気まぐれ日記帳

思いつくまま・・・

クマごよみ~リラックマ生活4~

2006年09月30日 | 生活
本屋で見かけたので買ってきました。

一言一言が、深いですねぇ。

力を借りる勇気
・・・なるほど

どうにもできないこともあります
・・・うぅ、ど真ん中の剛速球、思わず見送りです。

昨日、爪を削り過ぎてしまって、ちょっとブルー
1.5mmぐらい短いので、全治4日ってとこでしょうか・・・

細かい動きの曲は無理なので、古典的な曲を練習。
聴いたことはあっても弾いたことのないダウランドのサー・ジョン・スミスのアルメイン。

雰囲気掴みに村治佳織様のCDをば・・・

うぅ、鋭い演奏・・・
でも、これぐらい切れ味のある右手が欲しいなぁ。

爪が伸びるまではじっくりやりましょかねぇ。
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心の炎も消え

2006年09月30日 | 生活
キャロル・キングの大ヒット曲「It's too late」の邦題が「心の炎も消え」でしたね・・・

ずっと進めていた仕事があります。
期限内処理が難しい状況にはあったのですが、少しでも可能性がある限りは・・・と思って、心が折れそうになるのを堪えながら進めていました。

またまた相手先でトラブル勃発のニュース、期限内処理の少しの可能性も吹き飛ばされてしまいました。

なんか肩の力が抜けてしまいました・・・

もう少し状況を整理する必要はありますが、手戻りは否めません。
自分の担当職務であれば、すべては自分の責任なんで諦めもつきます。
今回のように他力の部分が多い場合は、むなしさが残ってしまいます。

これ以上の労力の無駄使いはできないので、次善策とらなきゃね・・・

状況整理の間は、のんびりリフレッシュするつもりです。
給料分の仕事というのじゃなくて、職業倫理観というか気合いというか、そういったもので動かないと頑張れません。

心に炎をともさないとね。
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現実逃避ライフ(その2)

2006年09月27日 | 生活
最近、冷たいものが歯にします。
仕事疲れもたまっていて、知覚過敏かなと思ってたら、とうとう一昨日の夜、歯が痛くなってきました。

昨日、少し時間給をもらって歯医者に行きました。
45分ほど「しっかり」治療されて、来週来てくださいねって・・・

夜はバタンキュー。
歯の治療は体に堪えますね。

さてさて・・・

現実逃避の最たるものは「宝くじ」だと思います。
今、「2億円」のジャンボが発売中ですよね。

これが当たったら、即刻、仕事辞めます。
2億円なら現状の生活は維持しながら、家で悠々自適できそうな気がします。

これが「0」が一つ少なかったら、銭形金太郎ライフ?
働かないってのなら、今までの蓄えやらなんやらを加えても月10万円生活ってとこなんでしょうか・・・
これだったら離島か、すごい田舎で自給自足ライフになってしまいます。

駄目だ。
会社を辞めて、子供を大学に入れて、かつ遊んでくらす為には「億」は必要です。

神様、どうか私に2億円を!
明日、宝くじを「連番」で買いますから・・・

あぁ、完全なる現実逃避。
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現実逃避ライフ

2006年09月23日 | 生活
電車の雑誌の釣り広告で見かけた言葉・・・

水色スカラーの練習で、指がねじれまくってます。
それ以上に仕事ですが、笑えるほどねじれまくっています。
正直、お手上げ寸前です。

釣り広告を見て、どこか遠くへ行きたい・・・と思いました。

今日、テレビで見た松阪の牛銀の牛丼がすごく美味しそうでした。
どこか遠くへが、牛丼を食いに行こうという「安近短」な発想にすり替わってしまう自分が妙に哀しいです。

そんなこんなでねじれていると物欲が湧いてきたので、欲しかったCDすべて買いました。

先週のトウーツ・シールマンに続いて・・・

山下和仁の吉松隆作品集「風色ベクトル」
中古店から入荷したと連絡が入った岩崎良美ベスト、激ウマベーシスト、マーカスミラーのベストアルバム。(中古なんで半値以下です・・・)

これで物欲も尽きてしまいました。

ギター修業で、難しい曲に取り組んで自分をいたぶる・・・
これこそが最高の現実逃避ライフと思える、今日この頃。
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THE ROSE

2006年09月18日 | 音楽
クロマチック・ハーモニカ奏者のトウーツ・シールマンのCDを買ってきました。
うぅー渋い。
クロマチック・ハーモニカの演奏が聴けるローラ・フィジーのアルバムのクレジットを見たらやはりこの人。
ベットミドラーの「THE ROSE」の「男が女を愛する時」、これはシールマンではありません。

ベット・ミドラー主演の映画「THE ROSE」
若くして死んだロック歌手、ジャニス・ジョップリンがモデルになっているらしく、少しクレージーで自堕落なロック・シンガー「ローズ」を、ベット・ミドラーが演じています。
映画は、一度テレビで放映されているのを見ました。
あまり面白いストーリーとは思えませんが、コンサートシーンは強力。
サントラもコンサートシーンをメインに構成されていますが、ポップシンガーのベットの熱唱は強烈です。

