【JBS】ジャパン・バリスタ・サプライ。ラテ・アート教室・珈琲焙煎プロ教室・ 珈琲焙煎機中古販売買取・・Cafe987

三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

低温焙煎は、低脳のすること・・・・

2016-07-23 | ◆正法焙煎眼蔵

良いことは何一つありません。

コーヒーだけが、どうして低温でダラダラ焼いて美味しくなりますか?

お米を小さな火でダラダラ、焼芋を小さな火で・・・・

説明するまでのまく、変化が起きません。

チャーハン作るのに、中華料理全般でもいいです、弱火でチンタラやってるものはありません。

低温焙煎では、香りも味も全て台無しになります。

大きく膨らむこともなく・・・

 

反対に備長炭で焙煎するってのもあります。温度調整が出来ないので、コゲます。これが「炭焼き」の味?

日本にはうなぎの蒲焼のイメージが脳裏に焼きついています。

また、ご飯を炊く時の・・始めチョロチョロ中パッパなんて抜かす人もいます。

何でもありなのが、日本のコーヒー焙煎です。

言ってることと、やってる事が全く違う人も多い。

時間で煎れることは絶対にないです。

これはボトム落ち時間も3分の差が同じ会社の機械でもあります。焙煎機の性格です。

「ダンパー」弄って味が変化することはありません。

与えてるカロリーが変化しているだけです。

風呂に水を入れるのに、上の蛇口だけでいいものを、排水口を開け閉めして得意になっているだけです。

アホです。

これで味が変われば、全ての調理機器に「ダンパー」が付いています。

常識で考えればよい。

大きなトンネルの中にダンパーをつけて人が通れば、頭脳が賢くなるような話です。

「ダンパー」で味が変わるというトリックを(手品)をやられているだけです。

或いはやってる本人は無意識(悪意なく)やってることも多いと思いますと付け加えます。(理由:鬱陶しいので)

 

種明かしは、既にしました。

それでも8割の人は判らない。(笑)

世の中そんなもんです。

 

 


最新の画像もっと見る