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おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

踏んだり蹴ったりなクリスマス

2011年12月26日 | つぶやき
クリスマス当日の昨日は
特に予定を入れてなかったので
午前中は年賀状を作ろうと
購入したソフトをダウンロードし
旅の写真などをセレクトしていました。

しかし・・・

今年イチ大きい旅行の写真を納めたCDが無い!
ハワイのが見当たらないんです。
しかもソフトをダウンロードしたら
PCが何度もダウンする。
実はMac Book Proを銀座のアップルショップで購入し
そちらに移行しようとしているんですが
うちのWiFi環境に繋がらない。
NTT西日本に電話をして
1時間電話であーでもないこーでもないやって
結局ルーター買い替えてください、ですって。
だから旧PCで作業せざるをえないのですが
もう瀕死状態なんですよ。
独りブチ切れ家を飛び出しジムへ。


でも何となく身体に倦怠感を覚え、
ジムの周りを車でグルグル廻り躊躇。
お巡りさんが見たら絶対職務質問するよな^^;
結局、ちょっとだけやって帰ろう・・・と
いつものボクササイズに参加しようと思ったら、
何とクリスマス特別バージョンで15分拡大。
皆さんコスプレして参加してる!
網タイツで足が明宝ハムみたいになってる人がいたwww
(↑陰口をたたいてはいけません!)
せっかくだからと参加してみるも
ゼーゼーと肩で息。身体が壊れる。。。



汗を大量にかいたのでお風呂に入り
スッピン&髪ビショビショのまま
コソコソとスーパーで買い物をしていたら

「mie~!そんな汚いかっこうしてぇ」

と聞き覚えのある声。
母と姉でした。
同じ街とは言え別々に暮らしているので
バッタリ会うことは珍しいんです。
小汚い恰好をダメ出しされました。
肉親の言葉は辛辣だわ。


帰宅して湯冷めしそうになったので
ストーブを灯そうとしたら灯油切れ。
ベランダで灯油を入れんと
電動ポンプのスイッチを入れたら
灯油が噴水のようにプシューッ!と噴出。
ポンプのホースに亀裂が入ってました。
ガムテープで留めてもダメ。
ポンプが無いと注げないタイプのタンクなので
仕方なく近所のホームセンターへ走る。
ベランダも手も服も灯油まみれで
臭いったらありゃしない。



なんなんだ?
この小さな不幸の連続は。。。


そんな荒んだ心を穏やかにしてくれたのは
浅田真央ちゃんの滑走でした。
悲しいことを乗り越えた彼女の表情は
大人の女性のものになっていましたね。
小さな不幸に不平不満を並べる自分を
「何て小さな人間なのだろう」と恥じました。


料理の話題が無いので




昨日の昼ごはん。

自家製明太子と
自家製海苔佃煮のおにぎり。
海苔も上質だからおいしい。
昨日一番のシアワセ。



桜えびのXO醤風

生桜えびが余ったので
スパイス類と鷹の爪とともに
ゆっくり火を入れてコンフィ状に。
豆腐にかけたら美味しそう。


豊橋、いや、三河で指折りの
つまならいXmasご報告でした。
ご精読ありがとうございます。

カザフ人と称されて

2011年12月09日 | つぶやき
昨日、


「カザフスタン人っぽいね」


と言われました。
カ、カザフスタン人○×▲◎■?!
世界地図の中で多分あの辺だろうな…
ぐらいの知識しかありません。
ロシアとアジア人の血を引いている
ということかしら。
どんな人種なのだろうと
非常に興味を持って調べたところ

▪ コーカソイドである。
▪ 乾燥に強い形質であると考えられる。
▪ 手足は長く指も長い。顔は小さい。
▪ 身長は高い。
▪ 髪は天然パーマからストレートまで。色は子どもの頃は金髪が黒髪に混じって出ることも多い。大人も金髪の者がいる。
▪ 髭は濃い。体毛も濃い。
▪ 二重で切れ長の大きな目をしている。まつげが非常に長い。
▪ 瞳の色は茶色、黄土色、一部、緑、青など様々である。
▪ 唇は薄い者が多い。
▪ 口は大きい。
▪ 筋肉が発達しているが、細身が多い。
▪ 鼻は乾燥に適応して非常に高く長い。
▪ 肌は日焼けしなければ白い。
▪ 血液型はO型42%、A型40%、B型12%、AB型6%。
▪ 頭は長頭。(頭の前後が長い)
▪ 遊牧民である。
▪ 内向的で大人しい民族と言われることが多い。ただ、最近は幾分か明るくなったとも言われる。ただ、現在も鬱病などが多いという。
個人サイトから引用させていただきました


