明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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沖縄意見広告運動  21日から23日、ニューヨークタイムスWeb版通してアメリカ市民に訴え

2011年09月21日 23時11分29秒 | Weblog
沖縄意見広告運動  21日から23日、ニューヨークタイムスWeb版通してアメリカ市民に訴え

ニューヨーク・タイムズ紙の「ワールドセクション トップページ」の上部に

沖縄意見広告バナーが表示され、バナーをクリックすると沖縄からの

メッセージが意見広告として表示される。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201109202109092


バナーはこちら ⇒

意見広告の表示期間はこちら ⇒

アメリカ東部時間:9月21日0:00~9月21日23:59
日本時間:9月21日13:00~9月22日12:59


欧州銀の損失、21兆円超=債務危機の波及警戒-IMF報告

2011年09月21日 23時05分25秒 | Weblog
欧州銀の損失、21兆円超=債務危機の波及警戒-IMF報告・・・時事通信
 
【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)は21日、最新の世界金融安定性報告(GFSR)を発表し、ギリシャに端を発したユーロ圏債務危機によって、欧州の銀行が2000億ユーロ(約21兆円)を超える損失を計上する恐れがあるとの推計を示した。

報告は、債務危機の金融システムへの波及に強い懸念を表明。

先進国に財政不安の払拭(ふっしょく)に向けた政策対応の徹底を求めるとともに、銀行の資本増強の重要性を訴えた。
 
IMFによると、欧州の銀行はギリシャの債務危機が顕在化した2010年以降、ユーロ圏危機国の国債保有に伴う損失リスクが拡大。

市場のターゲットとなり利回りが急上昇したギリシャ、アイルランド、ポルトガル、ベルギー、イタリア、スペインの6カ国分だけで、推計される損失は2000億ユーロに上り、これらの国の銀行への融資なども含めると損失額はさらに膨らむ。

(2011/09/21-22:06)

傘飛ばしのマンネリ映像

2011年09月21日 22時45分03秒 | Weblog
傘飛ばしのマンネリ映像・・・(飯山一郎)より

大型の台風15号は,本州中央部を直撃した.

首都東京は,暴風雨で交通機関がストップし大混乱である.

テレビは,台風が来ると,決まって雨傘が強風で壊される映像を流す.

毎回,このマンネリが繰り返されるのは,強風下に傘をさす馬鹿が多いからだ.

台風が来て,強風が吹いているのに,傘をさして歩く….

当然,傘は強風にあおられて壊れるか,フッ飛ばされる….

こんな簡単なことが分からず,毎回毎回,強風下に傘をさして歩き,

テレビ局に阿呆なネタを提供する.

彼らは,知恵がない人間である.あるいは想像力がない人間なのだろう.

もうひとつ.

台風が来ると,テレビ局は暴風雨中にアナウンサーを立たせ,実況放送をさせる.

セリフも,毎回同じ,決まっている.

「横殴りの雨が顔に当たって,痛いほどです!」

あるいは,

「風が強くて,立っていられません!」

しかし今回は,暴風雨のなかでの「実況放送」は,なぜか,少なかったようだ.

放射能をおそれたのではあるまいが….

(2)判決日を境に小沢叩きは変わるのか [陸山会裁判26日判決]

2011年09月21日 22時16分52秒 | Weblog
(2)判決日を境に小沢叩きは変わるのか [陸山会裁判26日判決]・・ (日刊ゲンダイ)

無反省の大新聞TVは超微罪でも鬼の首を取ったように「除名勧告」と騒ぎたてる予感

26日の判決を前に、敗色濃厚の検察内部は意気消沈。暴走検察の尻馬に乗って大騒ぎした大マスコミも猛省すべきだが、いまだ反省の色なし。

民主党の小沢一郎元代表を一方的にいたぶり犯罪者扱いし、民主党の内紛をいたずらに煽った誤りを絶対に認めようとしない。

これまでの公判でも、検察ストーリーを覆す証言は小さな扱いだった。検察側に有利な証言は、例えば「裏金1億円 元社長が支払い明言」などと大々的に報じてきたくせに、キーマンの水谷建設・水谷功元会長が証人出廷し、検察が描いた裏金授受のシナリオについて「ちょっと考えづらい」と否定した時も、ほとんどがベタ記事扱いだった。

