気まぐれ日記帳

思いつくまま・・・

離島

2008年10月29日 | 生活
特命担当とはいえ、私の仕事って???と思えるぐらいバラエティーに富んだ毎日。

泣けるぜ・・・

本日は離島へ出張。
仕事の合間に、小さな島内をぐるっと歩いてみた。

写真はその時の一枚。

道行く年配のおばあちゃんが話しかけてくる。
町の子供たち、みんな元気にこんにちわって挨拶してくれる。

時間が止まったような島だけど、暖かい人情が溢れているんだね。

喫茶店かなと思って入ったら、島民のサロン兼観光に来た人の休憩所だった。
管理人のおばあちゃんがお茶だったら入れてあげるよって、気を遣ってくれた。

なんかセコセコしてるのが嫌になってくるね。

退職したらこんなところで暮らすのもいいのかなと思う一方、スーパーもないし、診療所はDr.コトーって感じで、都会に慣れた自分にとっては不自由に感じることも多かろう。

きっと、ネクタイ締めてスーツ姿でかばん下げて歩いてるから、視察に来たお役人って思われたんだろうな。

あたらずとも遠からず。
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本日の日記

2008年10月26日 | Weblog
昨日の疲れが、少し残っている感じ。
次の土曜日も出勤なので、日曜日まで休みなし。

昨日、仕事が早く終われば、片づけたい用事があったが、家に着いたのは7時過ぎ。
今日は練習日だけど、昨日の持ち越しの用事を片づけたかった。

その用事を午前中にすませて、片道1時間半かけて、3時過ぎに練習場に行って、1時間少々の合奏をして、また1時間半かけて帰ってくる・・・
これはさすがに重いので、本日の練習はパスすることを決意。

団の構成員である以上、責任と義務がある。
でも、重いと感じてしまっては長続きしないし、物理的、肉体的に無理な場合は別として、距離を置いて「つまみ食い」するというのは自分の美学(?)に反する。
そのバランスがどこかというのも難しいところで、休み一つでも色々考えるのが代表の悲しい性

結局、用足しが終わったのは1時半近くで、昼ご飯を食べ終わったのは2時半。
これじゃ、どう頑張っても練習終了間近にしか到着できなかったので、悩むこともなかったか・・・

朝のテレビで村治佳織が出ていた。
その中でレコーディングは、フレットノイズを押さえたりとか、そんな細かい作業の積み重ねということを言っていた。
耳にする音楽は、そうした膨大な努力の積み重ねで成り立っており、自分が演奏する音楽とのギャップは大きい。
そこを見つめるかどうかが、鍵なのかもしれない。

夕方、世界の車窓から第23巻スペイン~ポルトガルを見た。
この文化の上にギターはあるのかなと思うと、ギターはもっと一音一音がおおらかでストレートな響きなのだという気がしてきた。

音のイメージを明確に持って、その差を詰めていけば、もっと感じる何かがあるのかもしれない。

てなことで、スペインの旅行DVDをぽすれんでレンタル注文してしまった。
まずはイメトレです。(笑)

2枚で500円キャンペーンなので、もう1枚はイタリア編。(セコイ・・・)
やっぱマンドリンの故郷も大事っすからね。
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Fuji finepix F100d

2008年10月26日 | 生活
価格.COMのレビューを参考に買ったコンパクトデジカメFuji finepix F100d。

ただ、あのレビューは思いこみが強すぎるカキコミも混じっていて、極端にほめちぎったりくさしているレビューは無視した方がいいかも・・・
価格.COMでかなり評価の高いFuji finepix F100d。
いつも色々な記事を参考にさせてもらっているので、今回は自分が使った感想を書いておきます。
ここにたどり着いてしまった方は、何かの参考にしてください。

使ってみた感想ですが、一言で言うと「よくできたスナップカメラ」。
他のカメラでは失敗してしまうような暗い場所でも、高感度特有の粗さはありますが、手ぶれや黒つぶれの少ない写真が撮れます。

画質は、シャープネスの強い「綺麗に見せた」、最近流行のコンデジの画質。

値段も大きさも違う一眼レフと撮り比べると、一眼レフの画質がソフトで暖かみがあるのに対し、100dはソフトで作った感のある画質であることは否めません。

これは他メーカーのコンデジも同様であって、コンデジ間の比較では見劣りすることはないし、他メーカーが黒つぶれや白飛びするカメラの一番苦手な状況でも、多分に力業とはいえ、絵にしているのはすごいことです。

細かい事を言わなければ、どのような場面でも普通に撮って、普通に綺麗というカメラ。
オートのスナップ撮影が中心で、家族に1台という方には、沢山あるデジカメの中でもおすすめといえます。

