とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

【2ch引用】普段オレ「あっ、あっ…」登山オレ「あ、どーも!今日天気良くて何よりですね!ガハハ!」←コレwww

2020-09-19 23:10:06 | 雑感
人間は現代社会用に作られているんじゃなくて、山用に作られているのと違うか。


普段オレ「あっ、あっ…」登山オレ「あ、どーも!今日天気良くて何よりですね!ガハハ!」←コレwww

1 2019/08/13(火) 08:52:47.249 ID:yIaIb7hv0
なぜなのか


2 2019/08/13(火) 08:53:10.325 ID:WaOxsFZIa
うわっ俺と同じ


5 2019/08/13(火) 08:54:56.420 ID:yIaIb7hv0
山小屋俺「いやービールがウマイ!乾杯!」

他の客「ガハハ!」

なんか山の人は優しい


6 2019/08/13(火) 08:55:14.061 ID:zflCJ0qM0
人間社会でぼろ雑巾になった>>1と人間社会から離れた本来の>>1だろうな
かわいそうに


10 2019/08/13(火) 08:56:53.026 ID:Jrqtemf50
登山するとなぜあんなに陽気になれるのか


12 2019/08/13(火) 08:58:31.373 ID:Te8WeEaE0
つーか運動でハイになってるんだろうと思う


14 2019/08/13(火) 09:00:45.370 ID:S+hPCVDDr
その場でしか、しかも挨拶のその刹那しか関わらない相手だからでしょ


15 2019/08/13(火) 09:01:56.752 ID:xbKOjzIE0
その場限り付き合いだから割り切ってんだろ
お互い良い人で終われる


25 2019/08/13(火) 09:08:48.152 ID:yIaIb7hv0
>>15
これはあるかも
なんの利害もない人だからこそ気さくに話せる


19 2019/08/13(火) 09:03:18.992 ID:6MJk9/X2r
登山で仲良くなった人「今度一緒に登りませんか」
俺「あっあっ」


22 2019/08/13(火) 09:04:30.692 ID:JCMDtx/Va
楽しそうでええなぁ
うちも山登りしてみたい


23 2019/08/13(火) 09:04:48.543 ID:66tWgDp+M
俺「>>1さん気が合いそうだし今度飲みに行きませんか?」

>>1「エッアノソノ」


24 2019/08/13(火) 09:08:23.962 ID:TNR9frGBa
最高の趣味見つけてんじゃんうらやま


33 2019/08/13(火) 09:34:41.843 ID:92DN0iH/r
山小屋俺「いやー気持ちいいすね!ガハハ!」
山小屋ご主人「あっあっあっ」


32 2019/08/13(火) 09:33:31.282 ID:KbFMQuMc0
登山が好きな人同士っていう連帯感が安心させるんだろ


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コンクリート工学メモ

2020-09-19 23:10:06 | 哲学・学術・教育
凄い面白い。


What is Concrete? - YouTube
コンクリートとは何か?
https://www.youtube.com/watch?v=UOHURuAf5iY

Why Concrete Needs Reinforcement - YouTube
なぜコンクリートに補強が必要なのか?
https://www.youtube.com/watch?v=cZINeaDjisY

What is Prestressed Concrete? - YouTube
プレストレストコンクリートとは何か?
https://www.youtube.com/watch?v=P13Mau2VUWw

ちなみにコンクリートバイブレーターの動画が下記。
基礎工事 コンクリートバイブレータによる生コンの締め固め
https://www.youtube.com/watch?v=dzFJYVI7GZo

これ見た時おおお! と思った。どこに感動したのか自分自身でもポイントがよく分からんかったけど。


これらを見て思ったこと:
・引張強度だとかプレストレストコンクリートとかあるのであれば、鉄筋の周囲にバネをかますのはどうよ? と。
 いやこれだめだ。バネだと普通の鉄筋よりも普通に伸びるじゃねえか。ワイはアホや。プロゴルファーアホや。
・法定耐用年数を超えた建物は取り壊すのだと思うのだが、その時の廃棄資材ってどうすんだろ? と思って調べた。
 それなりに再利用はされる模様。
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住宅街で爆竹破裂させ逮捕の男性、不起訴に 名古屋地検

2020-09-19 21:30:05 | 国内社会批判

住宅街で爆竹破裂させ逮捕の男性、不起訴に 名古屋地検
9/19(土) 11:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/726127ccdd14cfeb01567b9ac1f1ffb59080c053

