良いことは何一つありません。
コーヒーだけが、どうして低温でダラダラ焼いて美味しくなりますか?
お米を小さな火でダラダラ、焼芋を小さな火で・・・・
説明するまでのまく、変化が起きません。
チャーハン作るのに、中華料理全般でもいいです、弱火でチンタラやってるものはありません。
低温焙煎では、香りも味も全て台無しになります。
大きく膨らむこともなく・・・
反対に備長炭で焙煎するってのもあります。温度調整が出来ないので、コゲます。これが「炭焼き」の味?
日本にはうなぎの蒲焼のイメージが脳裏に焼きついています。
また、ご飯を炊く時の・・始めチョロチョロ中パッパなんて抜かす人もいます。
何でもありなのが、日本のコーヒー焙煎です。
言ってることと、やってる事が全く違う人も多い。
時間で煎れることは絶対にないです。
これはボトム落ち時間も3分の差が同じ会社の機械でもあります。焙煎機の性格です。
「ダンパー」弄って味が変化することはありません。
与えてるカロリーが変化しているだけです。
風呂に水を入れるのに、上の蛇口だけでいいものを、排水口を開け閉めして得意になっているだけです。
アホです。
これで味が変われば、全ての調理機器に「ダンパー」が付いています。
常識で考えればよい。
大きなトンネルの中にダンパーをつけて人が通れば、頭脳が賢くなるような話です。
「ダンパー」で味が変わるというトリックを(手品)をやられているだけです。
或いはやってる本人は無意識(悪意なく)やってることも多いと思いますと付け加えます。(理由:鬱陶しいので)
種明かしは、既にしました。
それでも8割の人は判らない。(笑)
世の中そんなもんです。