気まぐれ日記帳

思いつくまま・・・

宴会芸

2008年05月31日 | ギター
宴会などで、酔った状態でまともにギターが弾けるのか?

披露宴などの改まった場所となると、伴奏は何度かあるけれど、ソロを弾いたことはない。
今後のこともあるので、一度、試してみることにした。

ビリーのTaebo-Amped(1kg少々の棒を振り回す)で鍛えた後に、ビールを飲んだ状態で弾く。
腕も指も疲れているし、酔いが回ってる中で練習なしの一発勝負。
これより悪くなることはない中で、弾いてみた・・・

♪♪♪

うーん、酔いが覚めた状態で聞くと、こいつはちと辛い・・・
指の力が落ちているのが、致命的な気もするけど、かなり飲んでしまうとこんなものになりそうな気もする。

宴会を楽しむことと宴会芸の両立は困難なのか・・・

俺って何やってるんだ?
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物欲

2008年05月31日 | ギター
今、抱えている業務も佳境に入ってきた。
やるべき業務が数えられるので、定時退社は当分無理だけど、気分的には楽になってきた。

先が見えてくると、色々と計画を立てたくなる。

7/31の名古屋ブルーノートでのAkiko Grace、と行くことになり電話予約。
すごい楽しみ!

から「父の日」のプレゼントは?と尋ねられたので、クラシックギターの教則DVDにした。
福田進一のマスタークラス、田部井辰雄の名曲研究にしようかとも思ったけど、カルロス・ボーネルのギター名曲マスターにした。

英語で字幕なしだけど曲がツボ。
右手、左手、全体とアングルが変えられるのも決め手。

リージョンコードが気になるけど、フリーのプレーヤーもあるし、○○すれば・・・。

収録曲は・・・
1. サンス:エスパニョレッタ
2.  〃 :カナリオス
3. アルベニス:グラナダ
4. タレガ:アラビア風奇想曲
5. バッハ:リュート組曲BWV996
  前奏曲
  アルマンド
  クーラント
  サラバンド
  ブーレ
  ジーグ
6. タレガ:ラグリマ(前奏曲)
7.  〃 :アデリータ(マズルカ)
8.  〃 :マリーア(ガヴォット)
9. ソル:魔笛の主題による変奏曲
10. タレガ:アルハンブラの想い出
11. 作者不詳:愛のロマンス
12. アルベニス:アストリアス 

なかなかっしょ?

アウラで5,386円だったけど売り切れていたので、アメリカのSHEET MUSICで注文。
送料込みで 34.94ドル、レートが106円だと3,700円。
嫁さんと子供にたかるのには、適切な値段だよ。

他の教則DVDは誰かが買うのを期待します。
その際は見せっこいたしましょう。

マンドリンでも検索したけど、クラシックマンドリンは皆無に近い。
日本だと青山忠の入門のが一つ、アメリカでもOld Mandolinというのがあったけど、教師はブルーグラスの人だった。
家庭用ビデオでも充分な画質で撮れると思うし、演奏シーンだけでもきっちり残しておいた方がいいと思うんだけど・・・

ついでに美貌のギタリストAna VidovicのDVDも頼んでしまった。
こちらはポイントを差し引いて、2,446円。

小林香織(alt sax)のCDも予約。
この手のフュージョンは、生き残って欲しい。
こちらもポイントがあったので、2,060円。

ここまでくると勢いは止まらない。
DR-1のアクセサリーキットを、送料込で5,580円。
なしでもなんとかなるが、やっぱりあったほうが便利。

いやぁ、猛烈に満たされちまったよ。

その後は、ドラム型洗濯機によって開放された網戸と窓の掃除。
火災報知器の取り付け。
廊下と寝室ってことで、3カ所必要とのこと。

なんか、充実度高い1日っすよ。
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買い物

2008年05月25日 | 生活
ドラム式乾燥機付洗濯機を買われちまった・・・
洗濯機も10年経過して調子が悪いとか、乾燥機もセンサーが壊れて動かないとかあるけど、直して使うという発想が出てこないのが
エイデンの特売日で値切りたくっても12万円するんすね・・・

私は、DR-1用のSDHCカード(4GB 1,890円)でも、とりあえずはデジカメの2GBと入れ替えて、もう少し安くなるまで待とうとか、DR-1のマウントキット(4,980円)もマイクスタンドの取り付けをクリップにしておけば対応できるので、もう少し安くなるまで待とうなんてセコイ人間なのにさ・・・

Akiko Graceのブログを読むと新作のレコーディングに入ったようだし、名古屋ブルーノートに来るんで、行ってこようかな・・・
ソフィーミルマンも行きたいけど、その日は仕事が。

小林香織も新作発表ライブってのが書いてあった。
洋楽、インストともに女性の方が元気いい気がするのは私だけ?