 名古屋市の住宅街で爆竹を破裂させ、警察の業務を妨害したとして逮捕された愛知県豊田市の会社員・男性(40)について、名古屋地検は18日付で不起訴処分としました。

 男性は今年7月、名古屋市昭和区の路上で爆竹を破裂させ、拳銃の発砲と勘違いした周辺住民に110番通報をさせて、警察の業務を妨害した偽計業務妨害の疑いで逮捕されていました。

 名古屋地検は、男性を不起訴処分とした理由は明らかにしていません。

 逮捕当時の調べに対し、男性は「間違いありません」と容疑を認めていました。


これだけで逮捕? なんかあるかな。

暴力団事務所の前で鳴らした模様。そりゃ警察も出るし逮捕されるわ。
あとこんないたずらでヤクザに迷惑かけるなと。


組長宅近くで爆竹鳴らした容疑で会社員逮捕 名古屋・昭和署
2020年9月3日 05時00分
https://www.chunichi.co.jp/article/114490

 名古屋市昭和区の特定抗争指定暴力団山口組の篠田建市(通称・司忍)組長宅の近くで爆竹を鳴らし、警察官を出動させたとして、昭和署は二日、偽計業務妨害の疑いで愛知県豊田市西中山町十七屋、会社員瀬戸健次容疑者(40)を逮捕した。
 逮捕容疑は七月十九日午前二時十五分ごろ、昭和区の路上で爆竹を鳴らし、暴力団による抗争を警戒した署員ら約五十人を一時間以上にわたって捜査させるなどして業務を妨害したとされる。
 署によると、容疑を認めている。現場は篠田組長の自宅から約百メートル離れた路上で、周辺住民が「拳銃の発砲音のような音がする」と一一〇番した。周辺では同様の事案が相次いでおり、署が関連を調べている。

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かつての職場の無責任感と矛盾

2020-09-19 21:24:40 | 会社での出来事
2006年4月から2009年6月までとある事業所で働いていたのだが、その中での2007年の8月、私は労働倫理からは違法とも言えるような時間の労働を指示され、結果、体重が同年9月中旬から11月中旬の二ヶ月において8kg減少し、ついで翌年に言葉がしゃべれなくなり、翌々年の6月末日で離任を命じられた。

その中で、私の観点からすれば不可解なことがある。

その職場は無茶な労働設計・契約設計ではあったのだが、親会社Aと子会社B、更にその子会社Bの下から仕事を受取る私が所属する協力会社Cの関係で成り立っていた。
奇妙な話だが、同じAの職場にAの人間とBの人間、そしてCの人間が働いている構図となる。
AとBは「何人月での仕事をしますので、いくらを頂きます」と言う契約で受発注を契約していたらしい。ところが2007年上期はそれの「◯人月」の契約にある数字が途中で満たないことが分かったようだ。「ようだ」と書いているのは私の類推の部分だからだ。
しかしここからは私の聞いた事実である。この子会社Bにおける課長Yさんは「ノルマ」と言っていたが、ノルマが達成できなくなったが、誰か一人長時間残業すればそれを達成できることが分かった。それで〇〇(私の名前)、高稼働(長時間残業の発生するプロジェクトの状況を高稼働と言う)のプロジェクトがあるからやってくれないかと言う話が私に降ってきた。

当時の私は大馬鹿野郎だったので、Yさんが困っているのを見て1も2もなく引き受けた(本当断れば良かった)。
私が頑張れば、まず親会社Aの事業運営で貢献できるし、Bの評価も上がるだろうし、引いては自分の会社のCにも貢献できて、それで私も評価されれば、全員がハッピーになって万々歳じゃないかと。

引き受けた結果、途中でプロジェクトの増幅があって、それをYさんに言っても「〇〇がやればいいんじゃないか」と言われ、そして私がサブリーダーになったことも手伝って、その月の残業時間は120時間程度になった。

残業時間が100時間を超えることは厚生労働省労働基準においては「脳血管疾患及び虚血性心疾患等」で、業務と発症との関連性が強いと評価できるとされる。


厚生労働省労働基準局長通達『脳血管疾患及び虚血性心疾患等(負傷に起因するものを除く。)の認定基準について』
http://www.mhlw.go.jp/houdou/0112/h1212-1.html
(2)発症前1か月間におおむね100時間又は発症前2か月間ないし6か月間にわたって、1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働が認められる場合は、業務と発症との関連性が強いと評価できる