この調子だと、判決後の報道も思いやられる。

元秘書3人のうち衆院議員の石川知裕被告あたりに、罰金刑だろうが、執行猶予付きの禁錮刑だろうが、とにかく「有罪」判決が下されれば大新聞テレビが大ハシャギするのは目に見えている。

「秘書が有罪なら、親分も責任を取れ」の論理で再び小沢の責任を声高に叫び、野田首相に離党勧告を迫るのは間違いない。

元共同通信記者でジャーナリストの魚住昭氏が言う。

「今回の事件でメディアは大疑獄事件のような報道を繰り広げ、『小沢=悪』という世論を誘導する役目を果たしました。

現職議員を逮捕するほどの強引で大掛かりな捜査に対し、言い渡される量刑の軽さは妥当なのか。メディアとして検証の責任があるのに、今のままでは『有罪』の言葉だけが独り歩きし、当時の報道の妥当性を強調する材料に使われそうです。

残念ながら、検察の主張を補完して冤罪を招いた郵便不正事件の反省はまったく生かされていません」

大マスコミの役割は世論扇動でなく事実関係の検証。それだけに小沢サイドに裏金が渡ったかのような報道にどう責任を取るのか注目されている。

とりわけTBSは昨年1月、検察捜査の渦中に「ウラ献金疑惑、居合わせた人物が核心証言」を“スクープ”と銘打って大々的に報道したものだが、その後はウヤムヤだ。

裏金を渡したはずの水谷建設側の法廷証言も、TBS報道と食い違い、大久保隆規被告が法廷で「いくら何でもヒド過ぎる」と激怒した報道内容だったが、いまだTBSは検証番組も流していない。

「今回の判決で裁判所が裏金の授受について、どう認定するのかも、大きな焦点です。

裁判所が『立証不十分』『無かったとはいえない』とウヤムヤに判断すれば、再びメディアは思い上がって、『判決後も残るナゾ』といった調子で再び小沢氏を攻撃しかねません」(魚住氏)

メディアの無反省報道は、この2年間の政治空白と混乱を招いた与野党の薄っぺら政治家たちを喜ばせるだけだ。

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古賀氏を事務次官に! ・・・(日刊ゲンダイ)

英エコノミスト誌も太鼓判

枝野経産相は、改革派官僚の古賀茂明氏(写真)に仕事を与えず辞めさせたいようだが、浅薄な判断だと海外メディアもアキれている。

英エコノミスト誌(電子版)が「Japans shame The good bureaucrat(残念な日本 善良な官僚)」と題するコラムで、むしろ「枝野大臣は古賀氏を事務次官に抜擢すべきだ」と提案したのだ。

コラムでは、3・11後に日本の電力独占体制の弊害を暴露し、

東電改革案を出した古賀氏を“英雄”のひとりだと称賛。

「日本が、国を改革することができる数少ない官僚を失うことになれば、とても残念だ。

自傷行為である」「古賀氏のような官僚が昇進するのではなく追放される日本は、

間違いなく不幸な国だ」とバッサリ切り捨てた。

超円高で企業の「夜逃げ」ラッシュ

2011年09月21日 21時24分57秒 | Weblog
超円高で企業の「夜逃げ」ラッシュ・・・(日刊ゲンダイ)

バレないように、大から中小まで海外逃亡拡大

「夜逃げ」を心配する声が産業界から聞こえ始めた。

不景気のときに中小・零細企業の経営者が、こっそりと身を隠す夜逃げが頻発するが、今話題になっているのは円高に耐えきれなくなった企業の「海外への夜逃げ」だ。

ある大手メーカー幹部が言う。

「大っぴらに海外移転を口にすると、国内の空洞化に拍車をかけると批判される恐れがあります。だから、ひっそりと日本市場から逃げ出す企業が増えているのです」

1ドル=76円、77円台の超円高が続き、電力料金は値上げ。

大手企業は海外生産シフトを加速するしかない状況だ。

トヨタ自動車はハイブリッド車の基幹部品を中国で製造する決断をし、ホンダはロシアで乗用車を現地生産する方針を固めた。部品メーカーは中堅どころが続々と海外進出を計画している。

