明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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自公政権である限り、日本の自主性は目覚めない。原発をやめるなら生活の党である。

2013年03月31日 08時23分58秒 | Weblog
自公政権である限り、日本の自主性は目覚めない。原発をやめるなら生活の党である。

(かっちの言い分)より


人間の感覚は麻痺する。

また、悪を毎日毎日目にし、マスコミも騒がないと、別に大したことはない思ってしまう。

マスコミで唯一、原発関係記事を取り上げているのは、東京新聞である。

その東京新聞が以下のように驚くべき記事を書いている。

福島原発から流れ出たセシュウムが17兆ベクレルだという。

天文学的な数字であるが、あまりに淡々と記事が書かれているので、

大した問題ではないかのような錯覚に襲われる。



セシウム17兆ベクレル流出か 原発港湾内濃度から試算

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013032301001818.html

 東京電力福島第1原発の港湾内で海水の放射性セシウムの濃度が下がりにくい状態が続いていることに関し、汚染水の海への流出が止まったとされる2011年6月からの約1年4カ月間に、計約17兆ベクレルの放射性セシウムを含む汚染水が海に流れ込んだ恐れがあるとの試算を、東京海洋大の神田穣太教授がまとめた。

 東電は、11年4月に1週間で意図的に海に放出した汚染水に含まれる放射性物質の総量を、約1500億ベクレルと推計しているが、その100倍以上に当たる。

 神田教授は「現在も地下水や配管を通じて流出が続いている可能性がある。

すぐに調査すべきだ」と指摘している。


この記事で注目されるのが、現在も地下水や配管を通じて流出が続いている可能性があると書かれているが、実際に流れていなければ17兆ベクレルの数値が出る訳がない。

以前なら、基準値よりも少しでもオーバーすればマスコミは大騒ぎしたが、今では何事もなかったような報道である。

高々2年で17兆ベクレルである。

50年もすれば天文学的な数字になる。

神を恐れない所業の産物である。


この湾から2月17日に採取したアイナメから1Kgあたり51万ベクレルのセシュウムを検出している。

こんな魚は間違っても食べられない。

しかし、今や食の安全も無視されている。

自民党の議員は、東北地方のコメを安全だとして、学校給食に使えと言っている。

それほど言うのなら、まず自分の子供、孫に食べさせてから言えと言いたい。

今日、新潟県の柏崎刈羽原発周辺で初の住民広域避難訓練が行われたという。

一度事故が起これば、福島の現実が待っているのに、避難訓練をするという。

原発を止めれば、このようなバカげた訓練など必要がない。

これこそ本末転倒の話である。

これ以上、日本に原発事故を想定した避難訓練などしないことを主張をしている政党を、与党とするしかない。



アメリカの世界戦力に組み込まれるニッポン

2013年03月31日 08時19分18秒 | Weblog
アメリカの世界戦力に組み込まれるニッポン

(生き生き箕面通信1560)より


 安倍政権は、「アベノミクスによって、株高・円安が実現した」というマスメディアの宣伝が行きわたってきました。

あたかも日本経済が回復軌道に乗ったかのような雰囲気になっています。

安倍政権は、この機に乗じてロケットダッシュをさらに加速させる勢いです。

いまや、向かうところ敵なし。

無人の荒野を行くがごとし、の様相です。


 この勢いを逃さず、TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉に参加し、普天間基地の辺野古への移設へ確実に手続きを進め、原発再稼働を果たす。

もちろん、来年4月からの消費増税は7月にも「ゴーサイン」を出す。

7月の参院選での勝利を視野に入れ、憲法改定に具体的に着手する。

 こうした流れは、もうひとつ見えない力によって支えられている、とする指摘があります。

いまのニッポンの動きは、「アメリカの世界戦略にニッポンが組み込まれていく過程だ」という指摘です。

 経済評論家の植草一秀さんは、「米国が日本を米軍の世界戦略の重要なコマとして組み込んでくるのは確実だ」と指摘。

これは、「週刊金曜日」の最新号(3月29日号)に、「アベノミクスに騙されないための政治経済学」のタイトルで掲載されたものです。さらに植草さんは、「米国への事実上の上納金」についても、数十兆円規模をさし出すことを示唆しています。

 「日本の外貨準備の中身は米国債である。米国政府に資金を融通している建前だが、これまで返済を受けたことがない。

つまり、事実上の上納金となっている。

イラク戦争の時期に日本政府は外貨準備を40兆円も増額させたが、戦費を上納させられたとみるべきだ」「安倍政権は新体制の日銀をも活用して新たに50兆円を米国に上納する官民ファンドを創設するとも見られている」と分析しています。

 こんな指摘もしています。

安倍政権の動きは、アメリカで発表された論文に掲載された内容通りだ、という指摘です。

その論文は昨年11月14日に発表された「アメリカは日本の政治変化を利用して日米同盟を深化させるべき」と題するもので、「CIAに所属し、米国の東アジア外交に深く関与する、ヘリテージ財団上級研究員のブルース・クリングナー」の論文です。

 この論文が提言したのは、

①日本だけでなく同盟国アメリカの安全保障に必要な防衛支出増大

2.集団的自衛権行使、

③辺野古移設推進、

④米日韓3国の強力関係強化と対韓外交の柔軟化

中国への警戒強化。そして、「安倍政権発足後の軌跡は、この提言と驚くほど一致するものである」と、明快にしています。

 最後に、「悪夢を未然に防ぐには、主権者が参院選で明確な意志を示す必要がある」と、来るべき参院選の重要さを強調しています。



日本維新の会が党大会、石原慎太郎氏は欠席、改憲綱領に「兵役の義務」規定なく、魂も腰も抜けた大会だった

2013年03月31日 08時12分01秒 | Weblog
日本維新の会が党大会、石原慎太郎氏は欠席、改憲綱領に「兵役の義務」規定なく、魂も腰も抜けた大会だった

(板垣英憲)より


◆「石原慎太郎欠席の党大会は、魂の抜けた大会」「兵役の義務なき憲法は、腰の抜けた憲法改正」~日本維新の会が3月30日、大阪市内で結党以来初の党大会を開いた。

国会議員、地方議員、支持者ら1000人が参加した。

朝日新聞は3月30日付夕刊「1面」で「維新、改憲綱領を承認」「初の党大会 統治機構改革も」という見出しをつけて以下のように報じた。

 「橋下代表は冒頭のあいさつで『既得権を打ち破るのは自民党には無理。

体制維新は日本の統治機構を帰る。

自公の過半数を阻止するかが体制維新ができるかの分水嶺だ』と強調した」

 石原慎太郎共同代表はこの日の党大会には、姿を現さず欠席、東京からのネット中継で「メッセージ」を送り、このなかで政界で取りざたされている「政界引退」の情報について、「軽い脳梗塞だった。

左手がしびれている」「共同代表は辞めない」と発表していた。

だが、初の党大会に欠席したこと自体が「病状の重さ」をうかがわせており、「政界引退」を完全否定したものとは受けとられなかった。

橋下徹共同代表については「参院選挙への立候補」を促しており、自ら共同代表の地位に居続けることの自信のなさを示していた。


◆党大会では、「改憲綱領」が承認された。

つまり現在の平和憲法を改正して、日本が堂々と「戦争できる国家」へと戦前回帰することを目指している。

だが、国民の義務としての「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」規定については何も触れておらず、「腰の抜けた改憲綱領」となっている。

