【イマジンで、国は守れません。】
まあ、当り前ですが、本気で歌われると
見てる側が恥ずかしい。
有り余る程の金があると人は一体何を思うか?
当然、その資産が誰にも掠奪させず自由に使える平和で素敵な世界がずっと続く事です。誰でもそうなります。
「衣食足りて礼節を知る」以上に、「金持ちケンカせず」の境地に達しますか？
違いますねん。多くの人は【自分は特別な使命がある選ばれた人間だ】と思うようです。宗教的になります。俗物ですな。
今、ウクライナでは億万長者でも、車もレストランも服も全て無用です。
明日の命の保証もない世界なのです。
大昔に【Happy capitalist】という言葉が流りました。【幸せな商品】で金儲けする。最初は「ニコニコバッジ」でした。最近も車に貼ってあるリボン。ミンサガ?っていうの？手首のヒモ。
そんな事言ったら「数珠」でさえも言える。
何もせず歌だけ唄って幸せにはなりません。低脳の幻想です。
聞いていい気分になっても世の中は何も変わりません。
歌ってる本人も撃たれちゃたんですから。喜劇。
「ジョンのどんな曲が好き?」ッて聞かれて
この答えは、正直、海外では本当の馬鹿だと思われます。
この雑誌も言及してはりますが、共産主義歌ってるわけです。
「日本だけあるある」です。
憲法９条の影響でしょうか?笑えます。
とてもナイーブです。馬鹿と同義語です。
実際に、もう既に憲法論争なんてお遊戯は誰もしてません。
日本も臨戦態勢入りました。
第３次は始まってます。ドイツ参戦です。
年金減らしてまで、国防費を作るわけです。
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通常、この手の月刊誌は執筆陣が変わらないので余り買いません。スグに飽きてしまう。左側の人が右側の雑誌読まないだろうし。ということは、この手の雑誌は中道の人を呼び込むだけの目的か？
それも有りです。
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ＧＨＱが日本国憲法を作る時に、英国かぶれの吉田＆白洲コンビを嵌めた事は容易に想像出来るが、公文書館からは絶対に出てこないだろうことも容易に、想像出来る。
三菱重工が旅客飛行機、開発中止のニュースは。
ボーイングの国が許さんですか?
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今日は他２冊。
漱石全集はルビ振ってるので読みにくく苦労してます。
各巻の挿絵が秀逸。第十巻は加山又造です。
