今日、油断していたら突然恐竜に教われた・・・
恐竜と目が合った瞬間には、もうダメかと。
必死に応戦し、辛くも脱出! 命拾いしました(w)
というわけで、恐竜モデル作りというワークッショップに保護者として参加してきました。
その道では有名らしいプロのモデラーさんが来て、小学生に恐竜モデルを作らせたのですが、
これ、小学生にはもったいない!
先生から渡された骨組みがこれ
ちょっとしょぼい感じがするのですが、参加費600円だから仕方ない(w)
これに、肉付けをしていくわけです。
ええと、カナヘビではありません、念のため。
で、骨格と筋肉のつき方を考えながら肉盛りをして、質感をアップしていきます。
けっこう、マッチョ(w)なんせ、肉食恐竜ですから!
ワークショップの時間は3時間でしたが、足りない!
細部、とくに手と顔の作り込みが全くできずに時間切れ・・・・
恐竜と目が合った瞬間には、もうダメかと。
必死に応戦し、辛くも脱出! 命拾いしました(w)
というわけで、恐竜モデル作りというワークッショップに保護者として参加してきました。
その道では有名らしいプロのモデラーさんが来て、小学生に恐竜モデルを作らせたのですが、
これ、小学生にはもったいない!
先生から渡された骨組みがこれ
ちょっとしょぼい感じがするのですが、参加費600円だから仕方ない(w)
これに、肉付けをしていくわけです。
ええと、カナヘビではありません、念のため。
で、骨格と筋肉のつき方を考えながら肉盛りをして、質感をアップしていきます。
けっこう、マッチョ(w)なんせ、肉食恐竜ですから!
ワークショップの時間は3時間でしたが、足りない!
細部、とくに手と顔の作り込みが全くできずに時間切れ・・・・
足の付け根の位置や関節の具合が理にかなってるんです。
肉付けしていくとよくわかります。
肉付けもちょっと先生に手伝っていただきました(w)
これだけでもう、恐竜の躍動感がビシバシ!
無論坊さんのねんどもすごい!
カッコイイですよ!
ホンマ器用ですね~♪
ちなみに、使用した粘土はこちら↓ 一個400g?使い切り
http://www.padico.co.jp/products/catalogue/clay/clay15.html
そいでもって、撮影者は息子です。わきで係員が笑っていました。
作業分担は6:4で私が(爆)
こういうワークショップは、親の方が
楽しくなっちゃいそうですね~。(^。^)
で、、、
1枚目の写真の「撮影者」は、
↓の手打ちうどんの「カワイイあんよ』の持ち主ですか?