現行平和憲法は、教育の義務、勤労の義務、納税の義務の3大義務と課しているけれど、これだけでは独立国家としての体を成さず、「欠陥憲法」と言える。

もう1つ、国民がこぞって国家を防衛するための「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」を明記、「4大義務」が揃ってはじめて独立国家と言える。

この意味で日本維新の会の「改憲綱領」は画龍点睛を欠いている。


◆「日本の再軍備」に最も熱心な石原慎太郎共同代表が欠席したことで、「改憲綱領」の「魂」が抜けた感が強かった。

ただ、石原慎太郎共同代表の「自衛隊好き」「日本の再軍備志向」が本物か、あるいは単なるスタイルなのかは定かではない。

それは、子や孫がだれ1人として自衛隊に入隊していない事実がよく示している。

しかも、本気で国防軍の建設を考えているのであれば、「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」を主張してしかるべきなのに、この類の発言を聞いたことがない。

「文化防衛論」を唱えて旧陸軍士官学校跡(現在、防衛省)に乱入して自決した作家・三島由紀夫へのライバル心で「再軍備」を唱えて、恰好づけているだけの「エセ改憲論者」に過ぎないのかもしれない。

 なお、自民党の石破茂幹事長(元防衛相)が、日本維新の会の「改憲綱領」について、「参院議員選挙で共闘し、参院で3分の2以上の勢力を確保して、憲法改正を実現したい」と語っていた。

だが、自民党の憲法改正案では「国防軍の建設」を明記していても、「国民皆兵、兵役の義務(男女平等)」については明記していない。

この点で日本維新の会と同様に、「腰の抜けた改憲案」となっている。


「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
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オバマ大統領と習近平国家主席は、第2次朝鮮戦争を皮切りに「中国・インドの核戦争」

から「第3次世界大戦」を策動中、安倍晋三政権は、戦費調達のスポンサーに

◆〔特別情報①〕

 北朝鮮(金正恩第1書記)が3月30日、「政府・政党・団体特別声明」を出し、南北関係が「今から戦時状況に入り、すべての問題は戦時に準じて処理される」と宣言したことから、これが皮切りになり、いよいよ「第3次世界大戦」が勃発する危険性が高まってきた。

中国共産党人民解放軍が、米軍・自衛隊と尖閣諸島で軍事衝突することも予測されている。

フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)からの情報である。

大規模な戦争は、中国共産党人民解放軍とインド軍の間で繰り広げられる「核戦争」だ。

中国とインドそれぞれで2億人、計4億人の将兵が戦死すると予想されているという。

モンゴルと同等以上に台湾との関係緊密化が必要だ。

2013年03月31日 08時06分30秒 | Weblog
モンゴルと同等以上に台湾との関係緊密化が必要だ。

(日々雑感)より


 かつて終戦時に中国を代表していたのは国民党政府だった。

しかし第二次大戦直後から始まった共産軍との内乱の結果、中国大陸を追われて台湾へ逃げ中華民国を樹立した。


 日本は元々中華民国と国交を樹立し、中共政府と国交を樹立したのはその後だ。

すると、中共政府は「一つの中国」を相手国に求め、中国民を代表する政府は一つであって、中華民国は中共政府の中の一つだと主張し、日本に中華民国との国交を断つように求めてきた。


 当時の自民党政権の中にも中華民国との絆を優先すべきとする立場と、中国大陸で主権を確立した中共政府と国交を優先すべきとする立場の人たちによって議論が戦わされた。

しかし実利を求める経済界の強い要請により自民党政権は現実主義的な立場をとり、中華民国との国交を断ってしまった。

 中共政府に対する日本の第一の敗北はここにあったといえるだろう。


 独立国としての要件は軍事統帥権を持ち国民に対し課税・徴収権を有し、関税自主権を有することだ。

台湾の中華民国はそれらの要件をすべて満たしている。

よって中華民国は中国大陸を代表する政府とはいえないが、台湾を代表する政府であることに間違いない。


 だから日本政府は客観的事実から台湾を一つの国家として認めるとして、中共政府の要求を蹴るべきだった。

その方こそが日本にとって大きな国益をもたらしたのではなかっただろうか。


 中共政府は未だに独善的な振る舞いを改めようとしない。

資本主義経済を取り入れてここまで発展したにも拘らず、国内法の整備は遅々として進んでいない。

 まず商業登記や法人法の整備がほとんどなされていない。

次に世界的な基準の「公正取引」や「意匠権登録」などを国内法でしっかりと改めようとしない。

だから日本国内の独自の意匠を中国国内で登録させて平然として中国民の厚かましい国際的な振る舞いを放置している。


 それでも日本政府は中共政府に対して正式に抗議を申し入れようとしない。

どこまで腰の引けた卑屈な態度で付き合うつもりなのだろうか。


 中華民国こそ安倍氏は訪問すべきだ。

彼の祖父は中華民国との国交こそ重要だとする立場の政治家のリーダーだった。

その祖父が取り続けた立場を踏まえて、客観的事実から中華民国は台湾国民を代表する政府だと宣言すれば済むことだ。

それで中共政府の中国との関係が多少冷えようと、問題ではないだろう。

経済界はむしろこれを契機に中国から撤退すべきだ。


 台湾と手を切り、中国と親しくしてきた大きな理由は経済界の要請だった。

しかし、それで日本は何を得ただろうか。

経済界は儲けたかもしれないが、日本国民にとっては失業を輸入されたに過ぎない。

国際分業だという美名の下に、中国に進出して国内産業を衰退させた経営者たちは果たして本当に有能な経営者たちだといえるだろうか。

儲け第一主義を排して、経済界も国益第一主義に転じるべきではないだろうか。


 中国を富ませた結果中共政府は歴史的な「膨張主義」を推進し始め、日本は国防に今後多大な出費をしなければならなくなっている。

それらはすべて国民の負担だ。

ほどほどにお付き合いすべき国と、信義を以て付き合うべき国とを取り間違えてはならない。

少なくとも反日教育を国民に行っている国とのお付き合いはほどほどにすべきだ。

古屋拉致問題相「最後の担当大臣になる覚悟」/ 全面的敗北宣言かい!?【週末一口時評】

2013年03月31日 07時59分57秒 | Weblog

古屋拉致問題相「最後の担当大臣になる覚悟」/ 全面的敗北宣言かい!?【週末一口時評】

( 晴れのち曇り、時々パリ)より

【今週の世界】


※イエスが12人の弟子達全員と食事をして労をねぎらった『最後の晩餐』の前の日曜日から、その翌日の金曜日に処刑され、三日後の日曜日に復活する週を、カトリックでは『聖週間』とする。


今年は、3月25日から31日までの一週間である。

最後の晩餐が終わって、イエスは弟子達の足を洗い、口づけをして愛情と敬意と信頼とを表した。


その故事に習い、その日ローマ法王はヴァチカンに於いて、12人の弟子達の年齢に合わせた12人の聖職者達の足を、洗う習慣になった。



新たに即位した新法王フランセスコは、法王制度開始以来始めて、その習慣を破った。

聖職者ではなく、ローマ市内の「カサル・デル・マルモ刑務所」に赴いて、受刑者達達12名の若者を、対象とした。
(筆者注 : 日本では少年院と訳されている)

