コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ガンダムエース2011.02

2011年01月23日 | ガンダムエース
本日は、ガンダムエースからの備忘録でございます。

<月刊ガンダムエース2011年2月号>
『機動戦士ガンダムMSV-R』
Vol.22「RGM-79U ジム・スループ」

ジムの背部に水流エンジンを搭載したバックパックと、
両脚部に補助バラストタンクを装備させた水陸両用機。
ジム本体は一部に耐圧加工が施されている。
0079年11月末には制式採用されている。

※スループ[sloop]は帆船の一種のことかな??
近藤氏版のアクアジムとの統合なのかな??
11月末に制式採用なので、12月に北極圏でもOK。

『機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還』
material b008「CHIMAIRA」

FSSが遭遇したゲルググの情報を聞きに民間軍事会社の
「テミス」からジャコビアス・ノードがFSSを訪問。
「テミス」は元連邦、元ジオン、元ティターンズなどが
所属している会社のようです。
また、ジャコビアスさんは、元キマイラのようです。

南米・アマゾン-。
ユーマ指揮下の二小隊が何ものかを探している様子…。
ユーマは件のゲルググで、他はズゴックEとハイゴッグ。

『超級!機動武闘伝Gガンダム』
ドモン放浪編 Round6

ドモンが他国のファイターに勝てないことに業を煮やした
カラトは、学習成長型CPUを搭載した黒いシャイニングと
ドモンを闘わせ、ドモンを再起不能にした後、件のCPUを
搭載したシャイニングで優勝を狙うという始末…。
で、ドモンは黒いシャイニングと闘うことになります。

『機動戦士ガンダム00I 2314』
#04「新たなる対話への旅立ち」

エレベーターに秘匿されていたガルムは擬似太陽炉を積み、
レオが搭乗して、対ELS戦へ向かいます。
また、超兵であることを利用して、ELSを引きつけます。
が、多勢に無勢。ELSにあと一歩の所まで浸食されますが、
クアンタムバーストの発動で、生還いたします。

数年後-。
未だイノベイターを戦闘に使う組織はあるようで、
改修を受けた?ガルムEでレオがミッションに出ます…。

西暦2364年-。
外宇宙航行艦スメラギとワークローダーのサキブレ。
サキブレには本名となったレナード・ファインズが搭乗。
量子テレポートで旅立っていきます。
入れ替わるように刹那の機体が地球圏に顕れます…。
ガルムみたく、クアンタEってところでしょうか??

木星に辿り着いたELSは『ヘルダイバー』で登場した木星の
マッシュルームのようでもありますね。

『機動戦士ガンダムカタナ』
第15話「反撃開始!」

ブライトは乗客を人質にされ、BGSTに従っていたそうな。
んで、そのテンプテーションが被弾し、帰る船を失ったBGSTは
トロイホースを奪取いたします。
そこへ、テンプテーションを失ったブライトが乗り合わせて、
頼りないクルーを見かねて、自身が指揮を執ることに…。

コテヅも自滅し、終焉を迎えたかに見えましたが、新たな機体が。
スパーダ公自ら「ドルメル」を駆り、サイド7を目指します。
その背後には、珍しい戦艦「キングオブドラゴン」がいたり。
件の戦艦はミノフスキークラフトを搭載する元ジオンの戦艦で、
どうやってスパーダ公が入手したのかが気になるところです。

『新ジオンの再興』
SCENE4「ANAHEIM ELECTRONICS COMPANY」

シャアはアナハイム社のカーバイン会長と接触いたします。
ニュータイプ用の機体データと引き換えに、支援を要求。

シュツルムとGコマンダーの図解が載っておりました。
コメント (4)
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