普通じゃない方、例えば持ち歩く機会が多く画質より携帯性重視とか、カメラの知識があって使いこなしたい方、夜景などで失敗した経験のない方(難しい場面で使用しない方)、コンデジの画質に不満のある方は、他の選択肢があると思います。

こんなとこではないでしょうか?
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祝!CS突破、日本シリーズ進出決定

2008年10月26日 | 生活
昨日は、イベントがあって、休日出勤。
来週の土曜日も・・・
今年になって、月2~3回はあって、趣味というか自分の好奇心に使う時間がぐんと落ちている。
こういう年もあるわなと割り切っているが・・・

そんなことを吹き飛ばす出来事。

ジャイアンツ、雪辱してくれましたよ!
リーグ優勝したのに、CSで2位の中日に負けたあの後味の悪さったら・・・
原監督が悔し涙流してたけど、ファンの私たちとしても、「なんやねん?」

ドラゴンズファンに蔓延したであろう「終わりよければ、すべて良し」なんて、絶対に許せない。
「とんびにあぶらげをさらわれる」、こんなことが許されていいのか!と悔し涙に暮れた1年だった。

今回は、順位を一つ落として3位になった中日とまたでしょ?
また、負けたら最悪、社会が駄目になっちまう。
2年連続リーグ優勝なのに、「雪辱」の文字が頭から離れない。
昨日も今日もハラハラさせられたよ。

敵ながらドラゴンズも、本当によく粘るよ。
生き返ったチームの集中力というのはすごい。
終盤でランナーしょって越智にマウンドを譲った山口。
犠牲フライで同点にされたときのベンチでのしょげた顔・・・
1年間大車輪で頑張ってきた若者を腐らせてはいかんのですよ。

ラミレス、勝ち越しホームランありがとう。
とどめはジャイアンツの若手、亀井君のタイムリー。

いやぁ、スカッとしました。

「人生というのは、「とんびにあぶらげをさらわれる」なんてものじゃない、「努力は必ず報われる」のだ!」という事実を原ジャイアンツが立証してくれました。
ありがとうジャイアンツ!

いつもならプロ野球ニュース見たくるんだけど、ほっとしてゴロっと横になったら、イベント疲れもあったのか、そのまま寝てしまったぜ。
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やっぱ関西人

2008年10月23日 | 生活
日曜日から火曜日まで、は長崎へ修学旅行。

その隙にって訳でもないが、前回の甲子園ツアーの際に見損なった(食べ損なった)所を、が連れて行けとのお達しが出たので、月曜日は有給休暇を取って、大阪日帰りツアーを敢行した。

まずは、なんばグランド花月。
端っこだけど、最前列なので、臨場感というかなんというか、インパクトがある。
ベテランは、テレビでは出せないアドリブも織り交ぜるので、引きこんでいくのがうまい。
新喜劇は分かっているネタだけど、笑ってしまう。
腹いっぱい笑ったよ。

隣の席に一人で見に来ている若いお嬢さんがいたのにも、びっくり。

次は、梅田に行き、阪神百貨店名物のいかやきを食べに行き、リラックマストアーへ。
は、リラックマグッズの大人買い。
マニアには、たまらない世界かも・・・
私も便乗して、キイロイトリの携帯スタンド買ったので、えらそうなことはいえない。

今度は串あげを食べに通天閣へ。
通天閣付近は昭和が色濃く残っていて、妙に落ち着く。
と行くには、どうかと思えたカウンタ式の串あげ屋があった。
でも繁盛していて、はこういうところが本場だってなことで、その店へ入店。
サラリーマンの心を打ち抜く雰囲気、いいっすなぁ・・・
二度漬け禁止のウスターソースでってのも、庶民的な感じ。
あつあつでおいしくて、中ジョッキ一杯で、1,500~2,000円かな?

大阪のなんともいえない雑然としたところは、しっくりくる。
やっぱ、俺は関西人なんかなぁ・・・と認識させられた。

楽しい時間だったけど、ひとつショックな出来事。
デジカメ(FZ-7)を肩にかけて歩いていたんだけど、どこかで落としてしまった。

2年ちょい使っていて、ホワイトバランスがイマイチなところやファインダーの画質が低いところ以外は気にいってたんだけど。
とどめはに貸したカシオのデジカメ、修学旅行で落としたらしく手ぶれ補正機能がご昇天・・・

一眼レフはあるものの、持ち歩くのは気合いがいあるし、は扱えない。
ちゃんち撮れるコンパクトはいる。

と私、責任払いということで、二人で1万円づつ出し合って、コンパクトカメラ(FUJI F100fd)を注文しましたとさ・・・

この出費は予想外・・・
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Legnani 36 Caprises op. 20 No. 7

2008年10月19日 | ギター
村治佳織のデビュ-アルバム、エスプレッシーヴォに収められていた曲。
トヨタのCMでも使われていたので、知っている人も多いと思う。

