気まぐれ日記帳

思いつくまま・・・

7月31日のつぶやき

2010年07月31日 | つぶやき
今週末は地区の祭り。
昨日の午後は仕事を休んで、機材の搬入作業。
今日は、朝から手の設営、夕方から祭りですべて終わるのは23時ぐらいか。
明日は、8時から設備解体と機材の搬出作業で11時まで拘束される予定。

今までの準備も含めて、順番に回ってくる役員なのでしょうがないにしても、大変だわ・・・

夏祭りが終わると、すぐに秋祭りの準備が始まる。
仕事が一山超えたとはいえ、10月末までは慌ただしい日々が続くのか・・・
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7月26日のつぶやき

2010年07月26日 | つぶやき
熱は下がったし、午前中ははずせない会議があったので出勤。
体がだるいので、昼から日曜日の振替を取りたかったが、とても許されない状況。

20時30分に職場を後にし、家に戻って着替えてから本日のトラブル現場へ直行。
己の五感で現場を確認するのが私のポリシー。
解決したことを確認し、ホッとする。

24時間は働けないけど、三食食べられて、6時間程度睡眠を取らせてもらえるなら、それ以外の時間は仕事しますよ。

その代わりと言ってはなんだけど、土日はゆっくり休みたい・・・
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7月25日のつぶやき

2010年07月25日 | つぶやき
昨日の夕方から、体調が悪い。
夏風邪特有のお腹にくる風邪っぽい。
早めに寝たが、寒気がして38度近くの熱が出た。

朝になると36度7分まで下がったので、自治会の祭り準備に行く。
弱っているが、陣頭指揮係の私が行かないと準備が始まらない・・・

炎天下の2時間半の作業はきつい・・・
家に帰ってごろりと横になると、みるみる熱が上がって38度。

午後からどうしてもはずせない休日出勤業務あり。
交通機関で行く体力がないので、に職場まで送ってもらう。
仕事中に熱が下がるとき特有の脂汗的なものがドバッっと出てきて、ちょっとすっきり。

家にもどったら、平熱になっていた。
無理したせいか、体は今もすごーくだるい・・・
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熱中

2010年07月19日 | 生活
ひとりで、ただひたすら、自分の道を極めていく。
その道は、狭く、深く、マニアック・・・

体験するだけでは、いつか飽きてしまいますが、どっぷりはまって生活の一部となったら最後、とことん極めるまで墜ちていく。

熱中というのはそんなことではないかと思います。

好きなこと、やりたいことが文化や市場を形成して、誰でも容易に共有できる入口段階のものは「趣味」と呼ばれ、どっぷりはまって個々が独自の世界を形成し、容易に共有できない段階のものは「オタク」と呼ばれるんじゃないかなと思います。

テレビで放映されていた芸能人鉄道研究会がDVD化されるらしく、You Tubeにも番組の一部がアップされています。
マニアックと思えることでも、中川家を含めた出演者が本当に楽しそうです。
共感できる部分もあるのですが、何時間も飽きずに列車を見続けることができるかというと私は無理、飽きてしまいそう。

写真を撮るのは好きだけど、ベストショットを撮るために、ロケーション・ハンティングして、光の加減のいい時間を狙って、1日かけてやるかと言われると、そこまでの根性は私にはなさそう。

どっぷりいってしまったのは、ビートルズぐらいなんですかね。
お金や時間を使うことに抵抗感がなくなってます・・・
標準のステレオ・ボックス・セットを持っていながら、限定だからという理由でモノラル・ミックスのボックス・セットを購入してしまうのは普通じゃないと思います。

レコード、CD、リマスターのステレオ&モノボックス、DVD、写真集、解説本・・・
聴くだけで飽きたらず、収集も行い、完全スコアーを見ながら、弾いて遊んだりもします。
ビートルマニアは、一大市場を形成していますから、胸をはって「俺はマニアだ。」といえるのが強みではあります。

クラシックギターは嗜みでしょうか?
やっと、演奏家のCDを聴いて、いいなと思った楽譜を買い、真似事ができるところまできました。
いつでも弾けるレパートリーが準備できて、人前で「趣味」といえると思います。
だから、まだ「嗜み」
ギター奏者にとって、指揮者による合奏スタイルが中心のマンドリン音楽、それも脇役として「熱中」の対象とするのはやっぱ無理があります。
ギターは永遠に嗜みなんでしょうか・・・

坊主が大学を卒業したら、生活設計がたったら、さっさと仕事をやめて、熱中できることをしたいと思っています。
そのためにも、やりだすと時の立つのを忘れてしまうとか、他を犠牲にしてでもやりたいと思える熱中できるものを持たなきゃいけません。

それって自分にとって何なんだろうなぁ。
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7月18日のつぶやき

2010年07月18日 | つぶやき
早く寝たら早く目が覚めた。
当たり前なことだが、気力と体力の回復を感じた。

庭木の手入れをした。
いつもはごみ袋一つを目安にしているが、今日は2袋頑張った。

お持ち帰りの仕事をした。
あっさりと1時間で終わったが、ドタバタの職場でやったら2時間はかかるだろう・・・

ヘッドホーンのイヤーパッドが痛んできたので、メーカーのホームページを見たら交換部品が売っていた。
いいものを買って大事に使う、これが基本か・・・

午後は実家に行ったり、買い物に行ったり。
戻ってきて、19時から自治会の会合。
これで、明日は取り立てて何もやることのない1日が送れる。

カレンダーを眺めると、ここ2ヶ月の週末で仕事や自治会用件がなかったのは、6月12日と20日だけ。
そりゃしんどいわ・・・
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Fourplay

2010年07月17日 | 音楽
敬愛するギタリストのリー・リトナーやラリー・カールトンが参加していますが、スムース・ジャズってことで、避けて通ってきました。

私の場合、ジャズには緊張感を求めてしまうところがあるようです。
ひたすら美しいビル・エヴァンスのピアノも、一音一音の心のこもり方は半端じゃなくって、構えて聴いてしまうところがありませんか?

