とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

Windows XPのソースコードが4chanに流出

2020-09-26 22:17:08 | IT・ビッグデータ・新技術

Windows XPのソースコードが4chanに流出〜MEGAで共有?
2020年9月26日 02時10分
https://iphone-mania.jp/news-315670/

Windows XPのソースコードが米匿名掲示板4chanに流出し、クラウドストレージサービス「MEGA」とtorrentファイルで共有されていると、テック系メディアTom’s Hardwareが報じています。4chanの該当スレッドは既にアーカイブされており、Microsoftも公式コメントを発していないと同メディアは伝えています。
一部の研究者が分析を開始

独立系の研究者は既に、流出したWindows XPのソースコードの解析を始めているようです。一世を風靡したWindows XPも、現在のシェアは1%程度と見られることから、ソースコードが流出してもそれによるハッキングの心配は少ないと予想されます。


そもそもが2000のソースコードが流出した時も、そのソースコード解析よりもブルートフォースアタックの攻撃に対する脆弱性の方が高かったと聞いた(2009年)。
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このブログでのコメント欄に直近で登場していた人についての雑感

2020-09-26 21:02:03 | 雑感
・コメントで荒らし回っていた人について
 こういうことを書くのは8800回以上続いたこのブログ記事の中でも初めてだと思う。
・該当コメント欄にも記載したが、その人宛のメッセージは書かない。
・だが、ここは「放っておくと私の頭の中が雑考でぱんぱんに膨れ上がってしまうので、それを出力しておく先」として書いている。この記事もその対象である。
・上記の人は出禁とした。それは永続し、転換はなく、永久に出禁である。
・だが、永久出禁にすることによって、その人も人間的に成長するところもあるだろう。
 むしろ懲罰や打擲、罪を背負って生きるということはその人の上昇のために必要なことである。
・ここに出入りしないという決着を自分の人生のメルクマールに押さえておくことで、より良い人生が送れるようになるだろう。

・「放っておくと私の頭の中が雑考でぱんぱんに膨れ上がってしまうので、それを出力しておく先」としてのブログである。つまりは私の負担を減らし、健康管理をするためのものだった。
・が、その人の登場によって私の健康に負担がかかるようになってしまった。
 ブログの運営が負担を減らす目的のものが、却って負担を増やすものになってしまい、矛盾もいいところである。

・まあ悪い人では無かったように思うが・・・しかし迷惑をかけすぎた。
・あと数千万円溶かしたと言うのも大変に気の毒ではあるのだが、しかしリッチな生活を送っているような文章も書いていた。その内容は現実とはかけ離れた嘘かもしれないが、しかしそのせいで同情もできない。

・どうにも株式投資で数千万円の損害が出たが、その口車に載せた人と私を混同していたようであった。理由は「その人が言っていたフレーズを検索するとこのブログのみが引っかかったから」。ツイッターや2chは調べておらず、単純な検索でヒットしたからと言う理由のみであったようである。
・少なくとも同一人物特定をする時には、最低でもダブルトリプルで裏は取るでしょうって言うね。
 (仕事でこういういろはは教えられんかったの? )
 警察なんか証拠がためすごいじゃないですか。
 警察がやることをやらずにどうして黒だと思ったのか。
・この人は精神系の薬も飲んでいたようである。
・私が何度も否定しても、疑念をかけてくる。
 違うであろう特徴を言ったとしても「それは使い分けている」と言う。
 ここまで来ると手に負えない。重度の思い込みであったのだろうか。
 同じ特徴は拡大解釈し、違う特徴は棄却する。自分の思い込みによる適合材料の取捨選択をしていたようだ。ゴール地点有りきで材料を揃えていた感じだ。
・本人に人間の基礎力として備えているべき十全な判断力が失われている。
 投薬の影響か、あるいは飲酒による影響か。
・また、異なる視座があって、私の視座で考えてもらえないかという提案も棄却されたようである。
・論理的判断→使い分けているのでダメ→説得失敗
・情緒的理解の提案→無視→説得失敗
・そっちの人に言われたならばそっちに返すべきでは? →説得失敗


・本人の強い認識(思い込み)の問題なので、それを多方面から修正することが必要ではないか。

・よって哲理面で説得にチャレンジした。
 結果としては下記は使われなかったようだが、今後の説得には有効ではないだろうか。

 1.追試再現性のテスト:
   自分の他に運営している媒体を特定させる。追跡調査能力が十全であれば他の媒体も発見することができるだろう。それができなければ最初の特定がNGであったという認識をもたせることができる。

 2.他者からの客観倫理性補強
   個人の思い込みは当事者である人間同士の対立意見を聞かない。よって、第三者に聞いて判断してもらうことを勧めた。
   通常は家族や近所の人や職場の人になるが、今回の場合は周囲に医療関係者がいるようなので、その人への相談を勧めた。

   尚、Yahoo掲示板に私自身が登場すると言う件についてもこれの派生であったが、状況変化に伴いリスクが高くなったので辞めた。

その他の検討事例:

 昔、アフリカの現地住民に旅行の白人が案内させるという映画があって、風上からの野火に追われて追いつかれそうになった一行はピンチになったが、現地住民のアフリカ人はこともなげに風上で燃えている木の枝を使って「風下」方面の枯れ草に火をつけた。そうすると、風下につけた火はどんどん燃え広がって焼け野原が風下に広がったが、焼けた後は炭になってそれ以上燃えない。風上から来た火はそこで止まった。その風下の焼けた跡に入れば、風上からの火は燃え広がらない。

 燃えている箇所を先に送った別の場所に移動させるなど。ただ、これは応用が難しく具体例への実現にまで行かなかった。あと倫理面でも問題がある。
 飽くまでこれをやるのは自然現象なのであって、人間社会での倫理対応は問題に対する解決を図るべきである。

他対処で想定していたライン:

1.Goo事務局へ相談・連絡
2.警察に相談
3.司法による法的処置
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ゴールデンカムイを200話まで読んだ

2020-09-26 19:37:19 | マンガ
以前は5巻まで読んでいたのだが、公式オンラインで200話まで読めると言うのでこれを読んだ。
以前も同じことを書いたかもしれないが再度書く。

・当たる要素を詰め込んでいる。
 若い男性主人公、美少女、サバイバル知識、武器や毒薬の作り方、旅、金塊探し、ミステリ要素、ドラマ、嘘、裏切り、恋愛、ギャグ、食事、狩猟

・容易に当たらない要素もある。
 歴史、三つ巴の敵構成、アイヌと言うテーゼ、ロシア、雪、民族神話、男色、近代

・と言う感じで要素盛り盛り。

・通して読むと構成が乱雑である。無茶で不自然な展開も目立つ。
 だが週刊で読むとそうした短い方向変更などが気にならない。

・作者取材量が半端ない。

・構成が入れ子構造になっている。

A金塊探しと乱戦(ミステリ・嘘)
┃B歴史
┃┃C狩猟・食事
┃┃┃D民俗史と民族精神
┃┃┃┃E自然環境
┃┃┃┃┃F食事
┃┃┃┃┃┃Gギャグ
┃┃┃┃┃┃G白石
┃┃┃┃┃┃G男色
┃┃┃┃┃
┃┃┃┃
┃┃┃
┃┃

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親のくすぐりが恐怖だった人も...SHELLYさんの子育て巡る発言に反響「一度の“やめて”でやめて」

2020-09-26 19:21:57 | 雑感
凄いハラスメント好きの人もいて困る。
と言うか本人はハラスメントだとは思っていないから、距離を置かれている理由にも気づいていない。


親のくすぐりが恐怖だった人も...SHELLYさんの子育て巡る発言に反響「一度の“やめて”でやめて」
9/24(木) 18:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/af1ac44b98d095122150c19182c0299022280472

「やめてって言っても大人はやめてくれないんだって思ったら、自分のNOには力がないと思わせてしまう」

NHK「あさイチ」が9月23日に放送した性教育特集で、出演したタレントのSHELLYさんが、子育てで大事にしている考え方を紹介。その発言に、反響が広がっている。

番組では、視聴者からの次のような質問が寄せられた。
「小学2年生の息子が遊んでいる時、女の子に抱きついて嫌がられました。先生に叱られてもピンときていないようです。どう教えればいいのでしょうか」

出演した産婦人科医の高橋幸子さんは、「『相手が嫌がることをしてはいけない、相手を大切にすると、自分も大切にしてもらえる』ということをきちんと教えてあげてほしい」「相手が望まないことをしないというのが思春期以降の性的同意という話につながってきます」などとアドバイスした。
「やめては2回言わせない」

これに対し、SHELLYさんは次のように述べた。

「ここの教育は私もすごい大事にしていて、やめては絶対に2回言わせないっていうのを言っています。やめてって一回言われたらやめるんだよって子どもにも教えていますし、娘たちにはあなたのNOには力があるんだよっていうことを教えるため」

「例えば大人がくすぐったりするじゃないですか。こしょこしょってしてやめてって言われたら、絶対やめています。やめてって言っても大人はやめてくれないんだって思ったら、自分のNOには力がないと思わせてしまう」

SHELLYさんは続けて、友人や親戚にも、子どもと接する時に上記のような対応をするよう前もって伝えていると述べた。
くすぐりが「恐怖」だった

SHELLYさんの発言を紹介したツイートには、1万を超えるいいねが寄せられるなど反響が広がっている。

投稿した30代の女性が、ハフポスト日本版の取材に応じた。SHELLYさんの発言に対し「親にこの考えを持って育ててほしかった」と打ち明ける。

「私はくすぐられるのが本当に嫌いな子どもだったのに、親はコミュニケーションの一つとしてくすぐっていたのだと思います。やめてと伝えているのに、くすぐったいから笑ってしまう。親は喜んでると勘違いしてやめてくれませんでした。拒否しても続ける親に恐怖も感じました」