村治佳織のCDは、かならず聴くようにしている。
そしてその中から1曲は、マスターしようと決めたのはいいんだけど、'84~'99とブランクのある身にとっては厳しくて、楽譜までは買うけど、手つかずでたまっていくばかり。
昨年のビリーズブートキャンプ、パワーボール(手首)、ソフトパワーボール(握力)などの肉体改造とレッスンDVDによるイメトレが功を奏したのか、今年になってたまっていた楽譜が少しづつはけていくようになった。
完成度という点では先は長いけれど、テンポを少し落とせば最後までたどり着けるというのはすごい進歩。
次の課題のミストーンを減らすためには、毎日、何時間も弾き込まないと難しそうだけど、曲を楽しめるところまで来たのは嬉しい。

そんな中で、デビューアルバムだけは、タイトルのカプリース第7番の楽譜は準備したけど中間でこけてしまって放りっぱなしだった。

今回、さらっと指を入れてみると、おー、指はちゃんと入るではないか!
修行の成果はあったのかもしれない。

今まで佳織様のアルバムで取り組んでいる曲は・・・

【アルバム】 【曲名】
Greensleeves/Greensleeves(これはあっさり弾ける)
Sinfonia/Sinfonia(ポジション移動や押さえるのが大変、この曲がよれよれでも最後まで行った時は嬉しかった)
Pastorale/古風なティエント(難所は少ないけれど、ミスると目立つので余裕がいる)
Cavatina/Cavatina(ミスると目立、最後まできっちり弾くのは大変)
Transfomations/Yesterday、ロンドンデリーの歌(まぁなんとか・・・です)
Lumieres/水色スカラー(第1楽章からして手強い、ちゃんと弾こうとすると指が壊れそう)
Lyre & Sonnet/だったん人の踊り(ギター部分を耳コピした)

どれも人に聴かせるのはまだまだだけど、特に水色スカラー(前奏曲)に手をやいている。
21~22小節、31~33小節がネック。
ここがどうにもぎこちなくて流れが止まってしまう。

押さえ方とか弾き方とかなんかいい方法があるのだろうか。
全体がおさまってきたので、そこだけ抜き出して色々と考えてみるけれど、もしかすると頑張るしかないのだろうか・・・
だったら嫌だなぁ、指壊れそう。

これらが形になってきたら、次は苦手なタイプの「はちすずめ」や「序奏とロンド(アグアド)」に進もうと思っている。
ただ、取りかかるのは来年(度だな・・・)になるのは間違いないと思う。
この2曲とソルのグランソロと魔笛をきっちり弾けるようにしたら、人前で曲が弾けるレベルなのではないかと思う。
いつの事になるやらだけど、諦めずガンバ!
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男の洗車

2008年10月18日 | 生活
先週の風邪が今週も残っていた。
お腹の調子が悪かったのに、商店街のイベント「はしご酒」に参加したせいか、またまたテンションダウン・・・
ちゃんと直るまで無理しちゃだめだね。

昨日、早寝したおかげでなんとか復活。

今日の午後は、3時間近くかけて車のお手入れ。

やはり血が騒ぐんすよ。
いつまでたっても業界人だね・・・

先週、RAIN-X、コーティング材入ワックス、ゴムの保護材、ぞうきん、微香性の芳香剤などを買い込み、とりあえず芳香剤をまずセット。

手入れは天気のよさげな今週末を狙ってた。
新車のうちにガッチリやっておくと、長く乗っていても傷まないものなのだ。

手入れの仕方は、昔、研修に行ったディーラーが、中古車の整備工場も併設していて、その整備担当の方に一通り教えてもらった。

一般的な内外装のコーティングや清掃。
そして業務としては手間がかかりすぎてやらないけど、これもやった方がいいという裏技も・・・

プロの方に言わせると、休みの日に自分の手で、すべての手入れを納得いくまでやるのが一番とのこと。
機材のいる整備は無理だけど、内装のスチーム洗い以外は自分でできるもんね。

ちなみに車内でたばこ吸ったり、食べ物や飲み物をぶっちゃかさない限りスチームはいらない。
車を大事にするんだったら車内でたばこやお菓子を食べず、エンジン音や音楽を楽しむことだって言われたな。

子供が小さいうちは、後部座席に薄手の毛布をシートカバーがわりにひいていたし、こぼしてもいいようにゴムマットをひくなどして対応していたね。
シートを外して、もう1枚絨毯をひく人もいたけど、さすがにそこまではやらなかったよ。
ちなみに昼飯をおごる替わりに2時間ぐらい手伝わされたね。

20年も前のことだけど、その頃の色々な教えは役に立っている。

そしてコーティング材のワックスがけなどは、夏にやってワックスがのびなかったり、のびがよすぎて塗りすぎ、はがすのが大変なことになったりと色々な経験もさせてもらった。

