実験、結果を検証、仮説を立て、実験を繰り返す中で、結局は面倒くさいと思わないで、自分の仮説の向こう側まで、やってみて納得する事です。
答えは、意外にその向こう側にあるかもしれません。
同じ生豆を焙煎していても、100gー800円で販売する店と、1800円で販売する店がある。
高くても売れる店は儲かります。
当然、同じ焙煎してる訳ではない。
根本的にコストを掛けている。から高い。
それはどういう意味なのか?
常識で考えるだけです。
自然科学の法則を逸脱することは絶対にない。
つまり、オカルトは無い。
今回のベンチマークは海外です。【ブラジル】のお店ですから、【排気ダンパー】云々も絶対に、絶対にないのです。(使ってる焙煎機はわかってます)
ここでつまずかないように!
参加される方は、何度か自分で浅煎りを試行錯誤して下さい。
【シワ】【色ムラ】がない豆で色は浅くです。
下手クソなマダラ チンポコ焙煎は屁理屈100%の【カフェ坊】に任せましょう。
毎日10焙煎で1ヶ月でものになります。
これは最低ラインですが、
豆の選択も考慮します。
色々な仮説が、徐々に集約される。
だから【V60】を得意になって使ってる程度の頭では難しい。
アホにも限度がある。
しかし8割はV60だから、こちらには余計に好都合なのです。
何故なら、絶対に【カフェ坊】では追いつけないからです。
問題は、一般顧客も使ってるから始末が悪い。(爆)
作った味が再現出来ないの😂