「NO」を受け入れられなかった経験は、その後の対人関係にも影響を与えたという。
「親に対して『嫌だ』『やめて』と意見を伝えると、親が不快感を示すこともありました。だんだんと自分の意思を親に伝えることができなくなっていきました」

「例えば付き合った人や友達、会社からの要求に対してもNOと言えない結果になり、生きづらさを感じています。SHELLYさんの言葉を聞いて、私自身、姪と接する時に気をつけようと改めて思いました」

「子どもも一人の他人」「反省した」

この女性は、ツイートの中で自身の幼少期の体験をつづっており、多くの反響が寄せられている。

「子どもも一人の他人」

「やめてと言ってもくすぐられるのが本当に嫌でした」
「子どもが手間なく笑顔になるからやってしまいがち。気をつけなきゃ」
「どおりで、こちらが本気の『やめて!』を言ってもなかなかやめてくれないわけだわ…反省」

「あさイチ」の番組の中で、産婦人科医の高橋幸子さんはSHELLYさんのコメントを受け、「NOといったことをしっかり受け入れてもらえたという体験が、その先嫌なことがあった時にNOと言えることにつながる」と賛同。

続けて、「嫌なことがあったらNOって言っていいんだよということを、言葉づらだけでなく、NOを受け入れてもらえたという体験を積み重ねることは本当に大事だと思います」と強調した。

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脳の疲れの原因「モンキーマインド」の鎮め方

2020-09-26 19:21:04 | 雑感

脳の疲れの原因「モンキーマインド」の鎮め方 | ココロジー

https://cocology.info/archives/50320


モンキーマインドとは?

「モンキーマインド」とは、雑念で入り乱れている時のカオスな脳の状態を指します。

もともとは仏教用語で「心猿」といい、木の枝から枝へ飛び回ったり、騒ぎ立てたりする猿を止めるのが難しいように、心が乱れて抑えることがなかなかできないことを表現した言葉です。
モンキーマインドが脳を疲れさせる

冒頭の会話からもわかる通り、モンキーマインドに陥ると、心と体に大きな負担がかかります。

目の前のことに集中できなくなるだけでなく、電話やメール、突発的な仕事、後悔や心配事など、次から次へとやってくる考え事を処理するのに、脳が疲れてしまうのです。

脳は身体が消費するエネルギーのうち20%を占める器官であり、そのうち60~80%は、雑念にとらわれた「心ここにあらず」の状態の脳回路によるものです。

モンキーマインドによって、どれだけのエネルギーの浪費に繋がっているかがわかりますね。
モンキーマインドを鎮める5つの方法

モンキーマインドをコントロールすることで、心身を楽にすることができます。以下では、具体的な方法を5つご紹介します。
1. 雑念を雑念として捉える

雑念にはたくさんの種類があります。仕事のこと、買い物やクレジットカードの支払いなど日常生活でやらなければならないこと、心配事や悩み、過去に起きたことの後悔や反省、心の傷も雑念に含まれます。

こうした雑念は、次から次へと出てきます。そんな時、雑念の1つ1つに気を持っていかれるのではなく、客観的に自分を見てみましょう。

「今わたしの頭の中には雑念があって、それに気をとられている。目の前のことに集中できていない」と把握するだけで、雑念の暴走を抑え、思考を修正する鍵を見つけることができます。
2. 紙に書き留める

雑念が湧きあがるのを無理に止めようとせず、一度自由にさせてみるのも1つの手です。

まず、15~20分ほどモンキーマインドを自由にさせてみましょう。そして、自分の頭の中に浮かんだ雑念を紙に書き出してみてください。

思考を書き留めるのに慣れていけば、心が落ち着きやすく、思考の整理をしてから行動することができるようになります。
3. 思考にラベルを貼って「捨てる」

頭の中をめぐっているいくつかの雑念を「A:仕事のこと」「B:人間関係のこと」「C:お金のこと」などとカテゴリー分けして、ラベルを貼ってみましょう。すると、「あ、さっきも同じこと考えてた」と気づくことができます。

その事実に気づいた上で、1つ1つ考えていき、「もう十分に考えた」と思ったら、その雑念を頭の外に送り出すイメージをしてください。頭の中が整理されて、雑念を追い出すことができるはずです。
4. 声に出してセルフトークしてみる

特に後悔や自責といったネガティブな雑念には「セルフトーク」が有効です。

声に出して自分に話しかけると、脳が刺激を意識して思考がいったんストップします。脳は習慣が好きなので、思考を止めるための決めセリフを用意しておくと良いでしょう。例えば「いったん落ち着こう!」「大丈夫!」などです。

ちなみに、プロテニスプレイヤーの錦織圭選手は、試合でミスが続いたときに「カモン!」と言って思考を切り替えるようにしているそうです。
5. マインドフルネス(瞑想)をする

頭を空っぽにし、脳を休ませるにはマインドフルネスが効果的です。静かな場所でリラックスして座ります。最初は雑念が浮かんできますが、それを認識した後は自分の呼吸や間隔に意識を向けることで、雑念がいる心や頭を『今ここ』に戻すことができます。

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