そんな様々な失敗を積み重ねて、3時間弱で終わるとこまできたわけさ。
かなり手際よくやってるつもり。

安上がりでピカピカになる、やったという満足感もある。
でも、拭き取りや塗り込みに力がいるんで筋肉痛になる。
それが玉に瑕
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弦をお湯で洗ってみた

2008年10月13日 | ギター
練習用の激安クラシックギターの巻弦(4~6弦)がヘタレてきた。
ちなみに使用弦は、プロアルテのノーマル。
緑色になってくるし、交換時期だ。

マンドロンチェロ、マンドローネなど、弦が高い楽器の奏者は、弦をお湯で煮て再生させるという話しを耳にしたことがある。

巻弦で、この技が本物かどうか実験してみました・・・

ただ、煮るのはどうかと思ったので、弦を中性洗剤で洗って、その後沸騰手前のお湯につけてみることにした。

【結果】

弦は綺麗になる。
新品とまではいかないが、張り替えて1週間ぐらいのところまで音質が復活する。
ハイポジでも音程はおかしくはない。
張り上げた直後は、ピッチがドンドン下がるが、5~6時間すると落ち着きが出てきて、2~3曲弾く間はチューニングが持つ。(2日後ぐらいの感じ?)

現時点では、セカンドギターにおすすめの技に思える。
メインギターの弦交換時に、この技で再生してから張るというのもいいかもしれない。
ただ、音質がどの程度維持できるか、耐久性は大丈夫なのか疑問も残る。

その点は、後日、報告するのでお楽しみに?
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Wingroadに乗ってみた

2008年10月13日 | 生活
納車されてから、はじめての高速道路。
往復2時間乗ってみたけど、小型大衆車もずいぶん進歩したものだと感じた。

前のプリゴンと比較してみると・・・

・車両重量
 1360kg→1200Kg(88%)
・エンジン
 2000cc→1500cc
 150PS→ 109PS
 19.0kgm→15.1kgm 
・サスペンション
 マルチリンク→ストラット&トーションビーム

この点を比較すると、かなりのスペックダウンである。
ただ、これはハイオクガソリン仕様の数字であり、レギュラーガソリン仕様だと7~8%程度出力が下がってしまう。
ウイングロードも最大トルクを常時維持できるCVTと組み合わせているので、高速も含めた日常生活では差がないとみてもいい。
コンというレスポンスのフィーリングの差があるだけなのかもしれない。

そこが大事という気もするし、それと引き換えにハイオクでの実燃費8km/lという事実(レギュラーを給油すると8km/lを僅かに切る・・・)を受け入れるかどうかだ。

足回りについては、車両重量が160kg軽いというのは大きく、通常の乗り方ではサスペンションの差よりも、そちらが意識される。
ただ、タイヤが195/60から175/70になったこともあって、ハンドリングがやや軽い。
ここが不満といえば不満だ。
ただ、1300~1500ccの社用車から比較すると、こんなものなのかと思う。
同じ1500ccの別グレードは185/65を履いていることもあり、グレードによって使い分けたのだろう。
できればメーカーオプションにして欲しかった部分だ。

全体としては、切り捨てた部分はあるにしろ、10年前の1800ccプリメーラを1500ccウイングロードで実現しており、性能をそのままに安さと燃費を手に入れたことになるのか?

よくやったと思うし、これ以上車にお金をかけて手にするものと、他に使って手にいれるものを比較すると他に使った方がいいという気がする。
車に思い入れがある私ですらこうなのだから、マーケットとしては成熟の域に達してしまったと思う。

このことが新車の販売に影響を与えている。
若者が車に金をかけるのは、日本特有の「文化」だと思う。
「日本でミニバン?」と思うのだけれど、メーカーの思惑と特有の文化が微妙に結びついているのが、現在の販売状況なのだ。

市場が成熟してしまうと他の商品から得られる満足との勝負が始まる。
真に必要な機能だけが集約されたコストパフォーマンスの高い商品、いいかえれば似たり寄ったりの商品に集約されてしまう。

自動車の未来ってどうなるんだろうね?
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発表会

2008年10月11日 | 音楽
明日は団内の発表会。
合奏の場合、同じパートを複数の人間が弾くし、どこかのパートは音がなっているので、自分の音に対して無責任になりがち。
ソロなりアンサンブルの機会をもたないと、一音一音に神経を使わなくなるため、こうした機会は大事。

アンサンブルだと譜面めくりの関係で楽譜を作らないといけない場合が多い。
まずは指入れ、次に楽譜の作成。
ここからが勝負になるんだけど、今回も詰まらない程度に弾けるようにしたところでタイムアップ。


でも悪あがきしようっと・・・
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