セスナ社のちょっとしたニュースから 2007-05-31 | 航空関連エッセイ 小型機の代名詞とも言えるセスナ社のアナウンスで、同社の製造したシングルエンジンピストン機が7500機になったとのこと。これは172(スカイホーク)/182(スカイレーン)/206(ステイショネアー)の3モデルの合計らしい。現行モデルはGarmin G1000をおごられたグラスコクピット仕様で、エンジンも全てインジェクションのみという近代化がはかられているが、もともと基本設計は数十年前のもの。&rd . . . 本文を読む