新しいケバブ屋に行くの巻 2022-09-06 | ◆日記・エッセイ・コラム 愛知県岩倉市です。食材店も兼ねています。私は何故、ケバブ屋に行くのか?世界中を旅しても、中華料理とケバブ屋は絶対に有りますから。安価だしね。絶対です。その中で私はトルコ人経営を好む。このブログに料理の説明はない。この店は基本的にテイクアウト系。中華は香港で修行を積んでます。 « 「排気ダンパー」はダクト設... | トップ | 100% 理論付けが出来て当... »