千字のおもい


徒然のことを千字を超えずに載せていきます。

オリジナルサンドイッチに戸惑う

2018年09月16日 | 徒然の記

時々喫茶店で本を読んだり書き物をしたりで2時間ほど長居をする。昼食をとりながらであるが土日の混雑時は避けるようにしている。今日の1時過ぎ、その喫茶店前は車の駐車数が少なかつた。寄ることにし遅い昼食をとることにした。

オリジナルサンドイッチを注文したが、食べる段になってこの注文はまずかったと気づいた。3片のパンに卵とハムの具材そして胡瓜ときゃべつの薄切りがそれぞれ挟まれている。
厚さ6センチになりそうなサンドイッチである。

大口をあけると口の端から具材が洩れ落ちそうになる。普通のサンドイッチは具材の挟まれていないところを取り分けて食べるとうまい具合に口に頬張ることができるが、今日のサンドイッチにはそれがない。
少し考えて、まず胡瓜とキャベツの挟まれているところを分けて食べることにした。それで残りの厚い具材のサンドイッチも口にいれることができた。

実はハンバーガーを食べるのも苦手である。だから話題になるようなボリュームのあるハンバーガーは食べたことがない。

コメント
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