ハロウィンが終わったと思ったら、街はもうクリスマスのイルミネーションになり、いやでも今年も終わりが近づいているのを感じさせられます。
11月に入り急に気温が下がりましたね。
「ガ~ン~・・・」と文頭から、書いてしまったのは68年ぶりの超巨大スーパームーンが見られない、残念な気持ちからくるものです
本日は、1年のうちで最も「月が地球に近づく日」で、月は最大14%も大きく見え、明るさも、30%も上がるといわれている日だったのに・・・
これだけの大きさは、1948年以来の近さで、天気が良ければ、68年ぶりに『エクストラ・スーパームーン』と呼ばれる大きな月が見られたのに・・・
月が最も地球に近づくのは20時20分頃だそうで、あと、1時間20分程でこれだけ降っている雨が止むとも思えず、あきらめざるを得ないようです。
何気に、帰り道見るのを楽しみにしていたのに。非常に残念です。
次回は18年後の2034年11月25日だそうです。(残念)
安達でした
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みなさん、こんちには、徐です。
この度「さがみ湖リゾート」にて開催される関東最大の
イルミネーションイベントへ行ってきました。
「さがみ湖イルミリオン」は、遊園地をはじめ、
キャンプやバーベキュー場 、日帰り温浴施設が揃う
複合アウトドアリゾートです。
首都圏から1時間距離で、
関東最大の600万球の圧倒的な感動(イルミリオン入場料金800円)
光と闇の織り成す幻想的な世界
日本初!全方位イルミネーション。
高さ20mを超える圧倒的な迫力の「光の大宮殿~Splash Swan~」では、
音楽に合わせた荘厳な光の明滅と水柱が立ち上る 水の演出を実施
家族や恋人デートにおすすめです!~
それでは今日はこのへんで、また今度お楽しみにしましょう~
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ジャンボ!!!
(スワヒリ語でこんにちはの意味)
広島県出身で大阪で10年すごし現在、東京3年目…
檀上(だんじょう)です。
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私は8/17からお客様と共にアフリカ大陸の
「ケニア」の旅にご一緒させて頂いておりました。
少し遅くなってしまいましたが、前回のケニアブログの宣言通り
今回はその旅のつづきのご報告です!
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サファリ初日からアンボセリで象の大群と幸運にも遭遇した我々は
その翌日の空き時間で
マサイ族の村を訪れました。
ツアーの日程には組み込まれてはいなかったのですが
お客様皆様のご要望もあって今回は特別に村を訪れさせてもらいました!
▲村の入口から出てくるマサイ族の方たち
村の人達が総出で行進してきて我々を出迎えてくれました!
▲横一列に並ぶ
その姿はとてもかっこよく、変な言い方かもしれませんがとても様になっていました!
そして歓迎の歌とダンス(ジャンプ)を披露してくれました。
▲ジャンプしている姿
(自分のカメラで決定的なジャンプ姿は撮れなかった…)
村人の男の人でふたりだけ英語を話せる人がいました。
その方に歓迎のダンスのあとは村の中や家の中を案内してもらったり
村の薬草に関する話や髪結いの説明などもしてもらったりしました。
▲髪を結ってもらっている
▲髪をゆってもらっている姿を見ている。
▲女性の佇まいもスカーフの色も絵になります。
▲火を起こしている所
▲赤ちゃんをおんぶしたお母さん
▲少し笑顔
▲けっこう笑顔!
▲男性陣集合
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テレビなどではマサイ族の方々の事を見た事は何回もありましたが
直接村を訪れてジャンプや生活の様子を見れた事は
貴重な経験になったと感じました。
お客様も直で見れて良かったと仰られていました。
今回はケニアのマサイ族の村の様子をご報告させて頂きました。
次回のケニアブログでは動物たちの姿に迫っていきます! まだまだつづきます!
次回をお楽しみに!
檀上(右から2番目)
でした!
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こんばんは、丸山です。今日の東京は冷え込みが厳しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日はオーロラの旅のお勧めです。
実際の目の前で見るオーロラは写真で見たり、テレビで見たりするよりも美しく、感動的です。人によっては人生観が変わったりするくらい、人を惹きつける魅力があります。
弊社では、来年オーロラの旅を2コースご用意しています。
『北極圏 神秘のラップランド オーロラ鑑賞の旅』(後日リンクするようにします。今しばらくお待ちください)
どちらも甲乙付け難いこだわりの旅です。お勧めですよ!
是非、クリックして日程をご覧ください。
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こんばんは、急に寒くなりましたね。
秋が来たと思ったら、すぐ冬になって・・・積雪に紅葉なんて風景も見られるようですね。
昨日は東京タワーでしたが、今日はスカイツリー!
