ローカル番組が好きで、土曜日のぐっさん家、日曜日の秒ヨミ!をよくみます。
今日は、マンドリン連盟の企画会議、午後は実家に用足しに行ってましたので、秒ヨミ!は録画しておきました。
今日のテーマはテツ第2弾。
第1弾の音テツはかなりの反響があったそうで、反響のほとんどは理解できないとのことだったとか。
やっぱテツは半端じゃない!
新幹線のトイレの音の違い、ドアの開き方の違いなど、そこに萌えを感じてしまうとは・・・
私にとっては、それが何か・・・です。
今日のテーマは、いつ走るかわからないドクターイエローをおっかける奥さんと子供。
当てもなく眺めに行く毎日。
そこに鉄ネットワークで、大阪で上り方面で何時に見たという情報を得て、駅へひた走り、ついに見た時の感激ぶりは半端じゃない。
私からみれば、珍しいとはいうものの、黄色くペイントされた新幹線だというだけで・・・
あれだけ熱くなれるというのは幸せだという気もします。
考えてみると、車好きが高じて自動車会社に入社し、モーターショーに行こうものなら、
この車のブルーの光沢はすげぇー
やっぱフェラーリの赤は違うぜ
シトロエンの、このプレス・ラインはさすがだ
ジャガーの内装の木目はいいぜ・・・
なんてやってた訳ですから、これって車オタクちゃいます?
鉄オタは、暗い、きもいとかのマイナスイメージがあるような気がしますが、車オタにはそのようなイメージがないような・・・
CMのイメージ戦略で、車にはいいイメージが刷り込まれている。
「俺と一緒に鉄道に乗ろう」よりは「俺の車で行こう」の方が、女性ウケする。
てなことかもしれません。
全国に20万人はいると言われる鉄オタ。
先日、業務で留学生のパネル・ディスカッションに行きましたが、オタク文化は外国人からすれば尊敬に値するのだそうな。
「世界の車窓にて」のような旅には憧れます。
子育てが終わったら、カメラかビデオでも持って、退職後は電車でそこら中を旅してみたいというのが私の夢でして、その準備にカメラやビデオを今から練習しているといっても過言ではないのです。
でも、鉄オタのような、あのマニア度にはついていけません。
新幹線のトレイの音の違いはどうでもいいです。(笑)
今日は、マンドリン連盟の企画会議、午後は実家に用足しに行ってましたので、秒ヨミ!は録画しておきました。
今日のテーマはテツ第2弾。
第1弾の音テツはかなりの反響があったそうで、反響のほとんどは理解できないとのことだったとか。
やっぱテツは半端じゃない!
新幹線のトイレの音の違い、ドアの開き方の違いなど、そこに萌えを感じてしまうとは・・・
私にとっては、それが何か・・・です。
今日のテーマは、いつ走るかわからないドクターイエローをおっかける奥さんと子供。
当てもなく眺めに行く毎日。
そこに鉄ネットワークで、大阪で上り方面で何時に見たという情報を得て、駅へひた走り、ついに見た時の感激ぶりは半端じゃない。
私からみれば、珍しいとはいうものの、黄色くペイントされた新幹線だというだけで・・・
あれだけ熱くなれるというのは幸せだという気もします。
考えてみると、車好きが高じて自動車会社に入社し、モーターショーに行こうものなら、
この車のブルーの光沢はすげぇー
やっぱフェラーリの赤は違うぜ
シトロエンの、このプレス・ラインはさすがだ
ジャガーの内装の木目はいいぜ・・・
なんてやってた訳ですから、これって車オタクちゃいます?
鉄オタは、暗い、きもいとかのマイナスイメージがあるような気がしますが、車オタにはそのようなイメージがないような・・・
CMのイメージ戦略で、車にはいいイメージが刷り込まれている。
「俺と一緒に鉄道に乗ろう」よりは「俺の車で行こう」の方が、女性ウケする。
てなことかもしれません。
全国に20万人はいると言われる鉄オタ。
先日、業務で留学生のパネル・ディスカッションに行きましたが、オタク文化は外国人からすれば尊敬に値するのだそうな。
「世界の車窓にて」のような旅には憧れます。
子育てが終わったら、カメラかビデオでも持って、退職後は電車でそこら中を旅してみたいというのが私の夢でして、その準備にカメラやビデオを今から練習しているといっても過言ではないのです。
でも、鉄オタのような、あのマニア度にはついていけません。
新幹線のトレイの音の違いはどうでもいいです。(笑)