ブレーキマスターシリンダーが壊れたかも 2016-08-17 | 航空関連エッセイ 愛機を磨きに空港へ。機体カバーの一部をはがし、部分ワックスがけでもしようかと考えていた。ところが、見慣れないオイルの滲みを発見。駐機スポットのアスファルトの上にオイル溜まりができていた。オーナーなら見たくない光景。すぐにエンジンを疑い、カウルを開けてみる。ところが、耐空検査を終えたばかりのエンジンルームは乾ききっていて、オイルの滲みすらない。次に考えられるのはブレーキ系。ブレーキオイルのリザーバー . . . 本文を読む