らしい。
なるほど、共通点は多いです。
遊牧民だし。ははは。


私は自分を含め
人のルーツに想いを馳せるのが大好き。
列車でヨーロッパを旅すると
国境を越えたとたん、
顔立ちが変わってくるんですよね。
陸続きなのに…と何だか感慨深いものがあります。



心に余裕ができたので
トリビア的なことを考えちゃいました。


ダメダメ!
まだ「そう」の執筆があるではないかっ。
真に開放されるのは年末ギリギリです。

やればできるレジェンド、またもや実証

2011年12月08日 | つぶやき
ようやくブライダル雑誌が校了しました。
2週間前は今回こそ発行遅延だろう…
と胃をキリキリさせていましたが
何とかなっちゃうもんですね。
もちろん、私一人の力では無理。
皆さんのサポートあってのことです。


でも、この


「やればできるレジェンド」


を実証したことで、またまた


「前もってやるマニュフェスト」


を掲げることができなくなってしまった。
私は一生何かに追われて生きる運命なのでしょう。
って、達観する前に反省しなさいっ。


今号が私のイニシアチブで発行する最後の号。
といってもしばらくは離れられそうにありませんが
そろそろ先を見据えて歩いて行かねばならないのです。
結婚式のことは若い者に任せて
老後を豊かにする…いやまだ早い、
ミドル世代に捧ぐ豊かなライフスタイル、
的な提案をしていきたいと思っています。
どんなカタチになるかはまだ白紙。


その前に旅だ、旅!!!

思えば今年もよく動きました。

1月東京
2月東京
3月ハワイ
4月信州
5月東京
6月〆切に追われて無し
7月北海道
8月東京・九州
9月韓国
10月東京
11月京都


大きい旅、小さい旅がありますが
6月以外は何処かしら行ってました。
そして今年の〆は…
冬の日本海へ向かいます
寒ブリ、塩引鮭、ノドグロ、日本酒…
猫まっしぐら。魚好き垂涎の聖地。
海岸沿いを移動して堪能して参ります。
大雪が降らないよう祈るばかり。


それから…
来年こそはヨーロッパ行くぞぉ。


旅の総決算、おしまい。

疲弊でHe,Hey!

2011年11月28日 | つぶやき
脳も目も指も疲弊してます。ひへ~い。

集中力に持久力が伴わない人間が
同じペースで6時間執筆し続けるとどうなるか。。。
冒頭のような「ひへい」な状態になります。

ずっと座っているから下半身がむくみ
足が朝の1.3倍ぐらいに膨れ上がって憂鬱だし
ブツブツ独り言をいってるし
気がつけばライオンみたいな顔して欠伸してる。
さわらぬ神に祟り無し、とばかりに
だれも私に話しかけてきません。

そんな近寄りがたいオーラを発してるのに
私らしいずっこけエピソードを
またもや作ってしまったのです。


執筆中、気分転換に打ち込んだ今夜の献立案を
テキストデータから消さずにデザイナーへ渡してしまった。


「鯖の姿焼き、山かけうどん、白菜の出汁煮」


これを見たデザイナーはさんざん悩んだ挙げ句


「あの~、これってどこに入れますか?」


と質問。もちろん編集しているのは結婚情報誌。


『今夜の私の胃袋ですw』


…そんな気のきいたジョークは言えず
「やだぁっ!」と赤面するのみ。


嗚呼亜、馬鹿ね。
さて、雑念を振り払って
もう少し頑張りますか。

臆病者で妄想者の病は気から

2011年11月25日 | つぶやき
今朝、内視鏡を使った検査を受けました。
少々胃に違和感を感じることがあり
昨日先生に進められたんです。
内視鏡、いわゆる胃カメラは2回目。
あの恐怖と異物感は二度と体験したくない!
と思ったけれど、
何かあってからでは遅い、と泣く泣く受けました。
まさに泣く泣く。
口から入れるタイプだったのですが
なかなか入らないんです。
私の口は美味しいものを食べるためにあるのよっ!
なんて密かな戯れ言はけんもほろろに無視され
無情にも管は十二指腸まで達しました。
海老の踊り食いなんてもんじゃない!


