昨日は「そう」新企画本の会議でした。
今回は少数精鋭で制作するというのに
何故だか私みたいな三流ライターが招集され
恐れ多くも編集の一員と相成りました。
その理由は「食への執念」「ソウルフルな食欲」…
おそらくそんなところが選定ポイントでしょう。
この度もそっち方面が私の担当になりそうです。
編集長含め6人で会議する訳ですが
もう、これが面白くって。お笑い系じゃないですよ。
それぞれコアでディープな知識を持つ面々ですから
話題があっちこっち脱線しつつ答えがヒョイと出てくる。
こういう会議だったら1日中してても飽きないな~。
骨子も大分決定したので次回は具体的な話に入ります。
これから一層忙しくなりそう!
と、気がついたらあっという間に3時間経過。
マッハで帰るも夕食に手抜き感は否めません。
台湾風シジミの醤油漬け
先日浜名湖で買ったもの。
私が愛読している台湾料理の本を参考に作ります。
シジミは殻をこすり合わせて良く洗って
水気を切って小さめのフライパンに並べます。
熱湯をひたひたになるまで注いで蓋をし待つこと5~10分。
口が半開きになったらザルに上げて水気を切ります。
この茹で汁も美味しくてオルニチンたっぷりなので
お味噌汁などに使いましょう。
あとは紹興酒・味醂・醤油・酢・鷹の爪・ニンニク
生姜を入れて一煮立ちした漬け汁を作って冷まし
その中にシジミを入れて漬けるだけ。
ひと晩経てば出来上がりです。
今回はちょっと醤油が強かったかな~。
ビールにはよく合いますけどね。
あとは焼きそば
麺の3倍ぐらいの野菜を使ってます。
味は、まあそれなりな感じ。
下手な外食よりは美味しくて身体に優しいはず。
あまりにもお粗末なのでちょっと前の夕食をアップ。
ポークロースト
かなりレア気味なロゼの焼き上がり。
中心が70度ぐらいだから雑菌は死滅したでしょう。
最近O-157等、大腸菌系の食中毒が騒がれているので
今まで全然ヘッチャラだった私も流石に気にします。
3日経って何も無いので大丈夫なはず^^
付け合わせは原木椎茸のグリルや焼き茄子、インゲン。
山芋千切りの梅和え
2年前に漬けた梅を叩いて
山芋の千切りに和えてあるだけ。
あ、鰹節も少し入れたかな?
この梅、編集長宅の梅なんですが、
編集長曰く
「南高梅でないのは確かだが何梅か分からない」
だそうです。
とにかく酸っぱい!
かなり黄熟させて漬けたつもりですが
今考えるだけでも両ホッペがキューンと痛くなるほど。
でも私は変に甘くした梅や減塩の梅よりも
酸っぱくて塩っぱくて頬が痛くなる梅が好き。
美味しゅうございました。
今日も頑張って仕事しまーす。
今回は少数精鋭で制作するというのに
何故だか私みたいな三流ライターが招集され
恐れ多くも編集の一員と相成りました。
その理由は「食への執念」「ソウルフルな食欲」…
おそらくそんなところが選定ポイントでしょう。
この度もそっち方面が私の担当になりそうです。
編集長含め6人で会議する訳ですが
もう、これが面白くって。お笑い系じゃないですよ。
それぞれコアでディープな知識を持つ面々ですから
話題があっちこっち脱線しつつ答えがヒョイと出てくる。
こういう会議だったら1日中してても飽きないな~。
骨子も大分決定したので次回は具体的な話に入ります。
これから一層忙しくなりそう!
と、気がついたらあっという間に3時間経過。
マッハで帰るも夕食に手抜き感は否めません。
台湾風シジミの醤油漬け
先日浜名湖で買ったもの。
私が愛読している台湾料理の本を参考に作ります。
シジミは殻をこすり合わせて良く洗って
水気を切って小さめのフライパンに並べます。
熱湯をひたひたになるまで注いで蓋をし待つこと5~10分。
口が半開きになったらザルに上げて水気を切ります。
この茹で汁も美味しくてオルニチンたっぷりなので
お味噌汁などに使いましょう。
あとは紹興酒・味醂・醤油・酢・鷹の爪・ニンニク
生姜を入れて一煮立ちした漬け汁を作って冷まし
その中にシジミを入れて漬けるだけ。
ひと晩経てば出来上がりです。
今回はちょっと醤油が強かったかな~。
ビールにはよく合いますけどね。
あとは焼きそば
麺の3倍ぐらいの野菜を使ってます。
味は、まあそれなりな感じ。
下手な外食よりは美味しくて身体に優しいはず。
あまりにもお粗末なのでちょっと前の夕食をアップ。
ポークロースト
かなりレア気味なロゼの焼き上がり。
中心が70度ぐらいだから雑菌は死滅したでしょう。
最近O-157等、大腸菌系の食中毒が騒がれているので
今まで全然ヘッチャラだった私も流石に気にします。
3日経って何も無いので大丈夫なはず^^
付け合わせは原木椎茸のグリルや焼き茄子、インゲン。
山芋千切りの梅和え
2年前に漬けた梅を叩いて
山芋の千切りに和えてあるだけ。
あ、鰹節も少し入れたかな?
この梅、編集長宅の梅なんですが、
編集長曰く
「南高梅でないのは確かだが何梅か分からない」
だそうです。
とにかく酸っぱい!
かなり黄熟させて漬けたつもりですが
今考えるだけでも両ホッペがキューンと痛くなるほど。
でも私は変に甘くした梅や減塩の梅よりも
酸っぱくて塩っぱくて頬が痛くなる梅が好き。
美味しゅうございました。
今日も頑張って仕事しまーす。