東京商工リサーチの友田信男情報本部長が指摘する。

「大企業の海外移転に伴って下請けメーカーも日本を脱出することになります。

多くの下請け会社は、上場企業ではないので海外移転を公表する必要がありません。

今後、ひっそりと国外脱出に動く中小企業が急増するでしょう」 経産省が9月にまとめた製造業へのアンケートでは、「海外進出の誘致を受けてる」との回答が18%に上った。

中国や東南アジア、韓国からの誘いが中心だという。

人件費や電力料金などの製造コスト、法人税、どれを取っても日本を出たほうが経営に有利だ。第一生命経済研究所の嶌峰義清首席エコノミストは言う。

「会社の存続を考えれば、海外移転しか道がないという中小企業の経営者は大勢います。

このままでは日本経済を根底で支えてきた中小企業が本当に消えてしまいます」

海外進出する中小企業は現地で設備投資をし、従業員も雇う。よっぽどのことがない限り二度と日本へは戻ってこない。

海外から何を言われようと野田政権は超円高を食い止めないと、水面下で夜逃げラッシュが本格化しかねない。

その先に待っているのは日本経済の沈没だ。

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税金のムダだ!外務省「つぶやき事業」15億円・・・(日刊ゲンダイ)より

ネットでは強調するほど“効果ナシ?”

単なる税金のムダ遣いではないのか――。

外務省が福島原発事故の風評被害対策として、フェイスブックやツイッターを

利用している海外のブロガーなどを訪日させる準備に入ったという。

欧米や中東、中国などの読者数の多いブロガーやツイッター発信者を選び、

11月ごろから福島や宮城などの被災現場に案内。観光地取材や特産物の

試食をしてもらい、ツイッターなどで「安心」「安全」などとつぶやいてもらう狙いだ。

外務省はこの「つぶやき事業」に11年度第2次補正予算で15億円を計上したというから驚く。

本当に効果はあるのか。

「効果にはクビをかしげざるを得ません。ネット情報は『玉石混交』が世界の常識。

『日本は安全、安心』とアピールするほど、『これほど強調するにはウラがある』

『本当は危険ではないのか』と邪推される恐れもあります。

それに、わざわざソーシャルメディアを呼ばなくても、日本には海外からの

駐在員や特派員が大勢います。外務省がきちんと情報公開すれば

風評被害は防げるのに一体何をやっているのでしょうか」
(ITジャーナリスト・井上トシユキ氏)

欧州では「日本政府と東電はウソをつく」のが常識になりつつある。

原発事故から半年経っても、著名な歌劇団のメンバーが来日を拒んでいるのは

そのためで、外務省の「怠慢」が生んだ結果でもある。

そのツケを血税で取り繕うなんて本当にフザケた話だ。

もう経産官僚の毒が回った 枝野大臣の情けなさ

2011年09月21日 21時15分06秒 | Weblog
もう経産官僚の毒が回った 枝野大臣の情けなさ・・・(日刊ゲンダイ)より

許しがたい「二枚舌」

「もう裏切るのか」――。

枝野幸男経産相(47)に、冷ややかな声が漏れている。

官房長官の時は「東電責任論」を唱える急先鋒だった時期もあるのに、大臣就任を機に密かに軌道修正を図っているのだ。早くも、官僚の毒が回ったか。

「(東電処理スキームは)債権者や株主の保護が目的ではない」、こう言った。

東電は潰さない、オールジャパンで支える、として改革派官僚の古賀茂明氏がカミついたスキームだ。枝野の発言を聞くと、スキームを見直すようにも聞こえる。

枝野といえば官房長官時代から東電や株主の「責任論」にくり返し言及してきたからだ。

ところが、期待はもう裏切られた。

古賀氏らが「このスキームでは外国からいくら損害賠償をふっかけられるか分からない」と諭しても、一切無視。

そのうえ、東電保護の経産省側に立って、官僚の電気料金値上げを黙認しようとしている。

経産省は現在、「電気事業会計規則等の一部を改正する省令(案)に対する意見の募集について」と題し、22日までパブリックコメントを募集している。

「内容は、『一般電気事業供給約款料金算定規則の一部を改正する省令(案)』『一般電気事業託送供給約款料金算定規則の一部を改正する省令(案)』……などと分かりづらい言葉が並んでいますが、要するに、原発事故の賠償の負担金を電気料金の原価(営業費)に組み込むことに意見はありますか――と聞いているのです」(民主党関係者)