結果=小さいな良性ポリープがポチッと。


まず問題は無いでしょう、とのこと。
最近、仕事がたてこんでいて
ストレスが溜まってたんですかね^^;
一応成分を調べるらしく
組織を何かでザクッと採取したのですが
感覚が今も胃に残ってます。
あ"あ"あ"~っ。


何でも無かったからブログに書いちゃってますが
未知の痛みに対してかなりの臆病者。
偏頭痛や目眩や動悸などにはかなり動揺します。
外傷を負って血がダラダラ流れようが
肋骨を強打して息ができなくなろうが
外から受けた痛みには滅法強いです。
でも殊、内蔵のこととなると話は別。
違和感を感じてから今朝まで
マイナス思考の妄想に
じくじくと苛まれておりました。


緊急手術になったらどうしよう?
台所のあの汚れ…落としてから入院したい。
あれやこれを処分して身辺整理をしておきたい。
生前葬ってどうやってやるの?
できたらマグナムのシャンパンを振る舞おう。
遺影は誰に撮ってもらおうか?
家族への手紙はどういう内容にしようか?
身体が動くうちにヨーロッパへ旅に出よう。
ポルトガルとスペインかな。
最期に何食べよう。
炊きたての白いご飯と
豆腐とワカメと麩入り赤出しと
ぬか漬けとしば漬けと日本酒!



アホですね。


喉もと過ぎれば何とやらで
検査が終わった途端気分が晴れやかになりました。
身体は大切にしなくちゃダメですね。
お酒と食事が摂れなくなったら
私、生きてられるか自信無いもの。


ひとまず良かった^^
病は気から。
気のせいだと分かったので
心置きなく年末年始のイベントを迎えられるわ!

全然懲りてない。


追伸
14時間断食していたので食の話題無しです。
ようし。今日は食べるぞ!
ちなみに食欲はずっと落ちてませーん。

燃える女、見参。

2011年11月05日 | つぶやき
今日は仕事なんですがまったり、もっさり。
ちょっと気分転換したくなったので
徒然なるままによしなしごとを
そこはかとなく書き付かせていただきます。
あやしゅうこそもの狂ほしくなるかしら?


先日とある結婚式場様で
支配人様とプランナー様と同席し
冷え性の話題になりました。
そこでお互い平熱の言い合いっこしたんです。
30代男性の支配人様は35.6度ぐらいで
20代半ばの女性プランナー様は34.5度ぐらいですって。
生きてますか~?お二人とも。
私が「起き抜けは37度近いですよ」と伝えたら
二人とも「それって熱じゃないですかっ!」
と仰け反らんばかりにビックリしてらっしゃいました。
私の平熱って高すぎ?


小学生の頃の話です。
健康診断の問診票に検温記入欄が有り
ズボラな私は登校時間ギリギリに母に見せるので
「計ってる暇無いから36.5度って書いときなさい!」
と叱られながら指示されたものでした。
だから平熱と言えば36.5度というのが私の基本。
それよりちょっと高いだけなのにな。
世代が若くなるに連れて下がってきてるの?
免疫力が低くなっちゃわない?


