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ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

昨日の嫌な思い。

2019年05月01日 | 介護
昨日嫌な思いをした。
ショックだった。
このブログ、もしかしたらあの人も見るかも知れないので、詳しいことは書けません。
とにかくショックでした。
SNSの話です。
リアルじゃあ無いので!
私のSNS上の話ですから!
それはかなりのショックでした。
まあ、SNSはほぼリアル友達じゃあ無いので!私が大切にしていたお友達にその方が友達になってしまったんです。
つまり私はAさんが大切なSNS上の友達でした。
そのAさんとBさんが友達に!
SNS上の友達に!
おそらくBさんがAさんに友達申請をしたのだと思います。
何か恋人を取られたような感じでした。
でも、大丈夫です。
どうせSNS上の友達ですから!
気にしたら切りがありませんね。
私にとってはAさんは大事なSNS上の友達です。Bさんも友達ですが、Aさんとはタイプが違うので!
以前にも同じようなことがありました。
そのときもちょっとショックでした。
でも今回は以前にましてショックでした。
いいんですよ!
どうせSNS上の友達ですから!
どちらもリアル友達じゃあ無いので!
ところでこの事を知っているのは私の唯一の親友のCさんしかいませんがね。
あっ!このブログ適当なことも書きますから!

原稿用紙が好きなんです!

2019年05月01日 | 介護
2019.5.1
子供の頃から原稿用紙が好きだった。
学校では国語に時間の作文や読書感想文が好きだった。
さっさと書いて残りの時間を遊ぶ!
コクヨの原稿用紙を良く買った。
適当なことを適当に書いて作家になった気分になった。
詩人になった気分になった。
そんなわけで原稿用紙はいつも自宅にあるのだ。
密かに物書きになることを夢見ていた。
その後、プロの作詞家になりたいと思った。
応募しても応募しても落選する作詞家の道は無理なようです。
それでも何度も応募していると作詞家協会から会員でもないのに「次はこれで挑戦しませんか?」みたいなDMが来るのだ。
このブログも適当なことを7年以上も書いている。
書くのは好きだが、どうも字が下手!
それでも他人様に出す手紙の類は読めるように書く!
鉄則として読めるように書くのだ。
その昔、絵手紙もやっていた。
したがって簡単な絵手紙の道具があると嬉しいのだ。
自宅にはいまだに絵手紙の道具はある。
それもあの有名な小池邦夫先生の絵手紙だ。
習ったのはお弟子さんです。
入院したらスマホで浪曲とシャンソンを聴いて原稿用紙に何かを書いて、絵手紙もするのだ。
もちろん起き上がれるようになって、付けられていた管が外れたらの話です。
我が家では数年前に主人が入院し、そのあとに母も入院した。
主人は読書をしていた。
母に至っては趣味がないので、何もしなかった。
いやあ、物を書く。
今、私はまさにパソコン教室でkindleの本を製作中なのだ!
応募して無事審査が通れは電子書籍として販売されるのだ。
書くことは楽しいですよ!
下手な絵手紙も意外と楽しいです。

5日は木馬亭!

2019年05月01日 | 介護
Twitterでフォローしている稲田和浩先生の作品が5日に二席あると言うので、今回は木馬亭にその日に行こうと思う。
一席が玉川ぶん福さんの「浪花節じいさん」です!
調べましたがもう一席がわかりません。
その日はトップバッターが富士実子さんの「同期の桜」です。
二番手が玉川ぶん福さんの「浪花節じいさん」です。
三番手が花渡家ちとせさんの「愛犬物語」です。
そのあとが浜乃一舟師匠の「愛馬の勝鬨」です。
仲入りをはさんで、木村勝千代さんの「伸ちゃんの三輪車」です。
これはいい作品ですね。
その後、講談をはさんで玉川こう福さんの「人情あいや節」です。
こちらも好きなお外題です。
とりが三門柳師匠です。
「小仏峠の雪」こちらは初めて聴かせていただきます。
5日出演の浪曲の皆さんの浪曲は何度も聴いている浪曲師なので!
残念ながらこの日は雲月一門は出ませんが楽しませていただきます。
本当は懐と家庭が許されるのなら連日通いたいのですが、無理ですね。
私と旦那が出掛けた日に限って母の具合が悪くなります。
まあ、宝くじでも一等が当たったら考えさせていただきます!
こう見えて雲月一門がでなくてもある程度木馬亭で浪曲は楽しんでいます。
それにつけても師匠の入院は長いですね。
待ちわびています。
師匠はある意味不死身だと思うので、必ずや元気な姿で木馬亭に復帰なされると信じています。
あっ!このブログ、毎回適当なことも書いていますので!
師匠!焦らず無理せず、しっかりきちんと治してくださいね。
無理は禁物です。
娘さんに甘えましょう!