おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

カザフ人と称されて

2011年12月09日 | つぶやき
昨日、


「カザフスタン人っぽいね」


と言われました。
カ、カザフスタン人○×▲◎■?!
世界地図の中で多分あの辺だろうな…
ぐらいの知識しかありません。
ロシアとアジア人の血を引いている
ということかしら。
どんな人種なのだろうと
非常に興味を持って調べたところ

▪ コーカソイドである。
▪ 乾燥に強い形質であると考えられる。
▪ 手足は長く指も長い。顔は小さい。
▪ 身長は高い。
▪ 髪は天然パーマからストレートまで。色は子どもの頃は金髪が黒髪に混じって出ることも多い。大人も金髪の者がいる。
▪ 髭は濃い。体毛も濃い。
▪ 二重で切れ長の大きな目をしている。まつげが非常に長い。
▪ 瞳の色は茶色、黄土色、一部、緑、青など様々である。
▪ 唇は薄い者が多い。
▪ 口は大きい。
▪ 筋肉が発達しているが、細身が多い。
▪ 鼻は乾燥に適応して非常に高く長い。
▪ 肌は日焼けしなければ白い。
▪ 血液型はO型42%、A型40%、B型12%、AB型6%。
▪ 頭は長頭。(頭の前後が長い)
▪ 遊牧民である。
▪ 内向的で大人しい民族と言われることが多い。ただ、最近は幾分か明るくなったとも言われる。ただ、現在も鬱病などが多いという。
個人サイトから引用させていただきました


らしい。
なるほど、共通点は多いです。
遊牧民だし。ははは。


私は自分を含め
人のルーツに想いを馳せるのが大好き。
列車でヨーロッパを旅すると
国境を越えたとたん、
顔立ちが変わってくるんですよね。
陸続きなのに…と何だか感慨深いものがあります。



心に余裕ができたので
トリビア的なことを考えちゃいました。


ダメダメ!
まだ「そう」の執筆があるではないかっ。
真に開放されるのは年末ギリギリです。

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