しかも、その内2名は女性であった。

「12人の弟子は全員男であった」という根拠の習慣を破って。



     


     




※聖週間の初日、24日日曜日に「受難のミサ」を追えた新法王を、サン・ピエトロ広場で信者の群衆が待ち受けていた。


     
     信者の一人にせがまれて子供に口づけをするフランシスコ法王




※29日金曜日、エルサレムのキリスト旧市街の教地区では、住民の一人がイエスに扮して、十字架を担いで道行きを行っい、普段ひっそり暮らしている多くのカトリック信者が詰めかけた。


     
     エルサレム旧市街にて受難の金曜日の十字架の道行きの再現




※北朝鮮は「米韓合同演習」に対抗して、全軍に第一戦闘隊形を指令し、全国的臨戦態勢に入った。


     
     3月29日平壌に国民の大群衆を動員




※3月25日ロンドンでの自然史博物館で「蝶の驚異展」が開催中。


     
     撮影中に蝶を顔に乗せて記念撮影をする少年




※エジプト・ギザのピラミッド群を、3人のロシア人観光客が登って夕景の撮影を行った。


     
     違法な行為に、最高3年の禁固刑の恐れが有る。。。




※ドイツ・・ドウイスブルクの動物園で動物園でヌイグルミのコアラにしがみつくコアラの子供が居る。


     
     ヌイグルミのコアラにしがみつく子供のコアラ(3月17日撮影)





【一口時評】


◆「身を切る改革」か「国会議員の甘え」か 選挙制度改革の違和感(産經新聞/3月30日(土)21時46分配信)
◇身を切る改革でも無ければ、甘えでもない。シロアリの力を温存する議席に変更方法が見つけられないだけ。


▶安倍首相、モンゴルに到着(産經新聞/3月30日(土)15時54分配信)
▷無理してご帰国をされなくても良いですよ。

▶安倍首相、モンゴルの星空楽しむ(時事通信/3月31日(日)1時15分配信)
▷大馬鹿やろうめ。福島で星空を眺めろ!

▶モンゴル軍の育成支援 安倍首相、首脳会談で合意へ(産經新聞/3月30日(土)7時55分配信)
▷オバマ様から、総てのご希望を満たして差し上げる様に、ようく言いつかって居りますから。

▶維新、「非自民・断民主」路線で保守二大政党の一翼目指す(産經新聞/3月30日(土)22時23分配信)
▷「自民公明と共に、改憲の為に三分の二を目指す」(橋下徹)と白状した。

▶「戦略的パートナーシップを発展」 首相、モンゴルへ出発((産經新聞/3月30日(土)11時7分配信)
▷えええっ? モンゴルにもポチになりますって、約束するの!?

▶橋下氏「自公の過半数阻止」…維新初の党大会(読売新聞/3月30日(土)13時38分配信)
▷補完勢力って言われたくないからね。

▶「元凶は占領憲法」「民族自立」 維新、党綱領に石原節(朝日新聞デジタル/3月30日(土)1時2分配信)
▷知らないよ、そんな事言って。アメリカ様べったりなんでしょ!?

▶維新、改憲綱領を承認 橋下氏「日本の統治機構変える」(朝日新聞/3月30日(土)12時6分配信)
▷『ヒトラー晋三に続きまして、バッター「ヒトラー徹、ヒトラー徹」』

▶古屋拉致問題相「最後の担当大臣になる覚悟」(読売新聞/3月30日(土)22時25分配信)
▷全面的敗北宣言かい。

▶維新との合流否定=みんな代表(時事通信/3月30日(土)22時16分配信)
▷「維新が我々に合流すべきなのです」(渡邊喜美)

▶維新・石原氏「早く死ねば…そうはいかねえぞ」(読売新聞/3月30日(土)21時6分配信)
▷うはっ! それっ、護摩を焚け、陰陽師を呼べ、丑三つ参りをしろ、石原慎太郎に取り憑く「悪あがき」を退散させろ!

▶記者会見で石原慎太郎氏「俺が死んだら日本は退屈になるぞ」(産經新聞/3月30日(土)17時4分配信)
▷中国は静かになるし、ネウヨは意気消沈するしね(^^)

▶石原氏「軽い脳梗塞だった」 議員辞職を否定(産經新聞/3月30日(土)14時1分配信)
▷脳の病気は、生まれつきでしたね。

▶「社会に満足」5割超、景気回復感広がる 内閣府調査(朝日新聞デジタル/3月30日(土)20時0分配信)
▷へええ、随分遠慮して「控えめ」な数字を出したんだねえ。でもこれ以上大きい数字だと、見え見えだもんねえ。

▶6割が正社員を希望=派遣労働者調査―厚労省(時事通信/3月29日(金)15時55分配信)
▷またまた、控えめな数字出して。これ以上少ない数字だとバレバレだもんんねえ。

▶陳情書をゴミ箱に、維新市議がブログに写真掲載(読売新聞/3月30日(土)19時53分配信)
▷いまさら。いまだかって日本で「陳情書」を真面目に呼んだりしたためしが有るんですか!?

▶平野前復興相が民主離党へ 参院選、無所属で出馬の意向(朝日新聞デジタル/3月30日(土)19時2分配信)
▷役割果たし終えたもんね。小沢は潰れたし。

▶学校給食の食材、全面国産化へ…自民・高市氏(読売新聞/3月30日(土)18時59分配信)
▷あれえ、TPP推進じゃなかったの!? それとも給食だけは、内部被曝推進のため、米食品業界も許してくれるのかな。

▶普天間移設で民主・海江田代表「適地は辺野古」(読売新聞/3月30日(土)18時45分配信)
▷よっ、自民党右派!

▶進次郎氏、河村たかし市長の対立候補に応援団(読売新聞/3月30日(土)17時44分配信)
▷およよ、おえりゃあせんのお。

▶トキ「日中関係回復の糸口に」=石原環境相が佐渡訪問(時事通信/3月30日(土)17時14分配信)
▷日中関係の回復? それじゃあ、お父上の駆除が先決でしょ。

▶景気認識が好転=「アベノミクス」効果か―内閣府調査(時事通信/3月30日(土)17時10分配信)
▷食料品と石油系化学製品は総て値上がり。株価だけハゲタカ・ファンドが儲ける為に先行上昇中。

▶北朝鮮に自制要求=岸田外相(時事通信/3月30日(土)16時41分配信)
▷えへっ、イランが米国に自制を求める程にも意味がない。

▶普天間の返還時期「交渉中」 首相、期限設定へ意欲(朝日新聞デジタル/3月30日(土)13時58分配信)
▷辺野古の海潰して、更に何十兆円くらい貢ぐ約束してるの?

▶安倍首相「米と精力的に交渉」=嘉手納以南の返還(時事通信/3月30日(土)11時26分配信)
▷「ねえねえ。フェラーリ買ったげる。マンションも買ってあげるわ。誰とどれだけ浮気しても良いのよ。だから、ねっ、抱いて下さい」

▶維・み、12の「1人区」で一本化…共通公約も(読売新聞/3月30日(土)9時27分配信)
▷「改憲」「辺野古移転」「TPP参加推進」「原発再稼働」「消費税増税」…あれ、自民党だっけ?