役所のパブコメ募集は、既定路線のアリバイ工作だ。ステップのひとつで、こうやって値上げが既成事実化されていく。

「枝野氏は前任者と同じく、改革派に仕事を与えようとしないし、本気で東電の責任を追及する気がないのは明白です」(経済ジャーナリスト)

ま、枝野の“二枚舌”は今に始まったことじゃない。

事業仕分けで、埼玉・朝霞市の公務員宿舎に「廃止・凍結」の結論を出し、「緑が守られる」とまで言い切った。

ところが、この宿舎は野田が財務相時代に凍結を解除し、建設が再開されている。

それなのに、枝野は沈黙だ。朝霞基地跡地利用市民連絡会の大野良夫氏がこう言う。

「枝野氏は埼玉が選挙区です。

『もう一度、宿舎事業凍結に向けて力を貸してほしい』と何度も面会を求めているのですが、逃げ回っているのか、なかなか会えません。

市民は怒っていますよ」

民主党には口先だけの無責任男が多すぎる。

【原発建屋に地下水流入 お決まりの想定内】

2011年09月21日 20時55分44秒 | Weblog
【原発建屋に地下水流入 お決まりの想定内】・・・(オリーブの声 )より

東京電力は20日、福島第一原子力発電所の1~4号機のタービン建屋などに毎日200~500トンの地下水が流入しているとの試算を明らかにした。

9月11日に事故から半年が経過し、ステップ1完了としたらまたしても「想定外の地下水流入」となった。(どうせ小出しだろう。)

地下水が流入していると云うことは、地震で原子炉建屋の基礎部分に亀裂が入っていることを意味する。

あるいは溶融した核燃料が格納容器下部に落下し、損傷したか、又はその両方である。

本紙は、以前より1号機~3号機の建屋地下にある汚染水を早期に処理することで、原子炉事故の真相が見えると指摘してきた。

仮に溶融核燃料が格納容器下部に相当量落下していれば、汚染水を処理して行くことで、やがて残存崩壊熱を有するジブリ(堆積物)化した溶融燃料の実在が現れる。

溶融核燃料の格納容器への移行が少なければ=圧力容器内に殆どが止まっていれば、汚染水は殆ど減らすことが出来、その後の作業が見える。

しかしながら、仮に格納容器下部への溶融核燃料の移行が相当程度あれば、本件事故処理の予後は悪い。

無論のこと、冷温停止など有り得ない。細野原発相は、年内の冷温停止を云い出しているが、これは、とにかく注水量を増やし、あたかも原子炉が落ち着いているかのように演出したいのだろう。

真に本件原発事故の予後を確定するには、4基の建屋地下に溜まっている汚染水を全て除去し、作業できる環境にならない以上、目処は憶測の域に止まる。なぜ冷温停止を急ぐかと云えば、それは、全国で止まっている原発の再稼動に影響があると判断しているからだろう。

だから年内に冷温停止を云うには、汚染水の除去を行い、更なる「想定外」が出るのを避けたい思惑が透けて見える。

だが、地下水が流入しているとなれば、今度は専門家から、地震で建屋の基礎が損傷したのではないかと厳しく指摘されよう。そうなれば、再稼動どころではない。

毎回、毎回、想定外ばかりで、本紙は次は年内に汚染水が減ってきた段階で、再び想定外があると予測して来たが、その前に別の「想定外の地下水」が出てきた。

それに地下水と建屋地下が一帯という意味は、厳しい環境問題をも指摘されよう。

もはや、東京電力の信用は全くない。

ここにきて経済産業省は、東電の損害賠償を電気代に上乗せするためのパブリックコメントの募集を行なっている。

事故の賠償は電気代、放射能は浴びせ放題、財源は増税と来た。

この国の政府は、憲法を全く守らず、勝手に利権だけを守る組織に堕した。

放射能対策に至っては、所謂、旧ソ連同様の棄民政策である。

そして今、我々国民の前にある民主党政権は、すっかり変質し、霞ヶ関のパペットである。

政府は、我々国民の命や健康を守らず、自らの利益だけを守っている。

やはり新しい市民社会が必要である。

河村さんも名古屋がひと段落したら国政に戻って中央からやるべきである。

(減税日本は、シングルイシューなので更に市民政党への受け皿拡大を望む。)

東京も盛り上がって来ている。

オリーブ拝

「我々は孤独ではない」!?:地球に来訪するさまざまな宇宙人たち!