食生活の変化か空調設備の充実か
汗をかく機会が減ってしまい
体温調節機能が稼働しにくくなっているのも
平熱低下や冷え性増加の一因かもしれません。
しかし、体温調節が上手できないことは
自律神経にも異常を来しますし
百害有って一利無しではないでしょうか?
本来我々は恒温動物に位置づけられる
高等な機能を持つ生き物なのですから。


生姜やカプサイシンなどで単発的に摂るのではなく
温かいものを四季問わず摂るようにし
適度な運動で汗を流すのが一番ですね。
私の場合はお味噌汁を欠かさず飲んで
最低週一の運動で恒温機能を保ってます。
温かいミントティーを飲んだら
汗が噴き出してきました。
うちわ、うちわ。


もう一つ余談。
先日鼻の下におできができたので
気になって皮膚科に行ったら
「脂性肌だからノンオイルのクリーム使ってね」
と言われました。
し、し、しっ、脂性肌?!
乾燥肌だと信じてお手入れしてきたのに
普通肌を飛び越して脂性肌ですと!
「乾燥肌だから…」
というのが唯一女らしさを
アピールできるところだったのに。。。


脂ギッシュな燃える女、ここに見参!

五日市剛氏の講演を拝聴

2011年11月01日 | つぶやき
昨日はH氏にお誘いいただき
五日市剛氏の講演を拝聴しました。
不勉強で知らなかったのですが
氏の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という著作は
本が売れないこの時代に120万部突破!
という輝かしい数字を打ち立てたそうです。
そうとも知らない私はH氏の
「壷と水晶ぐらい買っときゃいいんじゃない?」
というSっ気たっぷりの冗談を聞き
本気(マジ)で引いたのでした。


有名人とあって片田舎のホールは大混雑。
五日市氏の登場で会場は大きく湧きました。
冒頭で「2時間半、いや3時間になるかも」
という気が遠くなるほど長い講演予定時間を聞き
思わず逃げ出しそうになりましたが
「眠らせませんよ」という言葉通り
話に引き込まれて概ねお目目ぱっちり。
古畑任三郎を彷彿とさせる
「んーーーっぱっ。あなたですねぇ?」
的な芝居がかった喋り口調が気になりましたが
聴き手を退屈させない話術なのですかね。



本の内容にも触れてくださったので
ベストセラーを読んでない私にも
しっかり理解できました。



嬉しいとき、感動した時はもちろん
落ち込んだ時、イヤなことがあった時、
怒りを覚えた時も
「ありがとう」「感謝します」
という魔法の言葉を心で呟き、口に出す。
すると心がスッと落ち着き、前向きに。
怒りに任せて感情を露にしたところで
何も解決せず、誰も幸せにならない。
正しい怒りなどこの世には無い。




話の主軸はそこでした。
それを実践した方の中には
石川遼はじめ、多くの著名人がおり
その道の成功者となっているそうです。
何事にも感謝と謙虚な気持ちは大切ですものね。


で、自分はどうかと胸に手を当ててみる。


気性が激しいと言われ続けた幼少~高校前半。
人を褒めることもできず
素直に謝ることもできず
ありがとう、もまともに言えない子でした。
「なんか知らんけど、ごめん」
という、とんでもなく憎らしい言葉を
しょっちゅう吐き出して気がします(at小学校時代)。


今は殆ど他人に怒りを感じません。
若い頃に悪い物を吐き出しまくり
そこから何も産まれなかったことを
体感したからかもしれませんね。
現状に対して「お陰様」と思えるし
「いいものはいい」と口に出して評価できる。
「幸せ」とか「ありがとう」も心から言えます。
なんか大人になったな~。
この話を聞いていれば遠回りしなかったかも。


そしてもう一つ印象に残った言葉。
これは五日市氏がある方のブログで
感銘した言葉だそうですが



人から受けた愛は心に一生刻みなさい。
人に与えた愛はすぐに忘れてしまいなさい。
与えた時点でその愛は相手のものになっているのだから…



文のディテールは異なると思いますが
だいたいこういう内容だったと思います。


人から頂いた恩は忘れてしまいがちですが
自分が与えた事や物に関しては
「アドバイスしてやった」
「プレゼントしてあげた」
という恩着せがましい気持ちになり
ついついお礼やお返しを求めてしまいます。
それが無いと「何で?」とじれったくなり、
ひいては恨みに転じてしまう事も。
見返りを期待される恩など誰も求めていないはず。
だったら最初っから与えないか
潔く無償の愛を与える事ですね。
心当たりがあるので胸がチクリと痛みました。