▶ケリー米国務長官、4月14~15日来日で調整(読売新聞/3月30日(土)8時31分配信)
▷宗主国の伝達師様を、万事粗相の無き様、万全の準備をしてお迎えする様に。

▶与党 “ねじれの脅威”改めて痛感 「同意人事」参院で否決(産經新聞/3月30日(土)7時55分配信)
▷参院選まで跡3ヶ月半の辛抱ですよ。

▶再生医療、成長戦略の柱に=医薬品ネット販売緩和も―競争力会議(時事通信/3月29日(金)21時46分配信)
▷ま、TPPまでの命って事でして。

▶<中国大使>「尖閣避けて通れず」…日中首脳会談実現へ向け(毎日新聞/3月29日(金)21時46分配信)
▷そうですよお。国際慣例で「ゴリ押し領土略奪」は通用しまえんからねえ。

▶「答弁に何度も詰まった」人事案2件が不同意(産經新聞/3月29日(金)21時15分配信)
▷それだけ、政治家みたいにその場その場で、口から出任せの嘘を言わない方々だったとか?

▶福島の原発再稼働は困難=安倍首相(時事通信/3月29日(金)20時52分配信)
▷廃棄処分すら出来ない物の再稼働に、言及する事すら異常でしょ。

▶「歌いたくないなら口パクで」=教職員の君が代斉唱で―猪瀬都知事(時事通信/3月29日(金)20時4分配信)
▷「とんでもない! 許せませんよ、猪瀬さん!」(橋下徹)

▶アジアの知財制度を共通化=戦略本部が長期ビジョン案―政府(3月29日(金)19時3分配信)
▷とんでひにいるなつのむし。「中韓ハイエナ」に柔肉を自ら差し出すのですね。

▶「主権回復の日」式典に抗議=沖縄県議会(時事通信/3月29日(金)18時25分配信)
▷ってゆーかあ。主権なんて一回も回復してないしいー。

▶靖国神社の春季例大祭、首相が参拝見送りへ(読売新聞/3月29日(金)14時56分配信)
▷「腸を患って居りますので、断腸の思いで諦めましゅる」(安倍晋三)

▶北方四島交流見直しへ=領土問題の啓発狙う―政府(時事通信/3月29日(金)12時3分配信)
▷先に中露が「領土問題」で対日連携を決めてますからねえ。遅ればせながら、ロシアも挑発しますか。

▶安倍首相、靖国神社の真榊料を奉納へ…官房長官(読売新聞/3月29日(金)11時35分配信)
▷米国への「みかじめ料」に比べたら、金額も影響も芥子粒みたいなもんです。

▶アベノミクス“負”の側面を見極めよ!4月から始まる恐怖の「円安値上げ」の実態(宝島/3月29日(金)15時29分配信)
▷ないしょないしょ(^^)

▶「こけたら大けが」…東国原氏が安倍政権に注文(読売新聞/3月29日(金)10時29分配信)
▷そのまんま「こけて」くださいまし。

▶進次郎氏、婚活も楽じゃない?「国会での出会いは嫌だ」(産經新聞/3月29日(金)10時16分配信)
▷わはは。片山さつき嬢など、如何でしょう。

▶「真実語る…難しい」石破幹事長、高校生に講演(読売新聞/3月28日(木)21時36分配信)
▷何から何まで嘘ついてると、何処まで真実かもわからなくなるしねえ。

▶「1票の格差」は1.998倍=区割り審(時事通信/3月28日(木)18時53分配信)
▷そんなセコい辻褄合わせしてると、裁判所にしかられるよー。

▶民主・細野幹事長「リクルート活動」? 高校生イベントで「民主は常に門戸開放」(産經新聞/3月28日(木)18時49分配信)
▷それより、自分の就活したら?

▶橋下氏友人「口元チェック」中原氏、府教育長に(読売新聞/3月28日(木)16時7分配信)
▷最高の情実人事。

▶安倍首相「有名な憲法学者」の名にポカン 「芦部信喜知らないって…」支持者もドン引き(J-Cast ニュース/3月30日(土)17時54分配信)
▷「成蹊大学法学部」卒。

▶特許権侵害に莫大な賠償命令で韓国パクリ商法に限界が到来か(NEWS ポストセブン/3月30日(土)16時6分配信)
▷だから、日中韓FTAを急いでるのかあ。

▶世界初、X線より安全なテラヘルツ波で透過画像の撮影に成功(サーチナ/3月30日(土)19時48分配信)
▷実用化を待って、▶米企業がTPPで権利横取り。

▶日本のレアアース発見 中国は独占の地位と莫大な利益を失う(サーチナ/3月29日(金)15時8分配信)
▷「ただちに『南鳥島』の領有権を主張する」(習近平)

▶日本に十数年の遅れ、わがメタンハイドレート研究開発(サーチナ/3月30日(土)17時0分配信)
▷直ちに技術導入して、直ちに「中国製技術」として世界に売り出す。

▶「次世代に残したい自然」第1位は「四季」=かんぽ生命が調査(サーチナ/(サーチナ/1月(サーチナ/1月31日31日11時02分)
▷四季はTPPでも奪われない。でも「簡保」も「保険も」も。

▶中国産不使用の「チャイナフリー」、中国人はどう思ってる?(サーチナ/(サーチナ/3月30日(サーチナ/3月30日23時10分)
▷分ってる中国人も居た! 「日中関係の悪化の原因は、中国人は歴史問題や政治的な問題が原因だと思っているけど、日本人は食品の安全や中国人の民度の問題が原因だと思っている人が多いみたい」

▶法曹界で若手が躍進しているのは東大、京大どっち?〈週刊朝日〉(dot./3月30日(土)7時18分配信)
▷冤罪、推認、追認、検察審査会の違法性、全部「東大卒が多数を占める」法曹界です。

▶いまだ原因わからず B787問題の行方(東洋経済オンライン/3月30日(土)6時0分配信)
▷そりゃここまで来て、言えませんよね。

▶日本にはなぜラブホテルがあるの?―ラブホテル研究で話題の金益見さんに聞く(nipppn.com/3月29日(金)19時51分配信)
▷そりゃあ「セックスホテル」とは言えませんもの、いくらなんでも。

▶なぜ日本で弁護士が必要とされていないのか --- 岡本 裕明(アゴラ/3月29日(金)15時19分配信)
▷そりゃ、悪徳政治家になる為としか…(^^;)

▶恋愛上手な女性になるために必要な3つの力とは?(オズモール/3月29日(金)12時9分配信)
▷すべてアンチョコ社会。「床上手な女性になる必要な条件とは」って記事もどこかに(^^;)

▶アベノミクスよりも、アソウノミクスに乗れ(東洋経済オンライン/3月29日(金)8時0分配信)
▷阿呆のミクスですね。

▶再稼動候補原発「老朽化で冷やすと割れる可能性」と識者(女性自身/3月29日(金)7時0分配信)
▷原子力ムラで「一般常識」は通用しません。

▶パナソニック津賀社長、“赤字撲滅”を宣言(東洋経済オンライン/3月28日(木)22時0分配信)
▷ぜひ、政経塾出身政治家の撲滅を。

▶ドイツで反人種差別の行進――「過去の克服」を(週間金曜日/3月28日(木)17時44分配信)
▷ドイツ人はこうする。

▶新大久保の反韓デモ、救済申し立て 「身に危険の恐れ」(朝日新聞デジタル/3月29日(金)21時59分配信)
▷人間とは到底信じられない生き物が日本に生息していて、こうする。





【今週の<新党モフモフの生活>】


     
     ちょっとおー、いい加減にしなさいよおー。


     
     力が入んなくてさあ。


     
     頑張ってるつもりなんだよ…。


     
     何なのよアンタたち! 


