今日のお題は、まるで、F・サガンの小説のような題名です。
いずれにしても今の時代のひとではありません。
ネタ切れです。同じことを昨日も書きましたので今日は何を書こううか?考えています。
「どうして、いつもそんなケンカ腰に書いてるですか?」と良く聞かれます。
ケンカ売ってんです!
だって、ねえぇ、【蒸らし】なんて馬鹿ことを平気で私に言う人がいるんです。
犬を指差して、アヒルというようなものです。
それがいい年した大人ですよ。
ネットで検索する人は大概、間違った事も正当な事も、同じ質量で受取りますから、何時まで経っても本当の事は判らない。
この場に来ない人は、縁なき衆生なのです。
自家焙煎喫茶店の方も多くお見えになります。イマイチ自分の味に自身が無い、美味しくない。
自分の味覚を持ってる頭の良い人達です。
焙煎に自信がないと言われる方々の9割は実は
仕入れ先が間違ってるだけです。皆さん同じ会社から買っています!
取ろう、取ろうは取られのもと。
この世に安くて良いものはありません。
より良いものをお客様に出したいという思いと、ハンドピックするような屑豆とは絶対にリンクしません。天地がひっくり返ろうと、です。
ハンドピックを丁寧にすれば、豆が美味しくなることはありません。錯覚です。
より不味い「部分」は無くなりますが・・。
それが判らない限りコーヒーは判らないでしょう。
食は三代と申します。
あなた何代目?