気まぐれ日記帳

思いつくまま・・・

ひでよしも2歳半

2016年09月25日 | つぶやき
マメシバになって帰ってきたひでよし。
2歳半となり、人間でいうと20代半ばの元気な時期です。

二代目も先代に引き続きやんちゃです。
たまたまなのか、飼い主をひっくるめた環境がそうさせるのでしょうか・・・

ブリーダーさんが、生まれてすぐに連絡をくれたのですが、育てているうちに手元に置いておきたいタイプだったようで、迎えに行った時に「この子じゃなきゃダメですよね・・・」とグズってました。
7kgあるかないかですが、カッチリした体形で、いい顔をしているような・・・

小柄で子犬に見えるせいか、散歩していても誰も怖がりません。
特に女子中学生は、平気でリードの範囲内に入ってきます。
人懐っこいので大丈夫とはいえ、こちらがドキッとします・・・

犬を飼ってる人なら大丈夫というのはすぐ分かるでしょうが、同じ時間に散歩するので覚えられちゃったのかな?

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納骨&一周忌

2016年09月24日 | つぶやき
最近、介護&葬祭ブログとなっています。

色々なことにぶち当たるたびに、他の方が書かれたブログが参考になったり、力を与えてくれました。
書き残しておけば誰かの参考になるのではということで、もう少し綴っていきたいと思います。

先のブログにも書きましたように、高田本山に納骨に行ってきました。
母の兄弟も高齢化していますし、認知症の父は連れて行こうものならひと騒ぎになりますので、夫婦で行ってきました。

真宗高田派の本を読みますと、仏壇は必須でお墓は必須ではないとの記載があるのですが、納骨に関しては全骨は駄目となっています。
となると、基本はお寺さんの納骨堂にいれるか、お墓にいれるかして、分骨を本山に納骨するということになります。
うちはお墓がありますので、四十九日で住職立会いのもとでお墓に入れましたので、火葬の際に分骨してあった遺骨を法要も兼ねて納骨しました。
最初は、なぜ大きさの違う容器に入れるのかすら分からなかったのですが、葬祭業者が宗派の作法に基づいて準備してくれたことに後で気がつきました。

納骨に関しては、事前に説明を聞いていて書類ももらっていました。
当日、書類、冥加金、遺骨を窓口で渡し、他の方と合同で斎場に案内されて、お経をあげてもらいました。
服装について事前に聞いたところでは、礼服で来る方と普通の服で来る方と半々ということでした。
暑い最中でしたので、黒系のズボンにワイシャツ、女房は黒基調の服というパッと見礼装で行きましたが、親族一同で来ている方は礼服、家族で来ている方は私たち夫婦の様な感じでした。
事前に行った時はカジュアルな方もいらっしゃいましたが、私が行った時は見かけませんでした。

こちらでお経をあげていただくことができるそうで、例えば転勤族でお寺さんと離れてしまっている時は、お盆などを本山でお願いするのもありなのでしょうかね?
一周忌の際に住職に聞いてみようかと思います。

気が抜けてしまったのと、親類も音沙汰なしの状況もあって、一周忌の日取りを、住職さんと打ち合わせるのを忘れていました。
女房に来月だよと言われて、慌てて連絡しました。
命日の近くの土日にする方が多いそうですが、後ろだと忘れていたと思われる場合があるので、前か後かと言われれば命日前の土日に行うのが一般的なのだそうです。
時間はほとんど空いてなくて、命日の翌日の土曜日の午前中(1時間のみ)となりました。
親類が来る方は、住職をおさえてから、親類に連絡するのが望ましいと思います。

一周忌が終わると一息つけるんでしょうね。

ここからは、介護、葬祭ネタ以外を・・・

も単位の取得も終わって、就職も決まったとの連絡がありました。
勤務先は下宿先の近くになるようで、戻ってくる見込みはなし。
私の父、女房の両親を看取ったら、子どもにひっついていくことになるんでしょうね。

そんなことを考えていたら、年金通知便がきました。
よく言われる300万円ラインは夫婦を合計すると現時点で届いていました。
手取りベースで300万円は欲しいところですが、定年まで働いたらいくらになるのかな?
年金機構のHPで試算しようと思ったら、登録してアクセスコードが送付されてからでしか無理のようです。
セキュリティーは厳しいようですね。

母を看取って、を社会に送り出したら、次は老後の生活設計を考えなきゃいけない年齢になっていました。
やれやれ・・・
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