2011年09月21日 19時51分44秒 | Weblog
「我々は孤独ではない」!?:地球に来訪するさまざまな宇宙人たち!

みなさん、こんにちは。・・・(井口和基)より

無事台風が過ぎ去るまで生き延びられることを心より願っている。

さて、そんな暴風雨の日にはどこへも行けないから、そんな秋の夜長には、この世界のこと、この宇宙のこと、この世界の我々とは違った生物のことなどに思いを馳せるのがいいだろう。

そこで、私が見つけた実に面白いYouTube番組をここにメモしておこう。以下のものである。

(あ)ベガ星人
まずはこれ。かのカール・セーガン博士が原作の「コンタクト」という映画である。

Contact Part 1 of 10
http://www.youtube.com/watch?v=fiU77PamYls&feature=player_embedded

ここからどんどん最後まで見ることが出来る。

これは、ある宇宙人から信号が送られて来て、それを地球の科学者たちが解読に成功する。すると、そこにはある装置、今でいう「スターゲート」(トランスポーテーションの機械)の作り方が書かれている。そこでNASAがそれを製作して、スターゲートで当の星へ行ってみる。すると、そこが恒星ベガにある天国のような惑星であった。その生命体は「プラズマ状の超次元生命体」であった。そして何とか帰還するというお話である。

面白いのは、当然プロジェクトを妨害する人間がいるわけだから、アメリカと秘密裏にアメリカ以外に2台の装置を作る。アメリカの装置は出発時にテロリストにより破壊されてしまうが、もう一台が残る。これがなんと北海道にあるというところである。

一説では、この映画のように、こと座のベガ星人は、超次元生命体だという話である。


(い)レプティリアン
次はこれ。現代の世界情勢を描いたとされる「V(ヴィジター)」である。

"v" visitors , french forum
http://www.youtube.com/watch?v=Gu0-hZzUEQQ&feature=player_embedded

これはいわゆるレプティリアン・エイリアンを描いたものである。

木曜スペシャル -矢追純一特集 宇宙人からの警告!- 05
http://www.youtube.com/watch?v=1xRzpNp6i58&feature=player_embedded


(う)ウンモ星人
ウンモ星人については、ここでもこれまでにいくつかメモしてきた。
ジャン・ピエール・プチ博士の「宇宙人ユミット文明」
http://quasimoto.exblog.jp/10318617/


このプチ博士の本は1990年代に入って日本国内では出版されたものである。この宇宙人ウンモ星人に関して、かの矢追純一の番組にもあったようなので、ここにもメモしておこう。以下のものである。これは1989年のものらしい。ちょうど私がアメリカユタに留学中のことであった。だから、私の記憶にはこの番組は抜け落ちていた。

矢追純一UFO取材特報 ウンモ星人1
http://www.youtube.com/watch?v=pr5idhXb7hg&feature=player_embedded

矢追純一UFO取材特報 ウンモ星人2
http://www.youtube.com/watch?v=1lRZUq-4E10&feature=player_embedded

矢追純一の番組でいつも分かることだが、矢追純一の番組は、
例のあの「じゃんじゃじゃじゃ〜〜〜ん、じゃじゃじゃじゃ〜〜〜ん」というBGM、
質の低い偽画像、
一見やらせ実地検分のようなもの、
矢追純一の間違った解釈、
番組に出て来るコメディアンやタレントの変な反応、
などが組み合わさるから非常に「噓臭く」見えるのだが、後々いろいろ調べてみると、そこで語られたいる内容や登場人物の言っていたことは非常に正確で事実を捉えているということがよくあるのである。ここが面白いところである。