     
     あちゃー。組織も無い、資金も無い、人手もない。。。


     
     この子の明日は、私たちに掛かってるのよね。


     
     わたくしモリニャンは、世論の盛り上がりの少なさに、呆れて居りますの。


     
     「オザニャンでいる事」は疲れるなあ…って死んだ振り。


     
     私オザニャンは疲れてなどおりません。しっかり状勢を検討中ですよ。

西日本最大級の骨董市にぎわう 伏見、全国350店が出品

2013年03月31日 07時54分11秒 | Weblog

西日本最大級の骨董市にぎわう 伏見、全国350店が出品

お目当ての骨董品を探す来場者たち(京都市伏見区・パルスプラザ)
お目当ての骨董品を探す来場者たち(京都市伏見区・パルスプラザ)

 西日本最大規模の骨董(こっとう)市「京都大アンティークフェア」が29日、

京都市伏見区の京都パルスプラザで始まった。

 京都、滋賀の古美術商でつくる実行委員会が年に3回催している。

55回目の今回は京都の町家に保存されてきた明治と

大正時代の蒔絵(まきえ)や金工、江戸時代に中国から渡来した

書画や茶道具を中心に、全国から約350店が出品した。

 会場には、掛け軸や浮世絵などの日本の骨董品から、

洋食器やアクセサリーなど西洋アンティークまで多彩な品が150万点以上並ぶ。

古美術ファンたちは品定めを楽しみながら、

掘り出し物やお気に入りの品を探し出して購入していた。

 31日まで。午前10時~午後5時(最終日は同4時)。

入場無料。


滋賀で桜開花 平年より3日早く

2013年03月31日 07時49分45秒 | Weblog

滋賀で桜開花 平年より3日早く

陽気に誘われ、ちらほらと咲き始めた彦根城堀端のソメイヨシノ(彦根市金亀町)
陽気に誘われ、ちらほらと咲き始めた彦根城堀端のソメイヨシノ(彦根市金亀町)

 彦根地方気象台は30日、桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。

平年より3日早く、昨年より9日早いという。来週末ごろに満開となる見込み。

 同日午後、同気象台にある標準木で5輪の開花を職員が確認した。

彦根市では朝から晴れ間が広がり、午後1時ごろ、

最高気温12・9度を記録、春らしい陽気となった。

 彦根市金亀町の彦根城では、堀回りのソメイヨシノが

ちらほらと薄いピンクのつぼみを開き、にぎわう観光客を楽しませた。

会社員の岡崎友裕さん(31)=彦根市高宮町=は

「城に桜のコントラストがきれい」と話していた。


京の桜、もう満開 見頃の嵐山にぎわう

2013年03月31日 07時45分19秒 | Weblog

京の桜、もう満開 見頃の嵐山にぎわう

桜が咲き誇り、多くの花見客でにぎわう嵐山公園(30日正午、京都市右京区)
桜が咲き誇り、多くの花見客でにぎわう嵐山公園(30日正午、京都市右京区)

 京都地方気象台は30日、京都市内で桜が満開になったと発表した。

平年より6日早く、観測を始めた1953年以降で3番目に早い。

春らしい陽気で絶好の行楽日和となったこの日、

桜が見頃を迎えた右京区の嵐山地域は花見客でにぎわった。

 気象台職員が二条城(中京区)の敷地内にある

ソメイヨシノの標本木で満開の基準である8割以上の開花を確認した。

近畿では和歌山、大阪、奈良に続く満開宣言となった。

 桜並木が薄紅色に染まった嵐山公園は花見を楽しむ人でごった返した。

木の下でシートを広げて食事を楽しむ家族や若い男女もいた。

満開となったしだれ桜の周りでは多くが記念写真を撮っていた。

 嵐山の桜を初めて見たという神戸市の介護士市川尚也さん(33)は

「夙川の桜並木と違って嵐山は山を背景に桜の美しさが一段と引き立つ。

最高の瞬間を味わえた」と喜んだ。


京都3月31日(日)の行事

2013年03月31日 07時39分44秒 | Weblog

京都3月31日(日)の行事

随心院・はねず踊り

随心院・はねず踊り

花笠を被りはねず色(白色を帯びた紅色の古名)の

段絞りの小袖を着た少女が踊ります。


随心院は小野小町の住居跡といわれ、

遅咲きのはねずの梅が咲き乱れる庭園で


行われる「はねず」衣装と菅笠の小町と少将に扮した

少女達の童唄と踊りは、とても華やか。


早春の「はねず」の咲く頃、老いた小野小町は里の子達と遊び、


楽しい日々を過ごしたといいます。


梅の花が咲く頃になると、里の子供達が小町を偲んで

童唄が歌われ踊られてきたといいます。


小町と深草の少将との恋物語を思い出しながら鑑賞したいものですね。


前日には奉納舞があります。

■場 所: 随心院
■時 間: 11時~、12時半~、13時半~、15時~
■料 金: 拝観料:1000円(通常 400円、梅園 400円)
■アクセス: 地下鉄東西線「小野」駅
■お問合せ: 075-571-0025

「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。

2013年03月30日 23時42分24秒 | Weblog
「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。

(ふじふじのフィルター)より 


 ロスチャイルド一族が「ビッグ・ブラザー」となり、世界政府の樹立を謀っていると思っていたら、上には上がいて「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。



 よく考えてみると、スイスという国の銀行へは、世界中の大富豪がお金を預けているのだ。皇室も預けていると聞いたことがある。エリザベス女王とか各国の王侯貴族も預けているのだと思う。その莫大な資金は、どう運用されているのか。



 ロスチャイルドやロックフェラーは戦争を起こしては、敵対する両陣に金を貸し付けては儲けているが、その金を出す黒幕はスイスの銀行だったわけだ。ということは、世界中の戦争は、世界中の大富豪のお金で行われているということになる。スイスは永世中立国となっており、思考から外されてブラックボックスになっていたが、そのスイスの金融の支配者が、ユダヤ金融のボスだったというのは、言われてみれば、大いに納得がいく。





 「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」というロスチャイルド財閥の祖マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉は、とてもよく知られている。インパクトが強く、その言葉で、ロスチャイルド家が金融で世界覇者になろうとしているのだという印象を刷り込まれていたのではないかと思う。私も含め、ロスチャイルドが世界のトップであると勘違いするのは、大方と思われる。



 とすると、先日ご紹介した、ファラカーン氏の演説内容は、大いに賛同の拍手を送ったものだったが、黒幕を外し黒幕の手先のユダヤ金融を叩いただけの片手落ちだったといえる。



 ファラカーン氏については、ソウルマンさんからコメントをいただいた。ファラカーン氏は、統一教会と親交があり、彼も統一教会の文鮮明氏も黒幕に使われているとの見方もありかもしれない。