今日、Napsterでカラパナがヒットした。
おぅ、懐かしいな・・・
ブラックサンド、ジュリエットとか。
レコード持っててCDを買おうというとこまではいかないし、暑くなってくると聞きたくなるし、悩ましい存在だったけど、無事解決。

デジタル一眼レフは、来年まで見送ったし、ギターの教則DVDを買ってみようか?
福田進一のマスタークラスは約1万円、「求む、共同出資者!」かな。
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練習

2008年05月25日 | ギター
昨日は名古屋で平井堅のライブ。
は、近所の友達と見に行き、風邪で寝込んでいると私はお留守番。

部屋を片づけたり、引継ファイルのチェック。
書類もデータも何が最新で最終なのかよくわからん。
ふえ・・・1.6GBもあるじゃん
2時間ほどで613MBまでダイエット。
こりゃ2~3週間かかるわ・・・

雑用も片づけながら、隙間でギターの練習。
平日は家に帰るのが10~11時なので、全然、無理。

ゴムボールで指だけは鍛えているので、それなりに指が回る。
楽器店で売っているスプリングタイプよりは、ゴムボールの方がいいかもね・・・

以前、トライして指がつりそうになった水色スカラー、テンポを落とすと指がなんとか入る。
ストレッチーすると指がピリッとくるところがあって、無理すると巨人の星の大リーグボール3号のようになりそう。

初~中級の曲は、多少ルーズでも弦を押さえられるけど、この手の曲は手や腕をうまく使わないと押さえられない。
難所の手前の音を次にそなえる形で押さえられるといいんだけど、それができないこの手の曲はつらい。
ど真ん中を狙って直球を投げてれば抑えられるバッターと、アウトコース低めでストライクからボールになるカットボールを投げ込まないと打たれるバッターの違いというんだろうか・・・

この手はゆっくりと何度も何度も試してみて、「こうすれば弾ける?」というようなインスピレーションが湧くときがある。
それまでは、指の基礎訓練、実力に見合った曲をしっかり弾きこなし、諦めずに何度も難曲にトライする忍耐が必要なんだろう。うーん・・・

毎日8時間、しっかり練習できれば1年でプロ級になれると某プロギタリストが言ってのをきいたことがある。
でも8時間もギターを練習するには強靱な肉体が必要だし、漫然とやっても駄目だし、常人には無理・・・

そして指が入っても、間違えずに通すというのは、何度も通さないといけないのですごく時間がかかるし、途中で飽きてくる。

最大の問題は、「飽きてくる」
これかもしれないね。

でも、プロの演奏を聴いて、「この曲弾きたい!」なんて思った曲を、ある程度のレベルで弾けるようになったら、相当に嬉しいけどさ・・・
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ヘッドホーン

2008年05月19日 | 音楽
i-podを聞くためのヘッドホーン、通勤用はソニーのノイズキャンセルタイプ、家ではオーディオテクニカのカナルタイプと使い分けている。
家用のオーディオテクニカがくたびれてきたので、ビクターのHP-FX77というのを買ってきた。

低音が強いとは聞いていたが、最初は明らかに出過ぎ。
KOSSのスパークプラグほど極端ではないけれども・・・

カナルヘッドホーンの使い始めは、音がきつく、バランスが悪いので、1日ぶっとおしで鳴らしっぱなしにしてみた。
昨日の昼からなので、30時間近くになるか・・・
低音の出すぎは、かなり治まってきて、少しマイルドになったが、ドンシャリ系の音って感じ。
もう少し使っていけば、バランスはもう少しよくなるのかな?

ソニーやテクニカに比べると、低音が豊かで音の立ち上がりがいいというか、今まで聞こえてこなかった音が聞こえてくる。

特に圧縮しない状態、ステレオにつなげて聞くと、その傾向が強くて、最初は「おぉっ」と思うけど、しばらくすると聴き疲れてしまう。
これはカナルヘッドホーンの特徴でもあるけど、値段の高いヘッドホーンはこのあたりがうまくまとまっている。

一方、i-pod(AAC192Kbpsで取り込み)の場合は、それが苦にならない。
比べてみると、圧縮することで音の情報が少し間引かれているのが分かる。
微妙な差だけど、広がりと密度の差だ。

いいヘッドホーンを使うのにこしたことはないが、最低でもAAC256kbpsぐらいで聞かないとその実力のすべてを実感することはできないってことか・・・
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カルナバポリッシュ

2008年05月16日 | ギター
ずっと家に帰るのが10時過ぎ・・・
ずっと続いているので、へたれちまいます。

今日はキリがよかったのと、気力体力を消失してしまったので、定時退社。
は親戚の通夜(祖父の弟)で、岐阜にお出かけ。
は学校帰りに塾。

プチ独身。

犬の散歩ついでに買ってきたコカコーラでコーク杯を作ってのんびり過ごしている。
最近って、値段の安いウイスキーでも味良くなったよね?