東京に・・・なんなら家から毎日見えるような距離に住んでいるのにもかかわらず
ソラマチにすら行ったことありませんでした。
当日は晴天!!
なので天望回廊(450m)まで登ってきました。
天望回廊(450m)から
天望デッキ(350m)から
なんとなく高さの違いがわかるでしょうか(思ったより差がなくて焦ってます)
透明な床もありましたが、これは少ししかなくてマカオタワーの感覚で望んだら物足りなかったです。
東京にも行ったことのない観光地が結構あるので、暇を見つけて行ってみようかと思いました…
以上、川崎でした。
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おおたぶです。
今日は先日訪れた湖北省の一風変わった場所を
ご紹介したいと思います。
湖北省・恩施は、恩施土家(トチャ)族苗(ミャオ)族自治州の中心の街です。
その名の通り、少数民族が非常に多い地域として
土家族、苗族など28もの少数民族が恩施全人口(約400万人)の半数以上を占めています。
その恩施には民族博物館があります。
どんな博物館かと言いますと、、
▼それがこちら
も、
も、、、
ものすごく立派な建造物!
圧倒されました。
日本でこれほどの規模の博物館にはそうそう出会えません。。
正直、恩施という田舎の町なので、甘く見ていました、、
中はと言うと
民族博物館と言うだけあって
通常の出土品+土家族や苗族の展示が沢山見られます。
また産業では、恩施はお茶の産地としても有名で、特に
「恩施玉露」は中国の中でも名高いお茶として知られています。
さて、今回恩施で泊まったホテルは
最近中国国内客で賑わっている女児城と言われる観光街です。
歩行者天国で、街全体がどこか民族的な雰囲気を醸し出してます。
▼お泊りのホテル。なかなか雰囲気あります。
目の前が街になっているので、散策にはかなり便利です。
街は碁盤の目のように通りが交錯しています。
車が入ってこないので、安心感があります。
夜、女児城では野外でショーが繰り広げられます。
土家族の風習を表現したショーなのですが、これがまた凄かったです。
役者がストーリーごとに舞台を次々に移動していく
システムになっていました。
つまり、観ている客もストーリーごとに次の舞台へと大移動するわけです。
▼土家族の結婚を表したステージ ストーリー性があり、面白かったです。
舞台を移して、、(この間、大勢で大移動でした。笑)
▼土家独特の泣き嫁の風習を表したステージ
さらに舞台を移して、、(やはりこの間、大勢で大移動でした。笑)
▼恩施のお茶のステージを追ってみましょう。
演技もしっかり構成されていて見応えがありました。
こうやってショーを見ながら街を歩いていくのも新鮮でしたし、
周りは中国の方ばかりでしたが、なかなか一体感を感じました。
女児城全体を利用したショーを観て周るうちに、夜は更けていきます。
今回は恩施女児城レポートでした。また次回!
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ぬまざわです
先週に引き続きドイツの報告を。今回はベルリンです。今回はポツダムの観光を経て
ベルリンに入りました。それではまずはこちら ベルリンの壁です。
上の写真はとても有名で、東ドイツの国家評議会議長だったホーネッカーとソ連のブレジネフを描いた絵はギャラリーのなかでも有名な絵のひとつです。
ベルリンの壁 イーストサイドギャラリーです。皆さんあまり知らない方は驚きますが、壁は
二枚あるのです。
シュプレー川沿いにオーバーバウム橋まで続く全長1.3kmの壁に、絵が描かれたオープンギャラリー。損傷が進んでいたため、壁崩壊20周年を機に描き直されました。21か国118人のアーティストたちのメッセージが込められた絵は見応えたっぷりです。
続いては 世界遺産の博物館の島にあるペルガモン博物館です。紀元前6世紀に造られた古代バビロニアの「イシュタールの門」。青い彩釉煉瓦の壁に想像上の動物が描かれています。
門をくぐると古代都市ミレトスにあったミレトスの市場門です
もう一つの目玉であるペルガモンから発掘されたゼウス大祭壇は現在工事中で見れませんが、博物館の中にこれだけの規模の建造物を再現してしまうのに驚きです。グループで予め予約をいれていたのでほとんど待ちませんが、大変人気で外でたくさんの人が待っていました。また日本語で説明を聞けるイヤホンもあります。ほかにもウマイヤ朝時代の城壁やイスラム文化の絨毯や小アジアの文物などもあります。素晴らしいのでぜひ訪れてください!
ブランデンブルク門 ベルリンの象徴です。
この日は天気は曇りでしたが、門近くは黄色に色づいていました
奥の大きな建物はメルケル首相の官邸です。
この辺は赤くなっていました。
こちらはカイザーヴィルヘルム記念教会の内部です。外観はぼろぼろで工事中でした。
隣には 大きな箱型の建物が・・・中を見ると青の教会・・・。夜になると外観が青にあるのをご存知ですか?