 ちなみに、文鮮明氏の思想は、↓。



①民族の壁をなくすこと。生物学的に見ると、民族としての人間の違いは0.04%である。99.96%は同じである。 

②すべての宗教の壁を崩さねばならない。霊界でイエス、釈迦、マホメット、孔子が戦っていると思うか?戦っていない。全ての宗教は一つにならねばならない。

③全ての国境をなくさねばならない。文師の教えは人の為に生きること、怨讐を愛することである。 神様はアダムとエバを創造し彼らが理想的な家庭を築くこ
とを願っておられた。私たちは理想的な家庭を築くために、子供達に結婚するまで純潔を守るように教育しなければならない。これらがこのマーチの目的である。



 ようするに、宗教ワンワールド。「New World Order」なのだ。

 さて、ロスチャイルドを奴隷として扱う人物であり、スイス金融界の「ドン」として君臨しているのが、スイスのシェルバーン伯爵。この人物について、「ロスチャイルド、ロックフェラーを奴隷として扱う ベネチア=スイス」(世界の真実の姿を求めて!様)から孫引きさせていただく。



 ま、スイス金融は世界の富豪から資金を集め、ロスチャイルドを利用して領主や国家をそそのかせて戦争を起こし、両陣営に融資をしていた。


勝っても負けても借金は返すしかなく、払えなければ土地を手放すことになるが、その土地をロスチャイルドが受け取り、スイス金融へ渡し、そこから資金提供者へ分配され、領土は切り分けられることになる。

こうして、国家解体を行っているのが、スイス銀行とその資金提供者であるといえる。



 スイスのシェルバーン伯爵が、その首謀者であるが、彼はどのような人物であるのか、どのような目的を持って、絶え間なく戦争が起こされているのか、以下をお読みいただきたい。



【ワン・ワールド陰謀、その首謀者の素顔】

これと関連して、フリーメーソンリーが果たしている極めて重要な役割を、もう一度見てみよう。アメリカのみならず、全世界で事件を生み出し、いわゆるワン・ワールド政府という社会を目指している。

身分も高く「先祖伝来の遺産を継ぐ」立派なファミリーの心と意識と哲学を支配する、この陰謀の首謀者シェリバーン男爵とは、いったい何者だったのか。ボストン、ジュネーブ、ローザンヌ、ロンドン、ジェノバ、ベネチアなどに住み、アヘンと奴隷で信じられないほどの富を築いたファミリー、ウィリアム・ビット、マレット一族、シュルムベルガー一族のようなファミリーも含めて、シェルバーン伯爵は、その心と頭脳を支配しているのである。


(中略)

シェリバーンは何よりもまず、スコティッシュ・ライトのフリーメーソンであり、イギリス、フランス、スイスのイエズス会と強いつながりを持っていた。

イギリス首相ウィリアム・ビットを操っていた以外にも、ダントン、マラーといったテロリストや、アーロン・バーに率いられた東部エスタブリッシュメントの裏切り者たち、イギリス東インド会社のスパイから経済学者になったアダム・スミス、その嘘っぱちで西側経済を破滅させたマルセスまでもが、シェルバーンの支配下にあった。

このようにフリーメーソンのリーダーであったシェルバーンは、15世紀のルネッサンス以降に人類が享受した利益をすべて破壊し、キリストから授けられたキリスト教思想、合衆国憲法に示された社会政治理念や個人の自由という概念を裏切るのに、最も力を振るった人物であった。要するにシェルバーンはルネサンスを憎悪し、忌み嫌い、一般大衆は自分達の階級に仕える為に存在しているという、特権思想を固く信じていた。産業資本主義を憎み、封建制度を熱烈に支持していた。

さらに、同盟の父ウィリアム・ぺティ伯爵が創設したロンドンの英国学士院が前身となって、王立国際問題研究所(RIIA)が生まれた。ニューヨークにあってアメリカの外交問題を操る外交問題評議会(CFR)もここから生まれた。
(中略)

フランス革命でのジャコバン党の悪行も同じようにシェルバーンが操っていた。




http://alternativereport1.seesaa.net/article/100576557.html#trackback

ロスチャイルドのボス達
拙稿「ダイアナ元皇太子妃を殺害した一族」より続く。


 13世紀のスイスの都市を研究しなければ、現代の事は分からない。

 古代ローマ帝国と、その末裔であるハプスブルク帝国の皇帝の絶大な権力による支配は、その部下である貴族達に大きな不満をもたらした。

人間、誰しも他人に支配等されたくはなかったのである。

しかし、そこにはローマ・カトリックに対する、異端・キリスト教原理主義(その原型であるドルイド教)の教義、「人類絶滅を至上目的とする」が深く関与していた。

この異端を信奉する貴族達は軍事力を持ち、また領地で農民を働かせ、農産物を農民から暴力で奪い、その富を蓄積していた。

金と軍隊を持ち、皇帝など居なくても「自分で独立できる」と考えたのである。

そこで、各地で皇帝に対する闘争・戦争を引き起こし、時には異民族であるトルコ軍を招き入れ、皇帝と戦争を行わせる。

この絶え間無い戦争は「人類絶滅」の目的に沿って実行された。

皇帝は戦争の費用で借金だらけになる。この金を皇帝に貸し付けたのがロスチャイルドである。

皇帝は担保として土地を差し出し、やがては借金が返済出来なくなり、担保の土地をロスチャイルドに取られてしまう。

そして、この銀行家ロスチャイルドの資金をロスチャイルドに与えていた預金者が、皇帝からの独立を狙う騎士・貴族達であった。

エッシェンバッハ一族、レーゲンスベルク一族、サヴォイ一族(ダイアナ元皇太子妃の暗殺犯)、キーブルク一族、フローブルク一族、ラッパースヴィル一族、トッゲンブルク一族と言った貴族達が、ロスチャイルドに資金を貸し、ロスチャイルドがその資金を皇帝に貸し付けていた。

 ロスチャイルドは、こうした貴族の「使い走り」でしかなかった。

借金が払えなくなった皇帝からロスチャイルドが担保の土地を取り上げると、当然、その土地は、資金提供者であった貴族の所有物となる。

こうして皇帝の権限の届かない土地が貴族・騎士達によって、都市として独立する。

 産業革命が起こる以前、農業以外の産業としては綿織物等の手工業が主流であった時代は、河の水流を使った水車が動力であった。

この動力が得られる、スイスのような山間部が産業地帯となり、さらにスイスでは、現代の時計につながる鉄砲、刀等の精密機械業、金属加工業が発達し、山間部で火薬原料も採掘された。

産業と兵器が、スイスにあった。

綿花はインド製の物等がヴェネチアから荷揚げされスイスに届き、スイスとヴェネチアは姉妹都市であった。

やがて貿易で富を作ったヴェネチアの貿易業者=金融業者がスイスに移住する。

皇帝に反逆した貴族達は、兵器と富と産業を求め、スイスに結集した。これが、やがて現代の金融国家スイス、マネーロンダリング天国スイスを形成する。

こうして、西暦1200年以前に成立した、原初形態のスイスの都市国家は、わずかに35都市、その中で人口が2000人を上回るのは11都市に過ぎなかった。しかし、この都市が連合し、やがて国家を形成して行く。

