先月は、お台場にある「日本科学未来館」にいってきました。
科学館って、堅~いイメージはあるかもしれませんが、
実際にいってみて、最先端の科学のスゴサが直感で感じるられるように工夫されていて、
けっこう楽しいと思いました。
中に入ると、巨大な地球が目に入ります。
これは、ジオ・コスモスは1万枚以上の有機ELパネルを継ぎ合わせて1つの球体にしたもの、
普段は気象衛星から取り込んだ最近の地球の状態が映し出されています。
「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という毛利衛館長の想いから造られたのだそうです。
未来をつくるというエリアには、ロボット・アンドロイドの最新技術は見学しました。
※アンドロイドとは人間のような形をしたロボット。
世界初のアンドロイド・アナンウンサーは、人間と同じように、ニュースを読み上げることができるニュースキャスター。
他にこどもアンドロイドや、着物姿の女性受けつけアンドロイドなどもいました。
※写真は紛失してしまいました!!
人間と会話ができて、ふかい会話まで突っ込んでもちゃんと返事してくるので、びっくりしておりました。
館内各々コーナーにおしゃべり専門家スタッフはいますので、分かりやすい解説をしてくれるから、
思ったより楽しい時間を過ごしてきました。
私たちの将来の生活は、どのように進化していくでしょうか?本当に楽しみですね。
※【未来館からのお知らせです】
9月10日(土)から9月17日(土)までの一週間、「中秋の名月 未来館でお月見!2016」を開催します。
今年のお月見のテーマは「月と地球と私たちのつながり」です。
以上、柳Yanagiでした
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