本編は終了しましたが、訳あって「遺聞」と続きます。
その次が納豆始末記 「血風録」の予定です。勿論、子母澤寛先生のパクリです。

納豆は既に終わった趣味だが、なんの因果か注文した書籍達が今頃届きまじめた。
1冊数千円もします。、どれもプロ向け。

知りたかった事は「ひきわり」の手順。
あとは、圧力鍋で煮ると栄養分が煮汁に出る思うのが
圧力鍋内で「蒸す」には何分必要かである。
結局それと「ひきわり」とどう合わせるか?
本もプロの本を数冊読めば理解出来る。
こんな時に、
素人のプログ記事は一切役に立たない。
.................
あっ、あけましておめでとうございます。