学生時代はサントリーレッドやホワイトは、ちょっと・・・だったけど、今はレッドでも飲めるようになった。

コーク杯は、学生時代にお金がなくてトリスやレッドなどの安酒を買ってきた時にやったもんだ。
今は流行らないと思うし、そんなおいしいものではないけど、大学時代の馬鹿やってた時の味っていうのも、たまにはいいものだよ。

私は昔からニッカ党で、最近はBlack NIKKAのClear Blend。
安い分、コクはないんだけど、癖がないのでガブッと飲むにはいける。

これでコーク杯をつくるとスッキリ味で少し上品な感じなので、どちらかというとレッドやトリスの方が雰囲気が出るかもしれない。

そんなとことしてると、仕事中は重い体が徐々に軽くなってくる。
やはり、私は仕事が嫌いなんだね。

さてさて・・・

家に帰ると、注文していたギターポリッシュが届いていた。
今、使っているいい方のギターはセラック塗装で、普通のポリッシュは使えない。
3年間、乾拭きだけですましていたけど、塗装のくすみが出てきたり、ネックのすべりが悪くなってきたので、専用のを注文してみたって次第。

量の割に高い。

使ってみると、車の液体ワックスみたいな感じ。
少量を塗り込んで、乾くと白い粉が出てくるのでそれをふき取る。

傷は落ちないけど、綺麗になる。
乾拭きでは落ちない汚れってあるし、目に見えない小さな傷もかなりあったんだろう。
最初の頃のツヤやネックの滑りが元にもどったのは嬉しい。

昔、師事していたギターの先生もポリッシュ使えば綺麗になるよと言ってたけど、その通りだった。

普通のポリッシュって400円でお釣りが来るけど、こいつは1,000円少々。
セラック塗装の値段から考えればたいしたことないので、くすみが出てきた人は一度お試しあれ。
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母の日

2008年05月11日 | 生活
午前中にリサガスのぬいぐるみセットが届く。
自分では買えないので、も嬉しそうだ。
いくつになっても女性は、ぬいぐるみには弱いのかもしれない。
とりあえずリビングの一区画を占領した。

DR-1のダビング機能を試してみた。
普通に録音した上に、単純に重ねていくので、後でバランスを変えることはできない。
ただ、前のトラック自体は残っているので、何度でも繰り返すことができる。

ベーストラックを録音して、重ねる時に少しベーストラックのレベルを下げてみたのだが、これがやりすぎ。

ヘッドホーンで確認しながらするんだけど、演奏の音も耳に入ってくるので、遮音性の高いヘッドホーンじゃないとアコースティック系の楽器はこの辺の勘所が難しい。
ヘッドホーンの外で鳴っている生の音に気がいってしまうと、テンポ感がぷつんと切れてしまう時がある。
遮音性の高いヘッドホーンを使って、そこに神経を集中させないといけないね。

それと二重奏のダビングは、ミキシングでどうのこうの考えずにバッキングは音量記号を1~2段下げて弾くぐらいの方が自然に録音できそう。

DR-1の機能だと、練習用又はデモ用ぐらいだけど、とにかく手軽なので、使い込めば面白いかもしれない。

質の高い演奏力とちょっとしたコツを掴めば、かなりのことができるだろう。
ここまでの音質ならば、細かい性能がどうのこうのというよりも、どれだけ使いこなせるかがポイントだろう。

ちょっと昔話。

ラジカセ2台を使い、そこについているマイクを使って、ギター、ボーカル、コーラスのオーバーダビングで色々作っていた友人がいた。
音質はしょうがないにしても、音量のバランスはうまく作ってあって、本人曰く「多大なる時間をつぎ込んだ自己研鑽の結果」と言っていたが、結構、聴きでのあるものだった。

昔はカセットテープだったので、ダビングしていく内にすぐ劣化してしまうし、職人芸みたいなことが必要だった。
細かい音質で云々するよりも、中身が勝負、そんな時代だったと思う。

DATが出てきた時は、「これでなにやっても劣化しないんだ、すごいなぁ」と思ったけど、今では民生用は製造すらされていない。

PCMレコーダーやマルチトラックレコーダーの値段は安くなってきたし、この手の商品の開発競争もそろそろ終わりが近づいてきたのかもしれないな・・・
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Rain

2008年05月10日 | 音楽
今日はの1日。

ジョン・レノンは、「Rain」でI don't mindと歌っているけど、カレン・カーペンターは、「Rainy days and Mondays」でAlways get me downと歌っている。

