ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

夕食を食べながら母と口論を!

2019年05月24日 | 介護
2019.5.24
ここ2~3日右膝が痛い。
特に階段を上るときに痛い。
気休めに湿布を貼っている。
本来なら整形外科に行くところなのに、行けずにいる。
なぜなら私が整形外科に通っている途中で必ず母が横やりを入れて来る。
そう言われると整形外科に行かない方が母が喜ぶのかと思い。リハビリ途中で行かなくなるのだ。
「若い人はいいわね。もう行かなくてもいいんでしょう?」
その一言でぶちぎれて整形外科に行ってはいけないと思うのだ。
事実はまだ痛みはあるのだ。
腰椎すべり症の時も坐骨神経痛も時もぎっくり腰の時も腱鞘炎の時も整形外科に通っている途中で「あなたはもう行かなくてもいいのよね!」と言われてなえてしまった。
数回通っただけでなえてしまった。
痛くても通ってはいけないような衝動にかられ、行っては悪いような気持になった。
母は自分が一番の病人だと思い込んでいるので人の病気など心配はしない。
そのくせ私が事を荒げて言うと「あなたは病気が治っていないからね!」と、うつ病のせいにするのだ。
事あるごとに精神疾患を持ち出してくる。
痛い右膝に湿布を貼りながら日に何度も2階に上がる。
2階建てだから仕方がない。
痛い右膝をかばうように階段を上る。
おまけに夜なのに廊下の電気は点けては行けないらしく、私は暗がりで胸や身体をぶつける始末です。
今日も先ほど廊下で右胸を強打した。
右膝は湿布薬でごまかしてもダメなようです。
整形外科が母と同じところです。
他人の振りして別々に行っても中で声をかけてきます。
もう、親子だとバレバレです。
ところで毎回は母私のリュックに文句を言います。
1.リュツクが大きい。
2、荷物が多い。
3.スマホと充電器は要らない。
等々言われます。
とうとう主人のリュツクにも文句を言う始末です。
1.お弁当箱が大きい。
2.本は要らない。
等々です。
主人がリュックに1~2冊入れて歩く本がダメらしい。
二人とも小さいリュックにしてほしいらしい。
以前私は小さいリュックで出かけたら見事に出先でリュックのファスナー壊れて帰って来ましたから!
手帳にボールペンにハンカチにテッシュに財布に最低限の化粧道具は必要だと思います。
手帳にボールペンに化粧道具も要らないらしい?
財布にあっちこっちのポイントカードもどこかのお店のカードも銀行のカードも要らないらしい?
財布は小さな財布でいいらしい?
中身は最低限のお金だけでいいらしい?
結局母曰く小さいリュックに小銭入れとその小銭入れに最低限のお金を!
あとはハンカチとティッシュと自宅のカギとパスモだけでいいらしい?


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