今年も「ぼちぼち村」の近くの「サケの孵化場」にサケが上ってくるようになった。
捕獲場所は、わが町(柴田町)の阿武隈川の支流白石川との合流地点。
ここから専用トラックで標高600メートルの孵化場にやってくる。
採卵を終わったサケは廃棄される。
しかし、十分食べることができるので、毎年いただいている。
先日、初めての水揚げ。19尾(オス2・メス17)が出される。
白石市の手話サークルのリーダーOさんから所望があったので来てもらう。
さばくのが大変だが、希望ガあるというので15本運んでもらう。
Kさんと小生が2本ずつ持ち帰る。
小生のは、オスとギンケのメス。
持ち帰っても文句を言われなうように3枚に下ろし、短冊に切った。
帰りに、一人暮らしのSさんにおすそ分け。
塩振り焼きにしたら、とてもうまかった!<emoji code="a001" />
川に入ったサケは不味いという人も多いが、「捨てたもんじゃあねぇよ!」
“チャンチャン焼き”だって“石狩鍋”だって工夫しだいで生かせるのだ。
今年は暖かくて、からっ風も吹かないのでまだ干せない。
捕獲場所は、わが町(柴田町)の阿武隈川の支流白石川との合流地点。
ここから専用トラックで標高600メートルの孵化場にやってくる。
採卵を終わったサケは廃棄される。
しかし、十分食べることができるので、毎年いただいている。
先日、初めての水揚げ。19尾(オス2・メス17)が出される。
白石市の手話サークルのリーダーOさんから所望があったので来てもらう。
さばくのが大変だが、希望ガあるというので15本運んでもらう。
Kさんと小生が2本ずつ持ち帰る。
小生のは、オスとギンケのメス。
持ち帰っても文句を言われなうように3枚に下ろし、短冊に切った。
帰りに、一人暮らしのSさんにおすそ分け。
塩振り焼きにしたら、とてもうまかった!<emoji code="a001" />
川に入ったサケは不味いという人も多いが、「捨てたもんじゃあねぇよ!」
“チャンチャン焼き”だって“石狩鍋”だって工夫しだいで生かせるのだ。
今年は暖かくて、からっ風も吹かないのでまだ干せない。