しとしと降る今日みたいな雨の日は嫌いじゃない。
今日は世の中の汚れを洗い落とす日だから、本を読んだり、音楽を聴いて家で過ごしなさいって神様が言ってるような気がするから。

明日は母の日。
はトールペイントが趣味で、指導者の資格もいつの間にやら取っているようだ。
絵とかイラストとか興味があるようで、Lisa & Gasの色づかいいが気にいっているらしく、我が家のカレンダーはそれになっている。
なのでと折半で、Lisa & Gasのぬいぐるみセットを明日届くように注文しておいた。
やることやっておかないと、女は怖いからね。

DR-1チェックは、ステレオマイクをつないで内蔵マイクと比較してみた。
対象は天気にちなんで雨の音。

外部マイクをつないでも、ノイズは感じられないので、DATがわりにもなるんじゃないかと思える。

聞き比べてしまうとマイクのカラーというか音の狙いがはっきり出てくる。

DR-1の内蔵マイクは全体をフラットに取る感じで、極端に細かい音は拾っていないので、粒はやや甘いけど雨の全体の雰囲気を捕まえる感じ。
外部マイクは1万円クラスのステレオマイクで、低音が弱くてふくよかさがないけど、細かい音はしっかり拾うので、音の粒は明確。
ただし、前の音に消されて、全体の雰囲気は曖昧な感じ。

おそらくもっと高級なマイクを使うと、この中間ぐらいに落ち着くと思う。

ただ、音楽の録音として考えると、ライブ録音で会場のあまり細かい音や反響を細かく拾ってしまうと、アコースティックな合奏などは、前にいる奏者や強い音が全面に出てしまい、市販されているCDとは違う雰囲気になってしまうことが多い。

いい音なのかもしれないけど・・・

DR-1は、音楽現場から生まれた哲学みたいなものを感じる。

そういえばいいスピーカを鳴らすのも難しいって話しも聞く。
個々の音はよくてもバランスが悪いと、最初はおっと思うんだけど、すぐに聴きづかれてしまうそうだ。

山中千尋のAfter Hoursも、丸い感じで録音している。
オスカーピーターソン風の音楽に、シャープな録音は合わないってことなのだろう。

聞きやすい音で録音し、再生するって、すごく奥の深いことなんだろうね。
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GWもおしまい

2008年05月06日 | 音楽
あっという間に半袖の陽気に変わってしまった・・・

出かけたついでに、エクササイズ用にタンクトップを買ってきてしまった。

そういやビリー・ブランクスの新作「Taebo T3」なるものが出たらしい。
EliteとAmpedで堪能しているので、買う気は湧かないが、気にはなる。

あのビリーの動きについていけるのは健康の証なので、1日でも長くこなしていきたいと思う。
40代半ばにして、筋肉痛と闘いながら続けている俺ってすごくない?

さてさて・・・

TASCAMのDR-1、今日は遅聞き機能を使ってみた。
親父が買ったソロギターの映画音楽集のレコードがあって、適当なアレンジでやりすぎの演奏だが、このクサさが妙にかっこいい。

MP3(192kbps)に変換して試してみたところ、WAVEの時はなかったうねりがあるし、音の密度が落ちている気がした。
WAVEで試してみたけどほとんど変わりないので、もとの音源やレコードからの取り込みに起因するワウフラッターなのかもしれない。

3分の曲だけど、遅聞きは耳コピには強い味方だね、等速だと大変なんだけど、あっさりと耳コピできてしまった。

DR-1のいいところは、ホイールで簡単に巻き戻しや早送りができること。
耳コピするには、この使いやすさは大事。

今までで気になったところは、レベルメーターのピークホールドが少し分かりにくいのと、USBやSDカードのところのふたは気を付けないと壊れそうなこと。
ピークホールドはオーバーすればランプがつくし、困ることはない。
ふたについては、壊れたら取り寄せればいいし、そもそもなくてもいいかなと思ったり・・・

週末はオーバーダビングを試してみたい。
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デジカメを持って散歩に・・・

2008年05月06日 | 生活
GW最後の休日。

いい天気だね

ひでよしの散歩にデジカメ(FZ-7)を持っていく。
ひでよしがひっぱるのでかなりのピンぼけ写真あり。
最大の敵は、ひでよし・・・


1 散歩道の横に咲いていたつつじ



風で花が揺れて、影の具合が変わったり、露出オーバーで白飛びしたり。
こういう写真が一番難しいね。


2 庭で飛んでいたアゲハチョウ



動く小さい被写体は、大変だね。
秒間3コマでも、連写機能を使うべきだったか・・・


3 お散歩帰りでへたれ気味のひでよし



付き合ってくれてありがとう!
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