プログレッシブロックのエマーソン・レイク&パーマーが1971年に発表したアルバム「タルカス」のタイトル・ナンバーが、フルオーケストラでCD化されるそうな・・・
アルバム名は、タルカス~クラシック meets ロックで、タルカスは吉松隆編曲で演奏は藤岡幸夫指揮 東京フィルハーモニー交響楽団となっていました。
タルカスは、7曲からなる20分の組曲。
キース・エマーソンのアナログシンセが大々的にフューチャーされていて、その重厚長大ぶりはイエスの危機と双璧といってもいいコテコテのプログレ。
すでに公演されて好評だったとのことですが、どんな感じになるのやらすごく気になっています。
この曲をアレンジするとは、吉松氏畏るべし・・・
アルバム名は、タルカス~クラシック meets ロックで、タルカスは吉松隆編曲で演奏は藤岡幸夫指揮 東京フィルハーモニー交響楽団となっていました。
タルカスは、7曲からなる20分の組曲。
キース・エマーソンのアナログシンセが大々的にフューチャーされていて、その重厚長大ぶりはイエスの危機と双璧といってもいいコテコテのプログレ。
すでに公演されて好評だったとのことですが、どんな感じになるのやらすごく気になっています。
この曲をアレンジするとは、吉松氏畏るべし・・・