と言及


その残業時間も「ちょっとこれで出すのはまずいかもな」などという謎の罪悪感があり、私は2007年8月の残業時間を104時間と書いて提出した。

するとしばらくしてから上記のB会社の課長Yさんが私を呼び止め、「〇〇がたくさん働いたから〇〇〇(会社Aの名前)のノルマは達成できたんだが、100時間を超えると今度はインパクトがデカくて労働の方で問題になるから、100時間は越えないようにつけてくれないか。調整した分は翌月に繰り越していいから」と言った。私はその言われた通りにした。
残業時間は96時間に変更、「調整」した分としての8時間の残業は、きっちり翌月9月分の残業時間にプラスした。

ここでいくつかの問題がある。
まず最初に、労働倫理に抵触しそうなその労働時間の問題を、「調整」と言う名でもみ消そうとしていたことである。
次に、その繰越操作を「調整」と呼んで、あたかも合法の操作であるかのように労働管理業務を回していたことである。
更に、「繰り越していいから」と言うのは命令形態ではないが、しかし実質的な命令であって、これを「繰り越すのは違法ではありませんか」と言えばBとCの会社の間においてギクシャクするため、どうしても飲まざるを得ない要求と化していたことである。命令されたとこちらが指摘すれば「提案ベースだった」と言う言い逃れをすることのできる言い方で、この系列の会社の人間はこういう言い方をするケースが多い。
更にひどいことに「労働の方で問題になるから」と、労働の問題が発生することは分かっていてこれを言っている。
そもそも考えてみると労働上の「ノルマ」があるのがおかしな話しではないか。
最後に重要なことを書けば、元々この問題が発生した原因は、AとBの契約上の数字が達成できなかったから行った処置なのであって、厳密に言えばCの会社の私は関係ない。
これは上流で行われた不始末を下位の人間に押し付けた形となる。

そしてこれが元で、私はその翌月から翌々月にかけて体重が8kg減少し、言葉がしゃべれなくなった。
それでもこの時のことが評価されればまだ良かったのだが、評価と言うものが全く無かった。
そして私はつぶれ、回復に十年前後の月日を要したのである。

ちなみに言葉がしゃべれなくなるというのはいくつかの種類がある。
一つは頭の中でしゃべるべき文章が組み立てられない(何かの言葉を発しても、言うべき言葉と違う言葉が出てきてとんちんかんな文章になる)、ろれつが回らない(「ら行」が言えなくなる。「タルト」の「ル」が言えなくなり「ウ」になる)、言葉が極端に小さくなるなどがある。
私はその時、この3つがいっぺんに来て、その時の状況を正確に把握できなかった。

そして年月を経て一つ一つ整理していくと、ああ、あの時はこんなことができなかったんだな、と言う風に理解することができたが、近年になって4つ目があることが分かった。
肺活量が従来の7割程度に減っているので、今まで10割の肺活量で喋れていた文章が、それをそのまま話そうとするとおしりの部分の文章が途切れてしゃべれなくなるのである。

さて、そんなこんなの社会人生活を送ってきたのだが、このAと言う会社にいる人間もBと言う会社の人間もおおよそが「いい人」で「優しい人間」なのである。

そういう人たちにこの話をすると、おおよそが苦い顔をしながら逃げる。
そして私を気遣ってくれる。

いやいや、それは不可解ではないかと私は思うのだ。

そうやって親切に優しく気遣ってくれるのであれば、それは最初の労働設計や尻拭いをさせたことの体制の改善をすべきなのではないのか? と。

どうにもこの会社系列は理論的にものごとを考えることを推奨している割には、労働設計の方はほとんど根性論なのでそうした配下人員の健康管理ができない。

Aの人もBの人もほとんど労働面では殺人予備に当たる行動をしている。
その構造計画や設計・運営における制御行為として、事故が発生するであろう環境に対する施策や抑止においてなんらの動きをしていなかったと言う意味において罪がある。
建築現場で安全ヘルメットの準備や配布や指導もせずに現場にそうした人員をつっこませることに罪がある。
それを意識していないし、罪を犯している意識もない。

