昨日は「容疑者Xの献身」、今日は「センター・オブ・ジ・アース」を観てきました。
感想はいつものようにホームページに書いてます。
「容疑者Xの献身」の感想はこちら。
「センター・オブ・ジ・アース」の感想はこちら。
「容疑者Xの献身」はフジテレビのドラマ「ガリレオ」の劇場版。
東野圭吾の小説が原作だそうです。
俺は原作もドラマも見ないまま映画に行ったんやけど、感想に書いたとおり楽しめました。
個人的には「ドラマが未見なら、それの映画版も見ない」というスタンスでいてるんやけど、この映画はちょっと評判が良かったので気になっていたんですわ。
なので今回は例外的に観に行った次第。
で、この劇場版が面白かったので、順番は逆やけどドラマの方も見てみようかなと思ってきました。
レンタルDVDも出ているみたいやしね。
「センター・オブ・ジ・アース」は最近また流行りだしてきた3D上映の作品。
ちょっと前なら「ルイスと未来泥棒」とか「ベオウルフ」とかがそうかな。
ドキュメンタリーの「ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密」も立体上映でした。
でも個人的にはこの立体映像の画面って苦手なんだよね。
どうも俺は制作者側が意図している効果で映像を認識できていない気がするんですわ。
確かに立体には見えるけど、勢いよく飛び出すとか奥から手前に長い物とか、“目の前に飛び出してきている”様には感じられない。
きっと俺の目の問題やと思うけど、その効果が完璧には感じられていないとは痛恨の極み。
なんだかすごく悔しいです。
しかし今後はこういった3Dが増えるんだよなあ…。
「アバター」、「タンタン」、「不思議の国のアリス」、そういえば「スター・ウォーズ」の3Dの噂もあるか。
今現在も「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」も3D上映中やし、俺には辛い時代が来そうw
ちなみに、なんでこんなに3D映画が流行っているかというと製作会社側の思惑もあるらしい。
理由は海賊版対策。
立体映画ならカメラで撮るだけでは画像が2重に見えるからね。
それに偏光板をつけても画が暗くなるし…と。
でも個人的にはそんな理由で立体映画にはして欲しくないね。
「立体ならではの映像で観客を楽しませたい。
だから立体じゃないとダメなんだ。」
とか、そういう理由や心意気で作品を作っていって欲しいものです。
感想はいつものようにホームページに書いてます。
「容疑者Xの献身」の感想はこちら。
「センター・オブ・ジ・アース」の感想はこちら。
「容疑者Xの献身」はフジテレビのドラマ「ガリレオ」の劇場版。
東野圭吾の小説が原作だそうです。
俺は原作もドラマも見ないまま映画に行ったんやけど、感想に書いたとおり楽しめました。
個人的には「ドラマが未見なら、それの映画版も見ない」というスタンスでいてるんやけど、この映画はちょっと評判が良かったので気になっていたんですわ。
なので今回は例外的に観に行った次第。
で、この劇場版が面白かったので、順番は逆やけどドラマの方も見てみようかなと思ってきました。
レンタルDVDも出ているみたいやしね。
「センター・オブ・ジ・アース」は最近また流行りだしてきた3D上映の作品。
ちょっと前なら「ルイスと未来泥棒」とか「ベオウルフ」とかがそうかな。
ドキュメンタリーの「ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密」も立体上映でした。
でも個人的にはこの立体映像の画面って苦手なんだよね。
どうも俺は制作者側が意図している効果で映像を認識できていない気がするんですわ。
確かに立体には見えるけど、勢いよく飛び出すとか奥から手前に長い物とか、“目の前に飛び出してきている”様には感じられない。
きっと俺の目の問題やと思うけど、その効果が完璧には感じられていないとは痛恨の極み。
なんだかすごく悔しいです。
しかし今後はこういった3Dが増えるんだよなあ…。
「アバター」、「タンタン」、「不思議の国のアリス」、そういえば「スター・ウォーズ」の3Dの噂もあるか。
今現在も「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」も3D上映中やし、俺には辛い時代が来そうw
ちなみに、なんでこんなに3D映画が流行っているかというと製作会社側の思惑もあるらしい。
理由は海賊版対策。
立体映画ならカメラで撮るだけでは画像が2重に見えるからね。
それに偏光板をつけても画が暗くなるし…と。
でも個人的にはそんな理由で立体映画にはして欲しくないね。
「立体ならではの映像で観客を楽しませたい。
だから立体じゃないとダメなんだ。」
とか、そういう理由や心意気で作品を作っていって欲しいものです。