英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

エリマキブタ

2016-11-29 | ネコ話(動物)
栗吉の左脇には、大きな傷跡がある。
2年半前に家出をした時にできた傷の跡だ。

ひきつれているから気になるのか、よくそこをなめていた。
それがよくなかったようで、なめすぎで毛が抜けて、ただれて時々出血するようになってしまった。
それが、良くなったり悪くなったり。
獣医さんでは、ステロイドの飲み薬を処方されるばかりで、なんともならない。

思い切って、カラーをつけて、舐められないようにする作戦に出た。
カラーは逆向きでもいいんじゃない?
脇がなめられなかったらいいんだから。ww


と、いうことで、「エリマキトカゲ」ならぬ「エリマキデブ」が仕上がったのだった。





途端に動けなくなる「エリマキデブ」
あれ?なんか子猫みたいで、なんだか不安げで、かわいいじゃない?ww




追記:
姑の状態は、熱が上がったり下がったりのようだ。
その割には元気そうなのが救いです。
コメント (10)
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