そして事故が起きた後に苦笑いで逃げ、親切にし、優しくする。
これはおかしくないか。これはおかしいのではないのか。

私の上に会社Bに勤めるIさんという方がいた。
とある時「Iに電話をまわすな」と言う指示が来た。
いじめでもなんでもなく、Iさんは仕事のしすぎで潰れかかっていたため、その配慮をしたためである。
Iさんが電話に出る時、「はい、Iです」と普通は出るところを「はっはっはっはっはい、Iです」と、「は」を4回ほど言ってから電話の応答をするようになっていた。

小さい頃に昆虫を観察していた男性は多いだろう。その中でも足をもがれた蟻が、足をもがれようとも残った足で懸命に前に進もうとする姿を見た人は多いはずだ。
この電話応答に困難と支障をきたしていたIさんは足をもがれても懸命に進もうとする蟻を、私の中の想起として思い起こした。そしてその蟻に対して皆親切にして、優しくサポートしようとするのである。

これはおかしい。この職場に必要なのは、足をもがれた蟻をサポートすることも勿論必要であるが、何より必要であるのは、「足をもぐという過酷な環境に対しての労働環境改善案」を出すことであり、そしてこの企業群に欠落しているのは、それを排除していこうと言う運動が(日本の企業にはあるあるなのかもしれないが)全く微塵もなかったということにある。

そうした「蟻地獄」にはまった蟻たちは、それでも懸命に働く。しかしこれは日本社会の問題でなくしてなんであろうか。
どうして経理システムの運用開発保守で自分の人生を傷つける必要があるのだ? そしてその環境に対してなんらの是正措置を置かない。また、経営・管理は、そうしたことにも注意を払わない。殺人予備罪とまではいかないが、過失致死・過失生涯で厚生労働省に逮捕されない(厚生労働省職員の労働基準監督官には逮捕権がある)。不可解である。
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株取引で実験、猫に負けたプロ

2020-09-19 15:23:36 | IT・ビッグデータ・新技術

株取引で実験、猫に負けたプロ
2013年1月16日 8時57分
https://news.livedoor.com/article/detail/7318042/

英で、「プロ」「学生」「猫」の中で、株取引で誰が1番儲けられるかを実験
結果は、猫が5542ポンド(約80万円)で堂々の1位に
ネズミのおもちゃを番号のマスの上に投げるという、ランダムな選択方法だったという

株取引で「プロ」「学生」「猫」が勝負、誰が1番儲けたか?イギリスで実験
2013年1月16日 8時57分

株で儲けようと思っても、なかなか簡単にいくものではありません。

イギリスで「プロ」「学生」「猫」の3グループに分かれ、それぞれに株取引をしてもらい、誰が1番儲けられるかの実験を行ったようです。

すると結果は……。

結果から言いますと、なんと猫のオーランドが5542ポンド(約80万円)で堂々の1位。

新聞社の2012年のチャレンジとして3グループに分けて実施されたものだそうです。

1つ目のグループは顧客の売買注文を取り次ぐブローカーや企業のマネージャーで普段から株取引をしている、その道の専門家たち。2つ目のグループは学生、そして猫のオーランドが参加しました。

各チームは5000ポンドを株式市場で投資し、3ヶ月おきに別の株に変えることが出来ます。9月の終わりにはプロチームが497ポンドの利益に対して、猫のオーランドは292ポンドだったのですが、最終期に入ると平均4.2%の増加となり、合計5542.60ポンドで終えてプロチームを逆転しました。

ちなみにプロチームは何十年もの経験を生かし、伝統的な株の選択方法だったのに対して、オーランドは気に入りのネズミのおもちゃを番号のマスの上に投げるというランダムな方法だったとのことです。

ちゃんと利益を出したプロの知識はさすがと言うべきで、学生よりも役立つものの、急な天候の変化や猫のランダムな選択には歯が立たないという結果に終わったようです。

しかし偶然とは言え、猫おそるべしですね。


同じような調査方法を、ハンス・ロスリング氏がTEDでやってます。

ハンス&オーラ・ロスリング: 世界について無知にならないために | TED Talk
https://www.ted.com/talks/hans_and_ola_rosling_how_not_to_be_ignorant_about_the_world/transcript?language=ja


ここで言うべきことは、
・そうした努力営為は、こうしたふざけた結果に負けてしまう時もある。
・しかしその努力営為は無駄ではないし、むしろこつこつとやるべきだ。
・いずれにせよ絶対的に必要なのは正確に判断することのできるデータの収集と蓄積、体系化と分析である。
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