 これが現在の国家の出発点であり、国家とはローマ皇帝の「質流れ品の寄せ集め」であった。国家制度の起源は、ここにある。

西暦1200年という、現代から800年以上、時代を遡る事で、ロスチャイルドを支配し、その背後にいる一族達の姿が浮かび上がって来る。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/150258057.html

 世界最大の金融街、英国ロンドンのシティ。

ここが、ポルトガル貴族等によって支配されている事は、既報した。

昨年の、リーマン・ブラザース倒産に続いて世界中で拡大しつつある金融恐慌。

その中で、経営危機に陥った欧米金融機関発行の債券・株式、欧米諸国発行の国債に対し、中国共産党が「事実上の最後の貸し手」として投資を継続し、「世界の金融王」として君臨し始めている。

これは、やがて欧米金融機関・国家の経済破綻による債務不履行=デフォルトに際し、中国が「一蓮托生」で滅びて行くか、あるいは逆上した中国と欧米諸国の間で、軍事紛争の引き金になり、米国の代理人である日本・台湾と中国との「戦争に発展する」、大きな火種となる。

 とりあえず「最後の貸し手」となった中国共産党幹部達を、シティの「番人」ポルトガル貴族は、旧ポルトガル領マカオのギャンブル施設、サンズ・ホテル(近年、倒産)、ウィン・グループ、MGMミラージュに「招待」し、ポルトガル貴族=金融マフィアの母国ベネチアのベネチア・ホテルに「招待」する。

そこでは英国金融街シティの支配者からの豪華な接待が行われ、欧米の国債等々を購入してくれた返礼の「ワイロ」が手渡される。

 このワイロは、そのままポルトガルの銀行、あるいはスイス、ケイマン諸島等々のオフショアの金融機関に預けられ、共産党幹部達の「個人資産」となり、やがて将来、中国共産党政府が崩壊し、中国が「純粋・資本主義国」となった暁に、元共産党幹部達が、「資本家として中国各地を割拠」し、分割支配する際の「資金源」となる。

こうして中国の「次の時代」が、準備されつつある。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/49425520.html

使い捨てにされる国家アメリカ
 英国スコットランド沖に浮かぶマン島、そしてイタリアのベネチア。オフショアと呼ばれるこの地域は、どこの国にも属さない「公国」、あるいは独自の法律、税法が許される「自治領」という無税地帯となっている。


世界のマネーの70%はこのオフショアにある。富(マネー)が権力を生み出し、マネーが世界を支配する。

それが現実なら70%という数字は、世界を支配しているのがオフショアであるという事実を示している。そして世界を支配しているのは米国、アメリカ帝国であるという考えが幻想であるという事実を示している。

1. 1991年の湾岸戦争を起こした父ブッシュと米国国務長官ジェームズ・ベーカー。

ブッシュは銀行ハリマンの経営一族であり、その子会社シティ・バンクの経営一族がベーカーである。

現在のイラク戦争を起こしたのも子ブッシュであり、戦争に反対した独仏を戦争に協力するよう説得して回ったヨーロッパ特使がベーカーである。

常に戦争の実働部隊として世界を動かしてきた、
この2つの一族の経営になる世界最大のシティ・バンクは、1991年倒産の危機に立たされた。
その時、シティ・バンクが助けを求めた相手は、親会社のハリマンでも米国の中央銀行FRBでもなかった。シティ・バンクは英国の金融街、ロンバート街にある世界最古の植民地銀行スコットランド銀行に泣き付き資金を提供され助けられた。

現大統領ブッシュは、かつては酒びたりのアル中患者だった。我が子の醜態に苦悶する父ブッシュは、キリスト教原理主義の牧師パット・ロバートソンに泣き付いた。ロバートソンの説得とロバートソンの指示で24時間同居し、身心共に現大統領ブッシュの「ケア」を行った次期大統領候補コンドリーザ・ライスの努力で子ブッシュは立ち直った。(ライスは現大統領ブッシュの2人目の「妻」である。)
このロバートソンはスコットランド銀行の米国代表だった。
世界「最大」の銀行シティ・バンクと世界の「支配者」米国大統領が、公私ともに困った時に泣き付く相手が英国のロンバート街にある金融機関だったという事になり、本当の世界のボス、支配者は米国ではなくロンバート街にあったという事になる。


2. ロンバート街にある世界最大手のスタンダード・チャータード銀行(以下SC)。英国王室の出す特許状(チャータード)により創立され、
「世界をあまねく=スタンダード」
「独占支配する=チャータード」

という意味を持つ銀行。その米国における出先機関としてシティ・バンクは巨大化してきた。


SCは旧名ロード・ミルナー・セシル・ローズ銀行であり、ロード・ミルナー=ミルナー卿は世界各地でアヘン貿易を行い、有色人種の大量虐殺を行ってきた東インド会社の創立者である。

またセシル・ローズは南アフリカで黒人を奴隷とし、金GOLDとダイヤモンド鉱山を開発し世界の金塊とダイヤモンドを独占してきたデビアス=アングロ・アメリカン社AAの創立者である。

 そして黒人を奴隷とする事を定めた悪名高い南アフリカのアパルトヘイト法を起草したのがスコットランド銀行であった。

 世界「最大」のシティ・バンクと米国大統領を救った実力はロンバート街の持つ南アの金塊とダイヤモンドの資力から来ていた。

 現在、父ブッシュはAA社のカナダ支部バリック・ゴールド社の一役員である。同僚にはカナダの元首相マルルーニー、元ドイツ中央銀行総裁オットー・ベールが居る。

AA社にとって中央銀行総裁も首相も合衆国大統領もマイナーな国の一支部の一役員、つまり「使い捨て可能」「取り替え可能」な一人の「使用人」にしか過ぎない事をこれは示している。


3. SCにとって小さな島国の英国よりもヨーロッパ全体を対象にしたビジネスの方が本業であり、ロンバート街のSCは英国支店に過ぎない。そのSCの本店がイタリアのロンバルディアにある銀行スコシア・モカッタである。

 19世紀、世界の覇権が英国に移ると、イタリアの金融街ロンバルディアにある銀行群は次々と英国に支店を開いた。

英国にはロンバルディアのコピーのような金融街が出来、ロンバルディア街、ロンバート街と呼ばれるようになった。米国のウォール街は英国のロンバート街に依存し、ロンバート街の本拠地はイタリア、ロンバルディアにあった。

しかしロンバルディアの銀行に資産を預ける資産家は、イタリア政府に従順に税金を納める事はしない。資産は当然、直近にある税金の課されないベネチアに置く。

そのため金融街ロンバルディアの銀行は、皆、本店を税金の課されないベネチアに置く。

つまりベネチアが世界の中心、世界の支配者であるという事になる。

 ベネチアの金融界は狭いギルド社会であり、過去800年間ベネチア金融界を支配してきたのがデル・バンコ一族である。銀行=バンクの語源になっているこのデル・バンコ一族が世界の支配者ベネチアの中心に居る。
デル・バンコは課税を逃れるため、欧州では全く別名のウォーバーグ銀行を経営している。


