気まぐれ日記帳

思いつくまま・・・

どうでもいいネタ

2006年11月26日 | 音楽
ヤフオクでゲットした新しい武器、マカフェリくんのページ完成しました。

実は激安ギターのページもあったりします。

現実逃避したくなって、某HPを参考に作りました・・・

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まったりした1日

2006年11月23日 | 生活
仕事のテンション高すぎ・・・

七合目までは登ったかと思うんだけど、さすがに疲れました。
ちょうどいい中休みなので、今日はまったりとすごしました。

かみさんも風邪気味で寝てました。

昨日、チケット印刷の発注をしたら、印刷見本がメールできたので確認。
見損なっていた「のだめカンタービレ」、Yahooの無料動画「シャーロックホームズ」3本一気見。

うーん、テレビっこです。

Pink Guitarの練習。
その元ネタのヘンリーマンシーニ作品集をナプスターで聴きました。

仕上げは「だめんずウォーカー」

ちょっとは充電できたかな。
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LOVE

2006年11月21日 | 音楽
ビートルズの音源を使ったコラージュアルバム「Love」が届きました。
オリジナル至上主義の人から見たら、つぎはぎで作ったこのアルバムは冒涜以外の何物でもないのですが、ジョージ・マーティン(ビートルズのプロデューサー)の仕事だし、この音質で楽しめるだけでも許す!

ファンには、たまりませんもん。

早く、オリジナルアルバムもリマスターしてよ、頼むぜジョージ・マーティン。

一つ言いたいことがある。(魔邪かい?)

このアルバムからビートルズを聞き出してはいけません。
これはオリジナル・アルバムを、聞きつぶした人のみが楽しめる深い世界なのだ。
ちゃんと全部聞いてから買うこと。
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マカフェリもどき

2006年11月19日 | ギター
Dホールのマカファりもどき。

安い楽器だけど、いい音しまっせ。
ネックの幅が広いので弾きやすいし、アコギのドンシャリでは表現しにくいニュアンスも出せます。

もっと広まってもいいギターだと思うんだけどなぁ・・・
韓国産レプリカか、手工品の超高級タイプしかないってのが、ネックなのだろうか・・・

「Pink Guitar(ヘンリー・マンシーニ作品集)」のCD準拠楽譜が届いたので、それを練習してますが、すごくやる気になります。

有名なアコースティック・ギタリストのものなので、アレンジも凝ってます。
メロディーもいいしね。

こういうセンスは、アコギ界の方が上ですね・・・
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マカフェリのレプリカ

2006年11月18日 | ギター
一発触発(?)の緊張感が漂う仕事が続いているので、疲れ気味です。
今月を乗り切れば、あとはなんとかなるんですが・・・

でも週末になると妙に復活してきます。
心はすぐ回復するんですよね。
でも体は少しだるいです。

早寝したおかげで定刻にお目覚め。
柴犬の散歩に出かけたら、近所の川に暮らすカルガモ一家に子ガモが加わっているのを発見。

帰ってきて、車が汚いのが気になる。
洗車したけど、メタリックの表面がザラザラ。
9年目ですからね・・・

ボンネットだけでも磨くかぁと、メタリック専用洗車傷落しで作業。
かなり綺麗になりますが、ふき取りが大変なんです。
ルーフは年末。

ヤクオクで落札したマカフェリのレプリカ(Woodland WM650A)が届きました。
ジャンゴ・ラインハルトのメインはオーバルホールだったようですが、クラシックギターとの持ち替えに違和感がないように、フレット幅や弦長がクラシックギターに近いDホールにしました。

細かい「粗」はありますが、フレットや弦高等はOKで、鳴りが良くてふくよかな感じ。
サイドの塗装がざらついていましたが、こういう仕上げなのかなぁ?
好みではないので、爪の表面仕上げ(つや出し)に使う非常に目の細かいヤスリで磨きました。
糸巻きについては、ネジを締め直して、油をさしました。
ブリッジをつや出しで磨きました。
ホールから見える中も綺麗にしたい(紙ヤスリで磨いてつや出しで綺麗にする)のですが、これは次の弦の交換時。

この手の安いギターを買う場合ですが、買った後の工作は必須と思った方がいいです。
工作精度が悪かったり、材質が悪いとどうしようもないですが、数万円出せばそれは回避できます。
高額なギターは、人間の手間のかかり方が違うのですが、廉価ギターでもヤスリ等の簡単な工作をすると追いつける部分はあります。

さてさて・・・

指板より金属的な音がしますが、これは新しいギターにつきものなので、しばらく弾いてれば収まる程度のものだと思います。
弦はサバレスのアルゼンティーヌが入手できなかったので、マーティンのシルク&スティールを張りました。
この弦にすると、暖かい大人の響きに変りますねぇ・・・
爪を伸ばして、クラシックスタイルで弦をしっかり弾ける人なら、このタイプのギターとこの弦の組み合わせはお勧め。

とりあえずPink Guitar(12人のギタリストによるヘンリーマンシーニ作品集)から、Moon Riverを弾いて録音してみました。

メチャいいじゃん・・・
しばらく鍛えます。

次は年賀状作成。
いつも坊主が簡単なイラストを描いてくれて、それを背景にしています。
この適当さが、なんとも愛嬌があります。
あとは喪中が出そろった頃に印刷するだけです。

音楽鑑賞としては、Lawrence Juberの「One Wing」
この人は、ポール・マッカートニーのバンドWingsが「Back To The Egg」を作った頃のギタリスト。
このアルバムでは、ビートルズ解散後のポールの作品をアコギでのソロで弾きまくってます。

