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「小田巻蒸し」が食べたい。

2020-04-04 | ◆日記・エッセイ・コラム
刑事ドラマにちょこっと出てた時の「テレサ野田」が好きな私は、石川セリ「8月の濡れた砂」も好きな歌であるからして、相当なヒネクレもんである。
「風祭ゆき」のファンでもある。
でも「中村れいこ」サイコーでもある。

で、「小田巻蒸し」が食べたい。
早い話が大きな「うどん入り茶碗蒸し」である。だから提供している店舗は少ない。どう考えても歩留まりが悪い。
「玉子とじうどん」ではダメである。
うどんと「茶碗蒸し」の別注文でもいけない。

それは早見優と河合奈保子くらい違う。
ジェニファー・アニストンとドリュー・バリモアくらい違う。
しかし、昼のセットもんに付いてくる、ずっと前に作りました的な、中途半端な熱さの「しょぼくれた」茶碗蒸しほど情けないものはない。

1000円そこそこのセットもんで「文句を言うな」のメタファーを感じます。だいたいこういうお店は香の物が中国製の「さくら漬け」である。

さて、Jungle smileである。
何で今更なのか?私も判らない。

今日のように気候が良いと、もう「茶碗蒸し」の季節も終わりだと思ったからだろう。
ここにあるのは「ああ、今年もまた「小田巻き蒸し」を見逃したなぁ」という感慨である。だから私がAV監督になったら、第一号の女優には「小田真紀」と付けるだろう。きっと・・・。


山本晋也監督は今、どうしてるのだろう?と思って
全然関係のない木村進を調べたら、亡くなっていた。
人生は判らないものだ




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