今日もまずまずの小春日和。
サケのくん製を作った。
この前干したサケの塩水浸け。

2枚は、尻尾をカラスにつつかれていた。
この部分は切り取って再度干す。
去年までは干しすぎてかたいという不評があったので、今年は10日ほどで挑戦。

このドラム缶がサケのくん製機。
くん材はサクラの枝(直径7・8cm、長さ20cm程度)2本。
一度に14・5枚は可能。
3時間たっても不十分。
干す日数が短いと、水分が多くなる。
3時間焚いても身の厚い部分は柔らかい。
更に3時間焚いて一応出来上がり。

色づきも香りも悪くはないが、厚いところはまだ柔らかい。
そこで厚いところは、切ってチンするといい。
味見をする。やや塩っぱいけれどご飯のおかずや酒のつまみには良さそうだ。
女房は味見を拒否。
付き合いづらいなあ~・・・<emoji code="a008" />
タカは少し食べた。
サケのくん製を作った。
この前干したサケの塩水浸け。

2枚は、尻尾をカラスにつつかれていた。

この部分は切り取って再度干す。
去年までは干しすぎてかたいという不評があったので、今年は10日ほどで挑戦。

このドラム缶がサケのくん製機。
くん材はサクラの枝(直径7・8cm、長さ20cm程度)2本。
一度に14・5枚は可能。
3時間たっても不十分。
干す日数が短いと、水分が多くなる。
3時間焚いても身の厚い部分は柔らかい。
更に3時間焚いて一応出来上がり。

色づきも香りも悪くはないが、厚いところはまだ柔らかい。
そこで厚いところは、切ってチンするといい。
味見をする。やや塩っぱいけれどご飯のおかずや酒のつまみには良さそうだ。
女房は味見を拒否。
付き合いづらいなあ~・・・<emoji code="a008" />
タカは少し食べた。
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