4. 1913年、米国に渡ったウォーバーグ一族の1人ポール・ウォーバーグは、米国のウォール街に指示し、米国の中央銀行FRBを創立し、ポール自身がFRB議長の席に座る。ポールはFRBの事務仕事、雑用をベネチアの支店の、そのまた支店である米国の世界「最大」の銀行シティ・バンクに担当させた。
ブッシュ一族などデル・バンコにとって雑用係なのだ。
 またウォーバーグ、デル・バンコはナチス、ヒトラーを全面的に支持、資金援助し人種差別によるユダヤ人大量虐殺を行わせた。
 そしてポール・ウォーバーグは最大手銀行クーン・ローブ一族と婚姻し、その銀行を系列下に置いた。
正式名リーマン・ブラザース・クーン・ローブ(ライブドアの親会社)の会長でブッシュのハリマン銀行の社長ハリマンに命じ、ブッシュ一族からヒトラーへの多額の資金援助をも行わせた。


5. ヒトラー支援に見られるデル・バンコ一族の人種主義は、他民族、有色人種との結婚を厳禁し、一族の純血を守り、欧州全体に広がる親族間との結婚しか認めない所にも出ている。その白人至上、純血主義、異民族排外がヒトラーを政権に就けた。


6. 「白人」を語源辞典、医学用語辞典で引いて見るとコーケイジャン、コーカサス人と出てくる。現在チェチェンやアゼルバイジャン等の紛争の絶えない地域コーカサスが、白人という人種の源流、発祥の地である。
 キリスト教の聖書の中に出てくるアダムとイヴが食べる禁断の木の実リンゴはこのコーカサスが原産であり、白人が世界に民族移動するに従ってリンゴも世界に広がって行った。
 リンゴが重要なシンボルとして記載されているキリスト教最古の文献の1つシュメール語版聖書が示すように、シュメールの源流はこのコーカサス地方と関係があると思われる。(現在、考古学等ではシュメール文明の発祥地は特定できていない。)

 紀元前5000年前後、コーカサスから欧州全域に徐々に移動を始めた白人(スキタイ民族)は現在のトルコにあったトロイ帝国に代表される国家、都市を各地で建設する。
さらに紀元前11世紀トロイのフランシオン王子率いるフランク族がドナウ川以西に移住、王子の名前フランシオンから後にフランス国家の名が取られる。
 またもう一つのトロイ帝国を作る意図からシャンパーニュ地方にトロワ(トロイ)という町が作られ、トロイ王パリスの名を取り首都パリが建設される。
 英国ロンドンも古くはニュー・トロイと呼ばれ、ベネチアもAD466年、コーカサスから移住してきたスキタイ人が入植、経済の実権を握って行く。
 現在のドイツ地方にAD4世紀頃移住してきたスキタイ人は、自分達を「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンと呼び、異民族の排斥と親族間の結婚を厳守した。ナチス、ヒトラーのゲルマン主義、異民族虐殺はここから来ている。異民族排除はシュメール版聖書の示す通り、自分達を半神半人と考え、神の血の成分を薄めないために行われる。
 神が宇宙から採取に来るとシュメール聖書に記載されている貴金属の収集への執着=金銭欲=銀行業を生業とする習性もここから来ている。デル・バンコ一族もこの部族だった。
この部族の特徴は、トロイあるいは聖書の中のエレサレム等、伝説や書物の中で聞かされてきた国家(都市国家)を再び現実世界の中で築こうとする所にある。
(イスラエル建国とモルモン教)


7. 1090年、現在のトルコ、トロイ帝国の跡地にスキタイ人が結集、トロイ帝国再建と聖書に記載されているエルサレム再建を誓いテンプル騎士団を結成する。
 1126年、エノク書を信仰するテンプル騎士団はフランスのトロワ(新しいトロイ帝国)に結集、トロイ帝国再建を誓いエルサレム奪還のためイスラム教徒大量虐殺の十字軍に出発する。


8. 現在、デル・バンコ一族はスコシア・モカッタ銀行の共同経営者となり、1948年、この銀行が経営するイスラエル・レウミ銀行がイスラエル建国資金の大部分を出資した。
 スキタイはエノク書の指示通りエルサレム再建に成功した。続く事業はイスラエルを世界を支配する世界帝国に育成する事である。要は世界を動かすマネーの支配である。


9. 現在デル・バンコ=モカッタ銀行は、ロンドンで金GOLDの取引を独占している。ロンドンの貴金属取引所ロンドン・メタル・エクスチェンジ(LME)の「黄金の間」と呼ばれる部屋では、毎日デル・バンコ一族を中心とした5つの銀行が
国際的な金GOLD価格を独占的に決定している。その決定に世界中の金融機関、貴金属購入者が黙って従っている。あらゆる商品の中でも最も重要で、しかも紙幣より信用のある決済手段である金GOLD価格が、たった5つの銀行により独裁的に決められている。
「価格は需要と供給の関係で決まる」という市場原理が全くの「作り話」である事が分かる。市場を成り立たせている根源にある金GOLDが、市場原理でなく独裁で決められている。


10. 世界を支配するためには、抵抗する者の抵抗心を麻薬で失わせる「心理戦争」も重要になる。デル・バンコは、CIAそのものであるデューク一族の麻薬入りタバコ会社ブリティシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の創立資金を出資する。
 エノク書はイスラエル以外の全ての人種を絶滅させるよう指示している。全人類を絶滅させるまで絶え間ない戦争が必要とされる。
 デル・バンコは戦争で使用する火薬を大量生産しているデュポン社を経営し、共同経営者であるランベール銀行はイスラエル建国資金を一部出資している。
デュポンが火薬生産を止めれば世界中の戦争が止まる。だがデル・バンコは火薬の大量生産を続ける。イスラエル以外の全人類を全滅させる事が「神が再臨」する条件だとエノク書が教えているからだ。
 そしてランベールの経営する新聞エレサレム・ポストは、「有色人種を絶滅させよ」と叫び続けている。ランベールは世界最大のメディア企業AOLタイム・ワーナー、CNNTVを経営し「戦闘シーンをカッコ良く」放送している。
子供と若者が戦闘もののTVゲームをやるように喜んで本当の戦争に参加するように、そして人類の絶滅に貢献させるためだ。


11. 悪質サラ金業者が「強盗でも何でもして金を持って来い」と怒鳴るように、借金だらけであったナチス・ヒトラーに対し厳しい取り立てを行い、窮地に陥ったヒトラーをユダヤ人の家全てに強盗に入らせ、ユダヤ人を大量虐殺し、奪った金で借金を返済させた国際決済銀行BIS。
このBISが自己資本規制を8%に上昇させた事で(銀行が金を貸し出さず自分で持っている事)、日本では資金不足で優良企業が次々に倒産、年間自殺者が3万人、15年間の不況で50万人が自殺する事態となった。
 BIS規制を強化したBISの頭取ジャン・ゴドーは、エノク書を信仰するランベールの頭取である。ゴドーは「人類絶滅、有色人種絶滅は神の再臨への道」と考え、日本人50万人の大量虐殺を実行した。 

 イスラエルを中心とした「神の国」の再臨、それはイスラエルを中心とした世界統一政府による中央集権管理体制であり、その実験は現在EUによって行われている。

 EUの本部はランベール銀行ブリュッセル支店の重役室の中にある。

それはEU統一の実験の目的がどこにあるかを示している。

EUと米国を動かしているのがイスラエル、ランベール(地下経済)と

デル・バンコのオフショアであるという実像が浮かび上がって来る。