例えば、上のウンモ星人に関する番組でも、その後、プチ博士が出版した3部作の内容と100%一致しているので、その段階としては100%真実の内容が登場したインタビューを受けた証言者たちの口から語られているのである。それをあたかも噓くさく聞こえるように、番組内の視聴タレントたちのバカ面とバカ反応が大事な内容をいちいち潰してしまうのである。今では、日本のマスゴミはそういう仕事を請け合っている邪悪なマスゴミに過ぎなかったっことが、分かっているというわけですナ。真実を知られては困ると思う連中が日本のマスゴミにいるわけである。その代表がフジ、日テレ、TBS、NHKなどなどであったということですナ。

だから、矢追純一は科学者でもなんでもない単なるテレビプロデューサーに過ぎないわけだから、本来ならこういう番組を取材する立場にはなかったわけだが、それをやらせたことが日本にとっては悲劇的であったということだろうナア。少しも掘り下げられることなく、その場限りの尻切れとんぼで飛んで行ってしまったというわけである。


(え)ロシアに墜落したUFO映像
これは、ロシアに墜落したなぞの小型UFOの本物映像とされるものである。

UFO CRASH KGB - UFO CRASH RUSSIA
http://www.youtube.com/watch?v=oXQnMcofVGc&feature=player_embedded

巨大な台風15号、福島原発にどのような影響を及ぼすのか

2011年09月21日 18時14分20秒 | Weblog
巨大な台風15号、福島原発にどのような影響を及ぼすのか・・(まるこ姫の独り言)より

まさか、こんな大雨が降るとは思ってもみず。

昨日は大変だった。

そして今日は、いたるところで土砂崩れがあり、主要道路が寸断
されている状態だ。

通常通りには帰れず、大きく迂回を余儀なくされて、普段の何倍
もの時間がいった。

鉄道も、終日不通で、通勤や通学の足を奪っている。

こんなに全国、そして自分の住んでいる地域で多大な被害が出
るとは思ってもいなかったが、これが今、日本を取り巻く試練の一
つかもしれない。

ご心配いただいた皆様、どうもありがとうございました。

そして、まだまだこれからの台風の通過地点の皆様も、どうぞ雨、
風に万全な注意をしていただくよう、お願いします。

自分の身に降りかかって見て、自然災害は他人事ではないと、
改めて感じた今回の台風だった。

今年は、まだ数カ月はあるが、今までを振り返ってみると、厄歳
の年という印象がものすごく強い。

次から次へと、思ってもみない災害が降りかかってきた年だった。

どんなに文明が発達しても、大きな自然の猛威の前には、人間
など、ちっぽけな存在だと言う事も、よく分かった。

私たちは、自然に対してもっと謙虚にならなければいけないので
はないか。

知らず知らずの内に、傲慢になってしまっていたようにも感じる。

これから関東、東北地方へ向かう台風だが、前から福島原発内
にある汚染水の行方が取りざたされているが、この台風の大雨
で、深刻な状態にならなければよいが。

>地下水流入、1日最大500トン=タービン建屋地下に―福島第1・・・時事通信

>東京電力は20日、1~4号機のタービン建屋地下や地下トンネ
ルに周囲から地下水が日量200~500トン流入しているとの推定
を明らかにした。

地下コンクリート壁に地震でひび割れができて
いると考えられ、雨が降った後に流入量が増えるという。

汚染水の行方は、ずいぶん前々から心配されていたが、あまり
話題にはならなかった。

ようやく、東京電力が、汚染水が地下トンネルに流れ込んでいる
と推察を明らかにしたが、これは前から指摘されていた事だった。

素人でも、あれだけ毎日注水すれば、その水の行方は推して知
るべしだが、東京電力の発表によると台風15号の大雨でも、海
へ流出する恐れはないと言うが、本当だろうか。

今までの東京電力の姑息な発表からして、これをすべて鵜呑み
にはできない。

それほど、東京電力に対しては不信感があると言う事だ。

それにしても、大地震、大津波、原発事故、台風被害と、今年は
次から次へと、私たちは試練を与えられている。

どこまで、この試練に耐えなければいけないのだろうか。

日本は、どんどん悪い方向へ向かっているような気がする昨今の
自然災害だ。

【陸山会裁判26日判決】(上) 小沢秘書3人は無罪なのか有罪なのか

2011年09月21日 17時40分44秒 | Weblog
【陸山会裁判26日判決】(上) 小沢秘書3人は無罪なのか有罪なのか
(ゲンダイネット)より

仰天 敗色濃厚の検察、関わった検事はみんな消えてしまった

<ポイントは不記載が「過失」か「故意」の判断>

 来週26日、いよいよ陸山会事件の第1審判決が言い渡される。

特捜検察の暴走捜査の末に、民主党の小沢一郎元代表の元秘書3人が政治資金規正法違反で起訴されたこの事件。

証拠請求した調書の大半が却下され、検察側のストーリーは破綻し、すでに検察内部は敗戦処理ムードだ。

いったい、この事件とは何だったのか。

 先月22日の陸山会事件の最終弁論。

前回までの公判で検察官席にドッカリと座っていたひとりの検事の姿が消えていた。
 
東京地検特捜部の斎藤隆博副部長(48)――。

公判担当の主任検事として、7月の論告求刑公判では衆院議員の石川知裕被告に禁錮2年、後任の事務担当秘書だった池田光智被告に禁錮1年、元公設第1秘書の大久保隆規被告に禁錮3年6月を求刑した。

公判の“最後の見せ場”を飾った主任検事が突然、表舞台から消えたのだ。

「長野県岡谷市生まれで、中大法学部卒。

本来は株の不正操作事件のエキスパートで、05年末に出向先の証券取引等監視委員会から特捜部に戻ると、ライブドア事件を一から掘り起こして名を上げました。

将来を嘱望されているエース検事です」(検察事情通)

 改ざん検事の前田恒彦受刑者も、今回の事件で大久保被告を取り調べた際に「(検察内部で)これから偉くなるのは斎藤さんだ」と話したという。

しかも斎藤副部長は、小沢を強制起訴した検察審査会にも深く関わっていた。

「昨年9月上旬に検察審が『起訴議決』を出す前に義務付けられた検察官の意見聴取に出席し、犯罪の謀議に加われば共犯に問われる『共謀共同正犯』の成立条件を説明。

1958年の最高裁判例を持ち出して1時間以上、ド素人の審査員に“講義”を続け、強制起訴に導いた張本人でもあるのです」(司法関係者)

 なぜ、エース検事は消えたのか。

当時の東京地検次席検事で小沢捜査を主導した大鶴基成氏(56)は、8月1日付で定年まで7年を残して早期退職。

同じく特捜部長だった佐久間達哉氏(54)も左遷され、現在は閑職の身である。

「斎藤氏も詰め腹を切らされた可能性はあります。

ただ、これ以上、経歴に泥が付かないような配慮かもしれません。

4人の公判担当のうち、有望株だった小長光健史検事(39)は論告求刑を待たずに6月2日付で法務総合研究所に出向し、本人は敗色濃厚の公判から抜け出せて小躍りしたそうです。

いずれにしても検察側が負けを認めた措置には変わりありません」(検察事情通)
 
実際に検察が敗北を認める判決は言い渡されるのか。

検察に詳しいジャーナリストの魚住昭氏が予測する。

「大久保被告については、虚偽記載への関与を示す調書が却下されており、少なくとも陸山会事件は無罪の公算が大きい。

石川被告は4億円の不記載が、本人が主張するように単なる過失か、それとも故意によるものか、裁判所の判断は微妙なところです。

仮に故意と認定されても、不当な取り調べで『自白』を強いられた以上、重い量刑にはなりません。

罰金刑の可能性もありますが、判決を下す登石郁朗裁判長の経歴を見ると、いわゆる予定調和的な判決が多く、執行猶予付きの禁錮刑もあり得ます。

後任の池田氏の量刑も石川氏の量刑と連動する形になるでしょう。

いずれにしても、大疑獄事件であるかのような捜査の行き着く先が、この程度の判決なのです。

検察の尻馬に乗って大騒ぎしたマスコミも自問自答せざるを得ない判決になるはずです」
 
だが、検察以上に往生際が悪いのが大マスコミなのだ。