日々、食事はほとんど愛知県の隣町(主に津島市)まで行きます。川を隔てた向こう側です。 ここ40年は桑名市内で食事をすることはない。理由は愛知県のほうが近い。
買い物も映画もです。
独りで食事する時もいつも隣町へ。
メリットは知り合いに合わないこと。
この街は古い町だが、高級店もなく、それでいて古い店が多い。
今日は神社通りの小さな🍣屋。 小上がり、テーブル2卓、カウンター無し。
客はみんな年配の方ばかり、食べたらスグ会計で小気味よい感じ。
ダラダラと滞在しない。 お話ししたければ喫茶店へ。
カウンターある🍣屋でも30分以内で。
ダラダラ飲むなら居酒屋へ。
掟。
特に昼はスグ帰れ!
店が喜ぶのはさっさと帰る客。
ダラダラしない。
どこかの記事で読んだことだなあの司会で有名な実のもんたさんは銀座で飲み歩く時はだいたい1件5分前後だということである。
まあこれは金があるからできることであろうが、基本的な考え方は同じである。と思う。