もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

タカの「健康福祉祭り」見物・「ぼち村」地区の交流会

2010-10-31 22:05:53 | Weblog
  終日うっとうしい雨。

 <タカの「健康福祉祭り」見物
 タカは「第2回白石市健康福祉祭り」見者に、ホワイトキューブに直行。
 職員が出迎えてくれた。
 ステージでは、タカの隣の施設が演技していた。
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 会場を去るとき、タカは職員と自分たちで作ったクッキー売り場で買い物をしていた。
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 昼飯をいっしょに食べてやれるとよかったのだが、「ぼちぼち村」のある不忘地区の交流会に参加するため早く会場を後にした。

 <地区交流会参加>
 「ぼち村」の前のダム湖の水が秋から冬にかけて抜かれることについて問題提起しているE市議が来るというので参加した。
 
 サケの切り身を持っていくと、芋煮をはじめ豚のもも肉の燻製、イノシシの肉などが焼かれ、昼時の腹が鳴った。

 手招きされていくと、次々とごちそうが出され、たちまち腹いっぱい。
 父ちゃんたちはアルコールが入り盛り上がっていた。
 
 しばらくしてダム湖の水の話題となり、危険だから水を抜くというのは景色や釣りを楽しむ人を排除する行為で市長の態度は問題だと一致。
 行政と対決した経験は、分校統廃合の問題が持ち上がった時。
 これからどう展開するか、期待が持たれる。

 小生には別の問題が出される。
 以前「おだづもっこ村」というのもやっていたが、仲間の問題で手を引いた所。
 また、やってほしいといううのだが、二束のわらじは避けようと思う。