講演の内容全てに賛同できたわけではありませんが
改めて生き方を考える機会にはなった気がします。
たまにはこういうお話を伺うのもいいですね。


五日市剛氏HP


光陰矢の如し・時は金なり

2011年10月28日 | つぶやき
今日、保険の外交員さんにカレンダーを頂きました。
まだTシャツ&短パンに薄い布団で寝ている私。
「は?どういう意味?いつの?」
と、はてなマークが頭を占領しましたが
脳みそに「働け」指令を入れて理解できました。

今年も残すところ2ヵ月ちょっとなんですね。
まだ「もういくつ寝ると♪」
というカウントダウンする気分にはなれないです。


カウントダウンと言えば、
誕生日が10月なのに新年早々
次の誕生日をカウントダウンするようになってから
時間経過のスピードが加速したような気がします。
「今年○○歳か…」というように。
皆さんも心当たりありません?


先日も「今年22なんですぅ」という
21歳にのレディに出会い、


「21歳なら21歳って言いなよ。
 早く歳とっちゃうよ。」



と注意したばかり。
しかし自分のこととなると


「来年バカボンのパパと同い年かぁ~」


ってなってしまう。
何ですかね、これって。



お誕生日にはこのブログやFB、
そしてメールや直接お祝いの言葉をいただき
本当に嬉しかったものですが
先を突っ走ってる先輩方に
「いい年代に突入したね」
と言われてハッとしました。
私はまだまだ青二才なんだ、と。
バカボンのパパは少年のようじゃないかっ!


赤塚不二夫サンの世界観はいいとして、
後2ヵ月の今年、そして来年
アップアップしながら模索してみます。

A rolling stone gathers no moss.
(転がる石はコケむさない)

●イギリス的解釈
落ち着きがない者には能力が身につかない

●アメリカ的解釈
活動的に動く者は能力を錆び付かせない

私は後者の捉え方で転がってやる!
転がり落ちる、のではなく
前転で山登り、のイメージですよ(←できるのか?)


まずは目の前の仕事を片付けますか…



支離滅裂なつぶやきタイム、終了。

ターニングポイント

2011年10月21日 | つぶやき
あと少しで日付が変わります。
毎日繰り返されることなんですが
今夜の私にとっては少々異なります。
歳を一つ重ねるのです。


見たことはありませんが
アメリカの人気ドラマにあるように
シーズンで語ったら
私のシーズンはいくつに分類されるのかしら?
自伝を出しても面白いんじゃない?
ってほど、紆余曲折のある40年でした。
あっ、言っちゃった。
ま、いいですね。歩んだ年月ですから。


色々ありましたが
昨今はライターを生業にし
食でギャラが消える毎日を送っておりました。
でも、40歳を機に
フィールドを変えようと思っているんです。
まだまだ本筋は模索中ですけれど。


急に何かがかわるわけではないけれど
節目と決めたこのタイミング。
後悔しない様、アグレッシブに活動します!


単なる通過点
されどターングポイント
あと一時間後が楽しみだわ^^

なんかこそばゆい、けど嬉しい。

2011年09月23日 | つぶやき

執筆が捗らない…どうしよぅ。



そんなうつうつしていた気分を
パッと晴らしてくれる出来事に遭遇。
私が携わっているブライダル雑誌で
色々とサポートしてくれる
Kさんのブログの存在を知ったんです。
というよりブライダル雑誌のスタッフブログか。
編集してるくせに知らなかった^^;


そのブログはこちら


自分のことをこんな風に見てくれてたなんて…
いや、その子、凄く出来る子なんですよ。
私と正反対で几帳面で責任感が強い。
そういうところ、少し分けて!
といつも思ってました。


ちょっと過大評価してないかい?
と思う点もあるけれど
そう思ってもらっている以上、
頑張らなきゃと武者震い。
ブライダルの戦は一応終わった。
そうだ!次は「そう」なんだ。←オヤジっぽい。


つべこべ言わず頑張ります!
BGMをジャミロクワイに切り替えて
戦闘モードに入ります!!!
うっし!