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これってヤクザと同じ・・・「脅し」セブンイレブン

2019-03-03 | ◆日記・エッセイ・コラム

【記事】

セブン・イレブンの話題

 「人手不足で24時間は限界」と2月1日から自主的に営業時間を短縮、本部から違約金約1700万円とフランチャイズ契約の解除を求められた大阪府のお店の話。

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違約金1700万円ってのが、もうヤクザと同じレベル。

本部から人的な補助もなければやっていけない場合も考えられるわけですが、それが有っても短縮ならそれで考えようもあるでしょうが、

イキナリ、1700万円ってのが引っ掛かります。本部の人間がこの1700 万の価値わかってるんですかね?

もし「契約だから」はいかなる場合も正論なら

高利のサラ金でもいいわけです。合意の上、それでいいのか?

窮屈じゃないか?

日本と言うのは、そういう硬直した社会ではないはずで、

誰かが、本部に行って灯油で焼身自殺するまでは、この状態なんですか?

本部の為に、働いて来て、結局この仕打ち(手段)ですから「セブン・イレブン」本部にはふんぞり返った自分は偉いと思ってるリーマンが一杯いるのでしょうね。やっってる事はスレっスレの脅迫。

メディアはもっと、この「コンビニ地獄」を取り上げるべきですが、

それよりもまず、アルバイトが「確保出来ない」立地で騙されてOPENしないことです。

まともな商人なら、やりません。

あとから「もう出来ない」なんてブー垂れるとりも、コンビニ経営はしないことです。

本部には、優秀な弁護士がいっぱいいますから、

ここは世論に訴えるしか、勝ち目はないとすれば、このオーナーさんに私は賛同します。

まず、日本全国のセブン・イレブン検討者にだけは止めたほうが良いという「結論」だけは判りました。

再度、1700万円はヤクザと同じです。

少なくとも、日本全国のセブンイレブンのオーナー諸氏は団結し、全店休業しこの本部に詰めかける遊び心が必要でっす。

どんな自然災害でも、病気でも、やはり色々な状況が誰でも起こりうるわけですから

契約云々よりも先に

何か、打つ手は本部の責任だと思います。

まあ、一生セブン・イレブンに行くことはないから、判りませんが、

本部の車が走っていたら、煽ってみますね・・

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随分前のだけど

 

中日新聞社友 なんて「名刺」だした仁がいたな・・・

 

一応「へへえぃ」なんてご期待通りに返事しましたが、

 

社友なんて社会的地位はありません。

 

社がつくのは、社主か、社長だけ。

 

退職したら、一切会社とは縁切れなんです。

 

ためしに、退職して会社行っても誰も相手にしてくれません。

 

中日新聞なんて地方紙に勤めてることがすごいと思ってるのか

 

マスコミ、特に新聞ゴロと言いまして、昔からゴロツキの代表なんです。

 

「たかりや」でもあります。

 

「報道」なんて旗つけて、駐車禁止に止めてあったら、写メするか、110番してくださいね。

 

教えてあげなきゃね・・

 

それにしても「社友」なんて会社全体では笑われているだろうな・・・

 

会社に来たりしたら大顰蹙もんですがな

 

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もっと大きな会社の社長で退職の時に

 

総務に行って、「君、定期を半年延ばしてくれないか?」と行った仁もいるそうな・・

 

これは・・笑うね

 

人間の小ささ

 

 


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