまいました。
正確には、起動時にブルースクリーンになってOS起動までたどり着かない…って感じなんだけど、切っ掛けは今月分のWindows Updateぽい。
でも、それが分かってても変更前の状態にも戻せず、もうめんどくさくなってきたので初期化してしまいました。
最近のメインマシンはデスクトップのWindows7マシンにしてたから、ノートが初期状態になったからってすぐに困ることはないしね。

ただ、Windows7の方はそれで別に放置してた問題もあって、完全に移行するならそっちは解決しないといけなかった。
まあ大した問題じゃないんだけど、今使っているプリンタのCanon PIXUS iP7500で印刷しようとした時、
「プリンターと通信できません。双方向通信をサポートする設定にしてください。[プリンターのプロパティ] ダイアログ ボックスで設定できます。」
と表示されてインク残量とかが分からないんですわ。
ノートの方が使える間は「そっちで印刷すればいいや」と思ってデスクトップの方は放置してたんだけど、今回のこともあるからちょっと調べてみた。

するとすぐサポートを発見。
「Windows 7 へのアップグレード後、デバイスの言語モニタ及び双方向サポートの設定が維持されていない場合があります」（Microsoft）

解決方法はドライバのアンインストールと再インストール。

なんだ簡単やん。
Windows7でのドライバの削除はあんまりやったことなかったけど、とりあえずそれらしき手順を書いたページを参考にやってみると…。
できた。
ドライバのインストールはプリンタのUSBをつなぐだけなので特に何もせずに再インストール。
印刷も正常。
メッセージも無し。

なんだい悩む必要ないじゃないかｗ
うーん、めんどくさがらずにさっさとやっとけばよかったなあ。