私がこのCDを買ったのは、ラジオで当時、人気絶頂だったプリンセス・プリンセスの奥井香が、私がロックに向かったのはこの曲を聞いてからとかなんとか言って紹介したのが、このアルバムに収録されている「男が女を愛する時」を聴いたから。
これはノックアウトされました。
ロック・シンガー真っ青の絶唱で、私はジャニス以上にグッときました。

最後は、しっとりとした珠玉のバラード「THE ROSE」で終ります。
彼女の本質は、こちらだと思います。

友人の結婚式で同僚の女性が、この曲を弾き語りしてました。
これもいい雰囲気でして、結婚式ソングとしてもいけます。

これはロックが好きな方にはお勧めのアルバム。
聴きごたえ、保証いたします。

彼女の映画は、他にステラとか泣けるいいのがありますので、そちらをお勧めします。
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アニパ

2006年09月17日 | 生活
金曜日、会議でヒートアップし、そのまま飲みに行ったもんで、弁当箱を職場に忘れてしまいました。

3連休ですし、腐ってもいけませんので、昨日、職場に取りに行きました。

なんかむなしくなりまして、帰りにレンタルショップでCDを物色。
上松美香のANIPA他を借りてきました。

ANIPAはよかった。

高嶋ちさ子も、風の通り道というジブリ作品集を出していますが、私は高嶋ちさ子のCDの中で一番好きです。
イメージが擦り込まれているのか、単純なメロディーを自分の個性でしっかり料理していますが、このANIPAも同じ印象を受けました。

いやぁ、本当に楽器っていいですね。

先週、人前で弾く機会がありました。
三重奏でしたが、合わせるのにエネルギーを回すせいか、ソロで弾けばなんとかなる部分も崩れてしまいます。
弾き込まないと駄目ですね・・・

過ぎたことは忘れて、次に行きましょう。
1年後の私のために、水色スカラー(前奏曲)をマジメに練習開始。

この曲は左手の柔軟さがポイント。
それとハイポジがビシバシでてきて指を立ててひかないといけないので、形がしっかりしてないと駄目。
ところが、途中で反則の指使いが出てきて、無理な押え方をする部分があって、フォームを壊さないといけません。
手首をぐっと前へ出したり、色々と楽する方法を考えてるのですが、それでも指が壊れそうです・・・

とりあえずゆっくりと練習を始めました。
泣きがはいる難所を数えると、10カ所以上か・・・

難所が片手ですむのなら1~2週間でなんとかなりますが、10カ所を超えると長期戦になります。

指が壊れない程度に頑張ります。
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カブトムシ(その3)

2006年09月14日 | 生活
カブトムシ、坊主に「さくら」と名付けられました。
私は「かぶ子」でいいと言ったのですが。

昨日も産卵したそうです。
白い丸っこい卵が、10個ぐらいになりました。
そりゃもう、わが家は大騒ぎです。

産卵すると成虫は、一月もたずに死んでしまうのですが、次へとつなげてくれました。

孵るといいなぁ。
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クロマチック・ハーモニカ

2006年09月13日 | 音楽
会社帰りに楽器店によりました。
クロマチック・ハーモニカ(レバー操作であらゆる半音出せる)に興味があったのですが、全部売り切れ。
売れているのですかってお姉ちゃんに聞いたのが運のツキ。

今日、丁度入ったとこですよ!って、奥から取り出してきました。
冷やかしって言えなくて、買ってしまいました。
心が弱いっす・・・

トンボのユニカ・フォーマルというモデルで、これが基本なのだそうです。
どう見ても昭和20~30年のままと思える取扱説明書でした。

「最高にイカス ハーモニカとしてご満足いただけると思います。」
丁寧な文書の中で、「最高にイカス」・・・
妙に浮いていますが、良き昭和時代に設計されてそのままなんですね。

プロのように吹くのは難しいのですが、半音が出せるというのは大きいですね。
どんなメロディーでも吹けるんですから・・・
使えるアイテムのような気がします。

結構大きくて、昭和の香りがプンプンするデザインは好き嫌いありかな。
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ラッハ・ドッホ・マール

2006年09月13日 | 音楽
ジャズピアニスト山中千尋の最新作のラッハ・ドッホ・マール、今日、届きました。
かみさんが、大きな箱が届いてると・・・
空けてみると発売のプロモーションポスターも入っていました。
そのためにでかい箱を使うというタワーレコードも太っ腹です。

稲森いずみ似の美形で、限定版にはプロモーションDVDがついてます。
このDVDおいしいです。

上原ひろみ、Akiko Graceのような個性的なスタイルではなくて、オーソドックスなジャズです。
かまえずに聞けるってのも大事なことなので、こういうのが楽しめないとジャズファンとはいえないかもしれません。

メジャーレーベルでは2作目ですが、ビジュアルも含めて人気がでるような気がします。
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カブトムシ(その2)

2006年09月12日 | 生活
昨日、新聞受のところでひっくりかえって弱っていたカブトムシ、完全復活しました。

かみさんが早速、カブトムシ飼育セットを購入。
快適環境を手にしたカブトムシ、いきなり産卵です。

以前、クワガタを友人にもらった時は、卵を孵したことがありましたが、今回はどうかな・・・
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