晴れのち曇り。
きょう、八十八歳の九二一っあんが妻と一緒に「ぼちぼち村」にやって来られた。
キノコがいっぱい出ているところを楽しんでもらいたかったが、乾燥していて今一だった。
ゆうべから、山形流“いも煮”をご馳走しようと材料を準備して行った。
“九二一つあん”を案内し、囲炉裏に火を焚いて暖をとりながら「ぼちぼち村」の趣旨を説明している間に“いも煮”は早めに出来上がった。
彼は、午後、陶芸教室があるというので、急いで昼食の“いも煮会”。
お土産は、キノコ。
シイタケとヒラタケを採ってもら、ナメコは足場が悪い。転ぶとクリのイガが刺さると大変なので採ってやる。
最後に、「ぼち村」最後のマイタケを見てもらう。

小さいがきもちをこめてプレゼント。
喜んでお帰りいただいた。
ああ、よかったよかった。
きょう、八十八歳の九二一っあんが妻と一緒に「ぼちぼち村」にやって来られた。
キノコがいっぱい出ているところを楽しんでもらいたかったが、乾燥していて今一だった。
ゆうべから、山形流“いも煮”をご馳走しようと材料を準備して行った。
“九二一つあん”を案内し、囲炉裏に火を焚いて暖をとりながら「ぼちぼち村」の趣旨を説明している間に“いも煮”は早めに出来上がった。
彼は、午後、陶芸教室があるというので、急いで昼食の“いも煮会”。
お土産は、キノコ。
シイタケとヒラタケを採ってもら、ナメコは足場が悪い。転ぶとクリのイガが刺さると大変なので採ってやる。
最後に、「ぼち村」最後のマイタケを見てもらう。

小さいがきもちをこめてプレゼント。
喜んでお帰りいただいた。
ああ、よかったよかった。
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