We deny sophistic roaster by all means.
Our motto is that "action before theory"
The most important thing which you must learn in the school is "the perfect roast"
you have to&nbs . . . 本文を読む
理論倒れにならないように・・・・広告の影響? 多少、日曜日の焙煎教室が混んでますが、毎日夜6時頃の開始までは対応させていただきます。これで絶対、あなたがCoffee焙煎を理解が出来、自信が出るようにはなると思います。まだ一度も本格的なコーヒー焙煎の経験のない方が、ネットで色々調べると迷い道に入ってしまいますから本当に気をつけて下さい。自動車の運転と同じです。誰もオートマチックミッションの構造を考え . . . 本文を読む
勢和多気インターICのそばにある「コケコッコー共和国」にランチを食べに・・その前に芸濃町の赤塚園芸に
その後、東大阪小阪の「司馬遼太郎記念館」に
ちょっと時間があったので鶴浜のIKEAまで、
この20年、休日には必ず桑名から100キロ離れることにしています。だから桑名の飲食店はほとんど知りません。
6割は西に向います。3割は来たに、南と東で1割でしょうか?
. . . 本文を読む
なんだかんだとお説教じみたこと申して参りましたが
そういう私も日陰育ちのひねくれ者
お天道様に背中を向けて歩く、ハハ、馬鹿な人間でございます。
とは、鶴田浩二さんの歌の文句でございます。
さて、さて「メリタ」を半分位はたぶん理解出来ましたが、抽出に関してはまだ途上です。
途上の意味は、挽き目が随分違うからです。スーパーで売ってる粉の荒さでいいのです。多分
それでOKですが、
今の淹れ . . . 本文を読む
「メリタ」の歴史を振り返れば、ドリッパーの変遷の歴史でもあるわけです。100年を超えるのですから、私も何も知らないまでもある一定の尊敬の念を禁じえません。最初は空き缶に無数の穴、円錐になり紙フィルターも使い始め、大きな1穴(なんーだハリオV60のようなもの原型)、次に3穴、4つ穴から今の1穴になってます。今の日本では三つ穴を使ってる肩も多いです。私も持ってます。これは日本製の「カリタ」さん。3穴で . . . 本文を読む
今時の「メリタ」のドリッパーです。色目は薄いブラウンで名称は「アロマ・フィルター」と申します。
穴は一つですが、偏心しています。底よりも上に穴があります。
だから、通常のコーヒー豆を使っても、最後まで落ちないので雑味が出ないのです。
下の写真は従来品の透明色のドリッパーです。
価格差はないので、この最新の「アロマ・フィルター」を選択したほうが良いと思います。
最新版は「リブ」が上まで . . . 本文を読む
試行錯誤を繰り返すことは最重要です。
「メリタ」の特徴は、一度に全部注いで抽出するという、どちらかといえば「万人向け」ですが、
この方式は、粉を細く挽く必要があります。
昨日は4段階で挽き目を変えて抽出を変えましたが、ここはかなり大きなファクターです。
特に「メリタ式」なんてものはないのです。
が、今までの私の方式と同じ味を出すのは、若干の練習が必要です。また、それをお客様に伝えるのは . . . 本文を読む
これは「メリタ」の最上級のペーパーです。名前は「グルメ」とか申します。
ヨーロッパでも基本型である、4人用サイズしか御座いません。
どこが違うのか?
相当の観察力が要求されますが
■このフィルターの最大の特徴は独自の穴(アロマプラス)が開いてますが、その密度が3段階(3ゾーン)に分かれてます。
箱の写真で確認しうても良い訳ですが、
■シールが2重にもなってます。
その他、カタロ . . . 本文を読む
ペーパードリップの元祖、現在も世界120ヶ国で販売される最大手のドイツの「Melitta」を知ったかぶります。
自分で調べるのも相当面倒なので、メーカーさんに来て頂きました。誰も知っていそうで、全然知ってないことをお聞きしましたので、私が書いてますが、知ったかぶりをしているだけですので、最初にお断りしておきます。
たかが「ペーパードリッパー」ですが、誰も本当のことは知ってません。
最近、 . . . 本文を読む
頭で考えて判ることと、現実に出来ることとは違います。ゴルフの本を300冊読んでも、ボールは真っ直ぐに飛びません。飛ぶような気がするだけです。喫茶店を100軒行っても同じです。100回の消費者側より、1回の生産者側の視点が時に有効なことがあります。変な例えですが、米を食べることも重要ですが、田植えからしてみませんか?ということです。やや、横道にそれますがJAZZの歴史や蘊蓄を語ることは本を10冊読め . . . 本文を読む