そんな中で、Fourplayは、どう評価していいのか悩んでしまいます。
スムースといっても、緻密な計算の上に肩の力を抜いているので、無駄な音はないし、BGMとは違って音楽的な密度は濃いんですね・・・
演奏もすごいことしているけど、ミキシングで音を浮かせてないので、さらりと流れていきます。
音もいいし、大きめの音で包まれるように聴くと、こういうのもありかなぁと思ってしまいます。

帝王マイルス・デイビスも、You're under arrestでは、ポップに突っ走ったように思えたけど、ガツンとした芯があります。
それに比べると、ここまでオブラートに包まなくても・・・と思うのです。

それにしても超一流というのは、新しい何かを提示してくるところがすごいんですよね。
やることなくなるまで、とことん煮詰めていきます。
音楽の質を高めてるのは認めざるを得ません。

高い技術で渋い音楽をやる、アマチュアにとっては、おいそれと真似できない世界です。
こういうジャズ、ポップ、イージーリスニングの隙間を埋める質の高い音楽がでてくると、演奏力に劣るアマチュアの音楽が、人に感動を与える余地がまた狭くなってきます。

楽器弾きの立場からすると、「アマチュアの居場所を奪わないで!」とも思います。

評価に悩むの理由の一つでもあります。
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7月17日のつぶやき

2010年07月17日 | つぶやき
久しぶりの仕事のない土日。
蒸し暑くて早起きしたに5時に起こされてしまった・・・

午前中は自治会夏祭りの模擬店の準備。

午後は昼寝。
30分程昼寝したら、少しテンションが高くなってきた。
久しぶりに練習用ギターの弦を交換。
指入れ用なので2ヶ月に1回ぐらいの交換だったけれど、3月から仕事が忙しくて、2月に交換してそれっきっりだったかも。
いい色(?)してる・・・

レイ・ゲーラの曲を弾いてみたり、ついでに車を洗ったり。

これが普通の休日なんだよね。

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7月14日のつぶやき

2010年07月14日 | つぶやき
今日は17日ぶりの休みだった。
しかし、たまっていた自治会の仕事(夏・秋祭りの準備)で1日使い切ってしまった・・・

ラリー・カールトンの新譜を聴いたのが唯一のプライベート。
ちょっぴり哀しい1日だった。
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Larry Carlton

2010年07月14日 | 音楽
ジェフ・ベック
エリック・クラプトン
ジミー・ペイジ
ゲイリー・ムーア
ニール・ショーン
マイケル・シェンカー
スティーブ・ルカサー

スーパーギタリストといえば、多くの方が彼らを思う浮かべるですが、私にとってのギター・ヒーローは、ジャズ畑のラリー・カールトンです。

ジャズからロックギタリスト真っ青のハードなプレイまで、幅がすごく広くて、かっこいいったらありゃしない。
特に'70年代のソロ、クルセダース、スティーリー・ダンでの演奏は鳥肌ものです。

ラリーも'80年代に入って、フュージョン・スタイルとなり、直情的なフレーズが影を潜めてしまいました。
Fourplayは、いい音楽なのは認めるけど、ギター・ヒーローとしてバリバリ弾いて欲しいという私からみれば渋すぎます。
俺も年食ったら枯れちゃうのかなぁなんて、思っていました。

そんな中で、自身のベストトラックを再録したアルバム「Greatest Hits Re-Recorded Volume One」が発売されました。
渋いけど、'80年代に戻った感じです。

まだまだ、やればできるじゃん。
でも、こんなもんじゃないよね、

Volume Oneというぐらいなので、Twoもあるんでしょう?
少ない音でも研ぎ澄まされたクルセダーズの時の緊張感溢れるプレイ、やりたい邦題のソロアルバムを出していた'70年代。
それらが正常に枯れた世界を聴かせて欲しいんですよ。

ジェフ・ベックのブロー・バイ・ブローやワイアードを先取りする過激な「With Respect To Coltrane」や「Free Way」をやって欲しいな。

青春のヒーローなんだもん、若いもんには負けないってところを聴かせて!
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7月12日のつぶやき

2010年07月12日 | つぶやき
日曜日は朝5時から夜9時までのイベント(?)勤務。
人に見られて同じ体制を取り続けるのは、相当にキツイ。
疲れがとれないし、体の節々が妙に痛い。

課題山積の上に時間的にも余裕がないせいか、ここしばらく思考回路がうまく働かない。
土日や平日の夜で考える時間があるなら、ルーティン+問題事案×2までならなんとかなるが、時間がないとか問題事案が3つ以上出てくると無理だ。
考えることよりも、単純作業に逃避したくなるのは、イエローゾーンに入った証拠。

水曜日に予定していた会議が来週まで飛んでしまったので、6時30分に帰社した。
温泉に行って湯船に使ってきたら、疲れがどっと出てきたが、体のリズムは戻ってきた気がする。

早めに寝て、明日から頑張ろう・・・
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