聞きやすいけど、この音の詰め込み方は、超絶技巧のはず。
こういうアレンジ技術、身につけたいなぁ・・・

かみさんは洗濯や片づけなど忙しそう。
夕方は駅前に買い物に行くとかで、アッシー君。

まったりしながら過ぎていく1日。
大好きです。
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おっと・・・

2006年11月15日 | 生活
私は藤原紀香のファンではありませんが、それでも「藤原紀香、お笑いの陣内智則と結婚へ」という記事を見たときは、思わずでした。

紀香の方が、美貌だけでなく、収入も身長も高いような気がしますが、男はハートで勝負っすよね、ウン。

マカフェリギター(当然レプリカ)欲しくなってしまった。
ネットで色々と見てたら、にさっさと買えばと煽られてしまいました。

仕事でむしゃくしゃしている時は、物欲に負けてしまいます。
意を決して楽天で注文したら在庫切れらしく、説明なしのキャンセル。
ただいまオークション参戦中です。

ちゃんと楽譜も準備済です。
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電子メール

2006年11月13日 | 生活
最近、依頼ごとなり色々なメールをいただくのですが、失礼なものが増えているような気がします。

曖昧であったり、相手を煩わせるものであってもメールひとつで簡単に片づけようとしたり・・・
ひどいものになると、業者扱いしているようなものもあります。

手軽なコミュニケーション手段ではありますが、メールはあくまで保管手段だと思うのです。
形式的な文章や言い逃げのようなものをいただくと、本当にがっかりします。

どのような伝達手段であろうとも、誠意をもって対処することが必要ですよね。
気軽な反面、対人関係という点では、出会い系をひっくるめて危険なツールなのかもしれませんね。
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ジプシー・スイング

2006年11月11日 | ギター
年末まで忙しくなりそうです。
楽器を弾くのは土日だけって感じになるかな?

残業代は、半分は貯金に回して、残りをかみさんと折半しています。
今年は、車検あるし、スタッドレスタイヤ欲しいし、坊主の高校受験代や入学金があるので、それを貯めてからだそうで。

最近、興味を持っているのがジプシー・ジャズ。
ご本家はジャンゴ・ラインハルト。
騒がしい感じがして、あまり聴かずに今まできていました。
でも、最近、受け入れられるようになってきました。

マカフェリギターが妙にそそります。
レプリカでいいから欲しくなってきました。

アコギは買い換えたいと思ってたので余計ね・・・。
ホームページ見てると飾りとしてもいいなんて、恐ろしい言葉が書いてありました。

確かに、我が家ではスタンドにいつも激安ギターなり、ベースなりが立てかけてあって、飾りになっています。

ネックは幅広がいいので、WM450なり650ですが、20,000~30,000円前後でゲットできそうな様子。

やばいぞ・・・

楽器屋へ見に行ってしまいそう。
本気でやるならもう少しグレードの高いジタン(100,000円)がいいし。

とりあえずジャンゴラインハルト奏法なる本を購入しました。
プレイしてみて、やる気になってから考えよう。
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ベートーベン交響曲アレンジ

2006年11月06日 | 音楽
テレビ版「のだめカンタービレ」で、ベートベンの交響曲第7番をのだめがピアノで弾くというシーンがありました。

確かナクソスで、こんなアルバムが出ていたような・・・
検索してみるとリストが編曲したもので、そういやそんな記憶が。

Napsterサービスで調べてみると、コンスタンチン・シェルバコフなる人がヒット。
今、第9を聴いていますが、うぅ・・・超絶技巧。
ベートーベンのピアノ・ソナタの技法を意識してアレンジしてありますので、主題等は同じでもオケとは別物として聴いた方が楽しめます。

リストの編曲に音を加えるなどして、さらにパワーアップしているとか・・・
ベートーベンに近づきたくて、全身全霊をピアノに傾ける狂気の世界がここにある。

ここでこの技でくるかぁ・・・と思いつつも、技術やテンションが凄すぎて、笑えません。
ピアノ・ソナタになってるんだもん。

コンスタンチン、畏るべし・・・
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お留守番

2006年11月05日 | 生活
かみさんは高校のクラスメートとお食事会。
坊主は、夕方から文化祭の打ち上げがあり、それまで友人の家で遊ぶとか。

夜まで独身です。

ダッタン人の踊り、CDに合わせて弾いてみるとなんか違う箇所が・・・
分厚いコーラスの中に埋もれてるし、ひねってるので、採譜しにくいんだけど、妥協できるとこまで見直し。

さぁ、次に行こう。

誰もいないので、ハーモニカっす。
まずはビリー・ジョエルのピアノマン。
Cのブルース・ハープっすね。

弾き語り用のピアノ譜は持ってるんだけど、このハーモニカが無いとキマラナイ曲です。
バックにマンドリンも聞こえますね・・・
ベースも渋い。

これはOK。

次は、ドゥービー・ブラザーズの「Long Train Runin'」か?
うーん、ベンドとか難しい、吹けん・・・

横道それて、エレキを引っ張り出してみる。

やっぱ「China Grove」弾かなきゃね。
これは'70年代ギター小僧の必須科目。

再結成後に「Doctor」という焼き直しっぽいヒット曲もあったので、ついでにこいつは耳コピ。
こういうペンタトニックものは一回聴けば採れる。

Music is the doctor of my soul♪

おっと・・・

ハーモニカに戻って、ビートルズの「Please please me」
これはクロマチックかな?

意外にムズイ。
フォーマルよりクロマチック・タイプの方が楽だったか・・・
と考えつつのめりこむ。

うーん、私は一体どこへ行く。
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