きのう3時に町役場のロビーで「生活保護費削減の不服申し立ての“審査請求書”」を書いてもらう予定だったKさんが来ないので、懇意にしている酪農家のTさんのところへ。
電話も通じないので、倒れているかもしれないと二人で自宅を訪問。
玄関の鍵はかかっていないけれど,車がないので出かけているようだとTさん。
あきらめて書類だけでも置いていこうとしたところへKさんの車。
「なかなか来ないから来たよ」
「おらは駐車場で待っていたけど来ないからきたよ」
青森県人だからか なんとなくおおらかなのだ。
「どれ書くからよ」と用紙を持って家の中に。
前の日、電話で中身のことを話しておいたので直ぐ理解してくれたのだ。
ただ、時間がオーバーしたので包括支援センターには間に合わなくなったのでNさんのところへ。
Nさんには前回経験しているし、用紙を渡しておいたので簡単だった。
最新の画像[もっと見る]
- 地震と梅雨明けと自然の動きは大きい 16年前
- まだまだ続く“みやぎ生協”のギョウザ事件 17年前
- 最近の葬儀もよう 17年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます