プロは一年365日焙煎します。
それが普通の日常です。どんな条件下でも同じクォリティーで仕上げる。
「雨の日は焙煎しない」なんて実は、素人以下。
本日、9回焙煎連続、約3時間、各1.5キロ。3キロ釜
Pre-washedだから「雨がどうのこうの」と言ってる人の嘘がよく分かります。
こっちは、煎る前に豆に洗ってるわけですからね・・・・。
雨どころじゃない!
そして、 豆を洗わなくても、何も変わりはしません。
焙煎が一番ブレる要素は、気分です。
さて、実際問題、繁盛店になれば(当店じゃないですよ。笑)、なるほど一日も休むわけにはいけません。 休日は除いて毎日。朝から晩までずっ~~と焙煎です。
この日本の四季の中で、春から冬まで、雨の日、乾燥した日、猛暑の日など移り変わってゆきます。
気温も、湿度も・・
一日の中でも朝~晩にもどんどん変わってゆきます。夏には夕立もあります。
雨でなくても、北国ではずっと雪です。
プロ(商業者)は気候に関係なく、日々焙煎を行い、その毎日に、いつもと変わらぬ仕事の製品に仕上げをしてゆかねばなりません。
当り前ですね。アホな屁理屈こねてる暇はない。
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「雨の日は煎らない」なんていう人もいます。
「そんなシビアな焙煎をしているんだぞ!」と言いたいのでしょが?一体、何を焙煎の基準にしているのでしょうか?
全く疑問です。意味不明です。
勿論、高度な水分計をお持ちで、その保管してる生豆の水分を測ってるのでしょうか?
ところがドッコイ、雨が降ろうが、その水分量は、殆ど変化しません。
一体、何%なら焙煎が出来て、何%ならダメなんでしょうか?
開示せよ。
まして、そんなシビアな焙煎なら、それ以前に定温低湿倉庫は必要ですね?笑
気温ですか?湿度ですか? 湿度といっても、中学生でもわかる飽和水蒸気量は気温で大きく変化します。
そんなシビアな焙煎なら、ずっと梅雨時は休んでますか___?
台風シーズンも焙煎出来ませんね~~~~。
一体、何%なら煎れるんですか? そして、その湿度に対する操作方法はどう変化するのですか?
そんなシビアな焙煎なら、勿論、外風の影響もも心配でしょうね?
勿論、焙煎機の配管や煙突も毎日欠かさず全分解の掃除してるのでしょうね?
でなきゃ、辻褄が合いませんよ?
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当店では、毎日、天候に関係なく焙煎してます。
ダクトも毎日は掃除しません。
気象計(気圧・湿度・気温)も設置してますが、一年を通して何の役にも立ちません。
それを証明する為に設置してます。
もし気候で焙煎豆の風味にが大きく影響する要素であるなら、今日 この2017年4月3日は、一体、地球上の異なる地点、
フィンランドで煎る、インドネシアで煎る、ウガンダで、モンゴル、スイスの何処で煎るのが一番美味しい場所なのでしょうか?教えて欲しいですね?
日本国内の各所でもいいです。それそれ気候は違います。 今日は長崎が最適ですか?アホですか?
勿論、一体どこの天津甘栗屋さんが、雨の日は煎らないのでしょうか?
どこのお母さんが、雨の日はご飯を炊かないのでしょうか?
雨の日は焙煎しないというお店が有れば、その日に私は焙煎しましょう。是非教えてください。
それ以前に、その根拠となる理論を教えて下さい。科学的な根拠です。一体何%ならどう煎るのですか?
それじゃ、乾燥度が極端にちがうインモンスーンは煎れませんが?どうします?
水分量なんて、実はそんなに変わらないのは水分計を持っていれば誰でもわかる筈ですが・・・。ね
さあ、どうします?
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手打蕎麦屋さんで、加水率何%なんて言ってる人は、鉢に入れ水はメスカップで神経質に測るのですが、仕上げの段階での「調整の水」は手柄杓でどれだけ沢山入れてもカウントしません。
ここでも、言ってることと、実際にやってることは乖離します。
「俺は何%だ」といいたいだけです。
そして何%でも関係ありません、同じ状態で45%で打てるか、55%で打つかは、その人の技量次第です。
だから、この状況で50%と言われても45%で打てる人が美味い。45%で打てる人は加水率なんて一切言いません。
分かり難いかもしれませんが、ニュアンスを感じ取ってください。
昔には、気圧計も温度計も、水分計もありません。
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排気ダンパー、コチャコチャ弄って、訳のわからん焙煎にした方が、自分も楽なのです。
当焙煎のように、設定が固定なら、何一つ誤魔化しが出来ないのです。
何度も書いてますが、儲かってプロバットに買い換えても、そのまま、焙煎が出来ます。
(プロバット)にはダンパーが在りません。
有るのは、強い風力、と火力と鋳鉄の本体。
だから、国産気でスペシャルティーを鋳るならフジローヤル以外を進めてません。
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雨の日は、焙煎しないのは、アマチュア以下だと思います。アマチュアでも焙煎したい時にします。
少なくともプロではないですね。本当のプロなら、その理由や数値を公言します。そうでなきゃ独りよがりです。
全然スゴクない人が「俺はスゴイ!」と言ってるようなものです。
さて、水分量と焙煎の関係を教えてください。企業秘密なんて抜かすなよ!
こんな奴が「コーヒー焙煎士」なんて詐称するんです。
少なくとも、これから焙煎業を始める人に対して、それは不親切ではありませんか?
信念というものがもし有れば、自分の言ってることに対して、その裏付けや結果を公表しなけれけば
結局は「手品」と同じ。
気圧で、湿度で、外風の速度で、保管の水分量で、ダンパーの微妙な操作で、一体幾つの可変要素の組み合わせがあるのでしょうか?
どの道を行こうと、行く先が同じなら、たった15分の旅で
俺はスゴイ焙煎してる。なんてチャンチャラ可笑しいわさ。
もうチャンチャラ可笑しいですわ。
正解は、雨の日は、客が来ないから、なんとなく煎らなくても、在庫でしのげる。じゃないですか?
チャンチャラ可笑しいですわ。