こちらは歴史的建造物で人気の高い ニーダーフィノウの船舶昇降機です。
ベルリンから1時間30分 ポーランド国境に近い場所にあり、船にのってエレベーターに乗り船ごと上の運河にあがっていくのです。とてもおもしろく、左が80年前につくられたもの。右は現在建設中の新しいエレベーターです。
上の写真は、壁博物館内にあった壁の写真です。戦時に外国人だけが通過できる検問所だった「チェック・ポイント・チャーリー」。今では兵士の扮装をした記念撮影要員が立つ観光名所となっていますが、当時は冷酷なチェックが行われていた場所です。隣に建つ「壁博物館」では、実際に脱出を試みた人たちの話とともに東側からの脱出の手段や道具などが展示されていました。
ほかにも様々なものを見ることができ、今のベルリンを見ることができとてもよかったです。
・・・・・・番外編
これをご存知でしょうか?
信号機がかわいいキャラになっています。アンペルマンは旧・東ドイツ時代に誕生し、現在でもベルリンを中心に活躍している「歩行者用信号機」です
アンペルマンショップは、とても人気のショップです。現在は交通安全のシンボルとして活躍するほか、ドイツ統一のシンボル、復活のシンボルなど、様々なシンボルとして活躍しています。いろいろなものを売っているのでお土産にいいですよ。
ポツダム広場にあるアルカーデンという大きなショッピングモール内の2階にお店があります。
地下には大きなスーパーもあります。お土産を買うなら立ち寄ってみてはいかがですか?
帰りはベルリンのテ―ゲル空港から帰りましたが、来年に新しい空港がオープン予定だそうです。
お客様の話で今回色々なものを見て、ベルリンの印象ががらっと変わったそうです。私も同じ感想で、また行きたいと思う旅になりました。来年も設定が決定しましたので、ぜひ興味の方はお問い合わせ下さい。お待ちしています!
来週からポルトガルへ行ってきます。また帰国後にご報告させていただきます。
ぬまざわでした
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大家好!(ダージァハオ)
【中国語で大勢の方に向けての、こんにちはの意味】
広島県出身で大阪で10年すごし現在、東京3年目…
檀上(だんじょう)です。
(▲今回訪れた、成都パンダセンターのパンダ)
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私は10/16より
四川省の
【九寨溝・黄龍】
の添乗に赴いていました。
黄龍の名前の由来は…
黄色いカルスト溶岩で覆われている景観が
金色の龍が岷山の 生い茂る木々の間を曲がって登っているように見えるため
その名がつけられました!
天気や光の具合によっても水の色や見え方が全然かわって見え
我々が訪れた10月中旬は紅葉・黄葉の時期でもあり
水の量も安定しており、訪れるのに1番よい時期とも言われております。
▲ロープウェイを登って少し歩いた所の展望台
前回お伝えした九寨溝の観光もお天気に恵まれましたが
黄龍でもとてもお天気に恵まれました!
▲雪宝頂(せっぽうちょう)も見事
登りはロープウェイを利用し
下りは歩きで1日かけてゆったりと観光をしました。
そんな黄龍での1番の見所と言われている場所は
「五彩池」(ごさいち)
です。
▲中国の方々のポーズも絵になります。
近くから見るのと遠くから見るのではまた印象が違って見えます。
▲乳白色青。 真ん中には仏塔も見えます。
▲緑よりの透明な青
棚田状の池は
乳白色ブルーと透明なブルーで真ん中あたりで別れています。
五彩池は、黄龍の上(約3600m)に位置しており
そこからは歩きながら下って観光しました。
▲黄葉と空と雲のコントラストもキレイ
▲リスもいた!
▲日陰には雪も残っていた!
ちなみに我々が黄龍を訪れた、前の週は雪が積もっていて凍っていたそうです。
ずっと下りながらも、この様な景色つづきます。
▲瀑布(滝)もあります。
黄龍の景色で印象的なのは
やはり
このような
棚田状の池▼
だと思いますが
これは落ち葉が石灰の成分によって固められ
長い時間をかけ徐々に形成されたものだと言われております。
▲固まりかけの落ち葉
永い年月をかけて
この様な景色が自然に出来上がった事が、不思議ですし
素晴らしい、と改めて感じました。
そしてこれからも
この様な素敵な場所
があるこの世界を
自分自身の目で、肌で感じたいと
思った所存でございます。
みなさんも
本やテレビ
…
ではなく
ぜひともご自身の目で現地へと
お出かけしてみませんか!
檀上(だんじょう)
でした。
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