午前中、車の整備工場のSさんの遊び場に、スギの皮むきの手伝いに行く。
彼は出張修理に出かけて留守。

若い大工さんが一人で仕事をしていた。

これが“太鼓引き”した丸太。左右を引いて上下を残した状態。
この皮を下にある鎌ではぎ、サンダーがけをする。

左はかけた後、つるつるしている。右側は、スギの薄皮が残る。
この美しい木肌は、表皮をはいで薄皮が乾く前にサンダーをかけないと出せないのだそうだ。
2時間近くかかって、1本完成。木屑が服にびっしりくっつく。
大工さんから、木材の見方のいろはを教えてもらう。
○柱など立てて使う時は、本下に末を上に
・本(もとー根元の方)と末の見分け方

“ふし”(枝の後)のつき方に注目。枝は光を採るために上に伸びるのだから。

赤い中芯が三角形に入っている。広い方が本もと)、尖っている方が末(すえ)。
○“おもて”は表面に、“うら”は裏向きに。
※“うら”は乾燥してくると、表面がガサガサになってくる。
・“おもて”と“うら”の見分け方
切り口の年輪を見る。中心より離れるに従って年輪は大きくなる。
大きいほうが“おもて”、小さい方が“うら”。
この年になって初めて知ることだった。
こんなことは、常識として知っておきたいことだった。
一つ賢くなった気がした。
彼は出張修理に出かけて留守。

若い大工さんが一人で仕事をしていた。

これが“太鼓引き”した丸太。左右を引いて上下を残した状態。
この皮を下にある鎌ではぎ、サンダーがけをする。

左はかけた後、つるつるしている。右側は、スギの薄皮が残る。
この美しい木肌は、表皮をはいで薄皮が乾く前にサンダーをかけないと出せないのだそうだ。
2時間近くかかって、1本完成。木屑が服にびっしりくっつく。
大工さんから、木材の見方のいろはを教えてもらう。
○柱など立てて使う時は、本下に末を上に
・本(もとー根元の方)と末の見分け方

“ふし”(枝の後)のつき方に注目。枝は光を採るために上に伸びるのだから。

赤い中芯が三角形に入っている。広い方が本もと)、尖っている方が末(すえ)。
○“おもて”は表面に、“うら”は裏向きに。
※“うら”は乾燥してくると、表面がガサガサになってくる。
・“おもて”と“うら”の見分け方
切り口の年輪を見る。中心より離れるに従って年輪は大きくなる。
大きいほうが“おもて”、小さい方が“うら”。
この年になって初めて知ることだった。
こんなことは、常識として知っておきたいことだった。
一つ賢くなった気がした。
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