モカイオ、なんて食欲をそそる響きでしょう。
お邪魔するようになって3年ぐらいかしら。
常連面するほど回数はお邪魔していませんが
行くたびにガツ(胃)をガッツリ鷲掴みにするこのお店が
私は大好きなのでございます。
この時の訪問はようやく2018年の記録。
私たちの可愛いマスコット的存在
Hちゃんの新たな門出を祝う会でした。
メンバーは10人強だったかな?
まとまった人数で集まれたので
なんでも好きなもの頼んでや〜〜的な
大盤振る舞いな会となりました(笑)
大量発注したので説明はサラリと済ませます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fa/53d0bf7eef3fbc474155c9f9b1f760d0.jpg)
フォカッチャ
塩分ちょうどよし。
塩分のボケたフォカッチャは
塩のないおにぎりのようなもの。
あんまりいい例えではないw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/dc/4d7ea9a2dc898dafa7e85ebe8f5e0ec6.jpg)
ポレンタのフリット
マストアイテムです。
熱々のうちにいただきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d7/4e9d43871500e308be6b9930e01bc415.jpg)
生ハム盛り合わせ
人数少ないと割愛しがちな当品。
大人数なのでたっぷりといただきました。
ワインが進むわ〜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ba/e9619ccb3c42cffdfd54e5059f089bb3.jpg)
トンノデルキャンティ
ひよこ豆のサラダです。これも定番。
私のブログに何度登場したことでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5b/22f6d6bacc2521bb29dcdc615d80face.jpg)
ゆでカリフラワー
シンプル・イズ・トゥーマッチな一皿。
シンプルすぎる調理とは思えない美味しさなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/de/2c6c0ec00e5f17a4186584325be8f09f.jpg)
タコの水煮
これもシンプル極まりない料理。
だから食べ飽きない。
イタリアの港町の日常を思わせる味です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a2/b727fbb36ce0849409a501f621edd519.jpg)
ソプレッサータ
豚の頭部分のテリーヌを
カリッと焼いたモカイオのスペシャリテ。
全部スペシャリテですけど
これは頼まずにはいられない一品です。
行ったら絶対食べなはれや〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4b/9ae96295fbcf6f244ccede076dd37c9a.jpg)
蒸し野菜
これ以上どうシンプルにしたらいいの?的料理。
元気で素性の良い野菜をセレクトしているので
蒸すことでポテンシャルを発揮。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ba/ba2c2bf8e236a04c5aec0d0f55dc5d91.jpg)
チブレオ
鶏のキンカンや卵管を煮込んだ料理です。
卵で濃度をつけたソースがこれまた美味。
幼い頃、煮ても煮ても味を含まない
キンカン煮が大の苦手でしたが
美味しいソースを絡めるこの食べ方なら
きっと喜んで食べていたはず。
キンカン人生損した…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/34/feeb62a7d4ebf61abef30f5a96b198fa.jpg)
トリッパの煮込み
絶妙な処理の仕方をしているので
過度な臓物臭さを感じさせず
されど臓物らしさを残した仕上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/24/b97d9660421d451a3b6de0890920475e.jpg)
リボリータ
トスカーナの郷土料理です。
マンマの味そのものの優しさ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/8b/2cf561c16b4fc02a4b6627fa36da7f93.jpg)
鴨のサルミ
濃厚なソースと引き締まった鴨。
冬のご馳走ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4e/79dc62b3c5830185e372f05c162eaee5.jpg)
鹿のペポーゾ
こちらもソースの力がすごい!
赤ワインが進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/c9/a2493234c63ce86c19bfefa8ab4906a5.jpg)
ラヴィオリ
悶絶卒倒させるラビオリを出す店
モカイオ以外知りません。
とにかく美味しいの一言。
百聞は一食に如かずです。
メニューに見つけたら是非実食を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/6c/3cf4ffd1f1993f1eecac78a0d645e114.jpg)
親鳥のミンチとマッシュルームのパスタ。
この旨味も炸裂していました。
お肉の破片一粒たりとも残すまいという勢いで
みんなで奪い合っていたのを記憶しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/00/9e0df5d4a365246a3e3a2cb4227bf086.jpg)
ピチアリオーネ
ツルモチ生地のピチ。
この食感、艶かしすぎます。
大好きなパスタの一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c9/6be5604002f91ad9e4f7c3a894f2ae55.jpg)
猪のリゾット
旨味を含んだコメ一粒一粒の主張に
食べては魅了されるばかりです。
病に伏した時に食べたら
劇的に効果がありそうな予感。
こんな感じで欲望の赴くままいただきました。
Hちゃんも喜んでくれて何より^^
愉快な面々で集まったため
最後の最後までゲラ笑いが絶えません。
この時撮影した写真は今見ても吹き出します(笑)
シェフとマダムの人柄が
ストレートに現れたモカイオの珠玉の料理。
今すぐにでも駆けつけてラヴィオリ食べたい…
いつも美味しいお料理をありがとう。
お邪魔するようになって3年ぐらいかしら。
常連面するほど回数はお邪魔していませんが
行くたびにガツ(胃)をガッツリ鷲掴みにするこのお店が
私は大好きなのでございます。
この時の訪問はようやく2018年の記録。
私たちの可愛いマスコット的存在
Hちゃんの新たな門出を祝う会でした。
メンバーは10人強だったかな?
まとまった人数で集まれたので
なんでも好きなもの頼んでや〜〜的な
大盤振る舞いな会となりました(笑)
大量発注したので説明はサラリと済ませます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fa/53d0bf7eef3fbc474155c9f9b1f760d0.jpg)
フォカッチャ
塩分ちょうどよし。
塩分のボケたフォカッチャは
塩のないおにぎりのようなもの。
あんまりいい例えではないw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/dc/4d7ea9a2dc898dafa7e85ebe8f5e0ec6.jpg)
ポレンタのフリット
マストアイテムです。
熱々のうちにいただきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d7/4e9d43871500e308be6b9930e01bc415.jpg)
生ハム盛り合わせ
人数少ないと割愛しがちな当品。
大人数なのでたっぷりといただきました。
ワインが進むわ〜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ba/e9619ccb3c42cffdfd54e5059f089bb3.jpg)
トンノデルキャンティ
ひよこ豆のサラダです。これも定番。
私のブログに何度登場したことでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5b/22f6d6bacc2521bb29dcdc615d80face.jpg)
ゆでカリフラワー
シンプル・イズ・トゥーマッチな一皿。
シンプルすぎる調理とは思えない美味しさなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/de/2c6c0ec00e5f17a4186584325be8f09f.jpg)
タコの水煮
これもシンプル極まりない料理。
だから食べ飽きない。
イタリアの港町の日常を思わせる味です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a2/b727fbb36ce0849409a501f621edd519.jpg)
ソプレッサータ
豚の頭部分のテリーヌを
カリッと焼いたモカイオのスペシャリテ。
全部スペシャリテですけど
これは頼まずにはいられない一品です。
行ったら絶対食べなはれや〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4b/9ae96295fbcf6f244ccede076dd37c9a.jpg)
蒸し野菜
これ以上どうシンプルにしたらいいの?的料理。
元気で素性の良い野菜をセレクトしているので
蒸すことでポテンシャルを発揮。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ba/ba2c2bf8e236a04c5aec0d0f55dc5d91.jpg)
チブレオ
鶏のキンカンや卵管を煮込んだ料理です。
卵で濃度をつけたソースがこれまた美味。
幼い頃、煮ても煮ても味を含まない
キンカン煮が大の苦手でしたが
美味しいソースを絡めるこの食べ方なら
きっと喜んで食べていたはず。
キンカン人生損した…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/34/feeb62a7d4ebf61abef30f5a96b198fa.jpg)
トリッパの煮込み
絶妙な処理の仕方をしているので
過度な臓物臭さを感じさせず
されど臓物らしさを残した仕上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/24/b97d9660421d451a3b6de0890920475e.jpg)
リボリータ
トスカーナの郷土料理です。
マンマの味そのものの優しさ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/8b/2cf561c16b4fc02a4b6627fa36da7f93.jpg)
鴨のサルミ
濃厚なソースと引き締まった鴨。
冬のご馳走ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4e/79dc62b3c5830185e372f05c162eaee5.jpg)
鹿のペポーゾ
こちらもソースの力がすごい!
赤ワインが進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/c9/a2493234c63ce86c19bfefa8ab4906a5.jpg)
ラヴィオリ
悶絶卒倒させるラビオリを出す店
モカイオ以外知りません。
とにかく美味しいの一言。
百聞は一食に如かずです。
メニューに見つけたら是非実食を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/6c/3cf4ffd1f1993f1eecac78a0d645e114.jpg)
親鳥のミンチとマッシュルームのパスタ。
この旨味も炸裂していました。
お肉の破片一粒たりとも残すまいという勢いで
みんなで奪い合っていたのを記憶しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/00/9e0df5d4a365246a3e3a2cb4227bf086.jpg)
ピチアリオーネ
ツルモチ生地のピチ。
この食感、艶かしすぎます。
大好きなパスタの一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c9/6be5604002f91ad9e4f7c3a894f2ae55.jpg)
猪のリゾット
旨味を含んだコメ一粒一粒の主張に
食べては魅了されるばかりです。
病に伏した時に食べたら
劇的に効果がありそうな予感。
こんな感じで欲望の赴くままいただきました。
Hちゃんも喜んでくれて何より^^
愉快な面々で集まったため
最後の最後までゲラ笑いが絶えません。
この時撮影した写真は今見ても吹き出します(笑)
シェフとマダムの人柄が
ストレートに現れたモカイオの珠玉の料理。
今すぐにでも駆けつけてラヴィオリ食べたい…
いつも美味しいお料理をありがとう。
あと、パスタは猪じゃなくて親鳥のミンチとマッシュルームです。
リゾットが猪じゃなかったかな?
最近あーちゃんが外食したがらないので、夫婦共々モカイオ禁断症状が出ています(笑)
そうだ、チブレオとペポーゾ。!
岡山のチボリ公園が頭をぐるぐる回って出てこなかった^^;
キャプション直しておきます。
あーちゃんどうしたの?外食で嫌なことあった?私は今度の日曜日、仕事帰りにチラッと寄ってこようかと思ってるよー。8月まで待てない・・・
でも機嫌のいい時に交渉して明日モカれることになりました!
それにしても2日連続でモカイオの記事とは愛を感じますねw
交渉w よかったね成立して♪楽しんできてね〜
そりゃ愛してるさ!愛さずにはいられない^^