とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

朝鮮半島における過去の土幕民

2020-09-06 23:30:56 | 海外・国内政治情報等
元はWikipediaですがメモしておこう。


土幕民 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B9%95%E6%B0%91

土幕民(どまくみん)とは、かつての朝鮮半島に存在した一種のスラム住民のことである。

概要
京城府の定義によると「河川敷、或は林野その他、官有地私有地を無断占拠して居住するもの」となっている。朝鮮総督府は、度々取締りを実施したり、社会事業を展開して「土幕の撲滅」を図った。「土幕民」は日本統治時代の朝鮮に入ってから定義された用語であり、それ以前から続く伝統的な用語・カテゴリではない[1]。最終的に、北朝鮮地域では一連の社会主義化政策で消滅し、韓国地域では朴正煕大統領による「漢江の奇跡」と呼ばれる経済成長政策で自然消滅した。

土幕民の日本進出

韓国併合以後、朝鮮人は日本(内地)各地に移り住むようになった。いわゆる在日朝鮮人である。そして、彼らは内地においても土地を不法占拠し、土幕を形成するようになった。酒井利男[3]によると、昭和初期に大阪市内だけでも144戸の土幕が存在していたという。やがて、彼らは集住するようになり朝鮮人地区を形成することになった。

脚注
^ 竹並正宏「韓国社会福祉の歴史(1910~1945)」川崎医療福祉学会誌 Vol.15 No.2 353-366(2006)
^ 京城帝国大学衛生調査部編『土幕民の生活・衛生』岩波書店、1942年
^ 酒井利男「土幕から見た朝鮮人住宅問題」(『社会事業研究』第17巻第1号・第2号、1929年)

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ドローンでマリファナ投下 活動家が合法化訴え イスラエル

2020-09-06 21:18:03 | 海外・国内政治情報等

ドローンでマリファナ投下 活動家が合法化訴え イスラエル
9/4(金) 12:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a16bab36cefecfcae67f5da98d144741b37b06

イスラエルで3日、大麻活動家らがテルアビブにある広場の上空でドローンを飛ばし、袋に入った大麻を投下する騒ぎがあった。大麻の合法化を主張しており、当局によると、ドローンを操作した2人の男は逮捕された。

テルアビブでハイな気分を味わいたい人は、上空を見上げてみるといいかもしれない。

ソーシャルメディア上では無料の袋入り大麻を手に入れようと、人々が駆けつける様子がシェアされた。

しかし、警察は快く思ってはいなかった。

警察は声明で、袋には「危険な薬物」が入っていた疑いがあると述べた。警察が配布した写真には、中に大麻と思われるものが写っていた。

現在、イスラエルでは医療用大麻の使用は許可されている。

娯楽目的は違法だが、多くは刑事罰に処せられることはない。


2chの反応:

27:風吹けば名無し : 2020/09/05(土)12:14:57 ID: xCNtZpb50.net
ドモホルンリンクルみたいな売り方

37:風吹けば名無し : 2020/09/05(土)12:16:01 ID: EssiyCo3d.net
>>27

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「綾野剛のテレビ」ハイセンスが成長 ついにパナを抜く

2020-09-06 21:17:19 | 社会・テレビ・広告・既存市場動向

「綾野剛のテレビ」ハイセンスが成長 ついにパナを抜く
9/3(木) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6981fdade0a8e22ae25753941c1559e66346a0b


広告の使い方。
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ワタリガニ密漁 外国人関与

2020-09-06 21:09:53 | 国内社会批判
・まあ儲かるんでしょうけれども、しかしそれだけ漁師の食い扶持が無くなっとるんよ。
・外国の人はこういう人の生活を害するのやめて。日本の漁師が困る。
・瀬戸内海だとヤクザが密漁してたりして、それを漁師がクジラのてんこすを殴る要領で、木の棒をヤクザの頭めがけてフルスイングするらしい(ヤクザvs漁師は漁師が勝つ:しかしこれは四国限定では? )。


真っ暗な海に怪しい光…横行する外国人の『ワタリガニ密漁』 500匹被害の現場から逃げる3人組を追った(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
9/5(土) 21:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/f58fe0504ef611e3e8bb7a69f6bfcfa71cc02599

 塩ゆでにしても、パスタにしてもおいしい、旬を迎えた「ワタリガニ」。漁獲量が日本一の愛知県では、漁が最盛期を迎えている今、美浜町でワタリガニの密漁が横行しています。

 コロナ禍で収入が減る中、追い打ちをかけるように漁師らを悩ませる密漁。緊迫する深夜のパトロールに密着しました。

 ほんのり赤く染まったワタリガニ。ぎっしり詰まった身と旨味がたっぷり。店で買えば1匹1000円は下らないワタリガニですが、今、外国人による密漁が横行しています。

漁協関係者:
「おいちょっと待て!中見せて、何があるの?カニがあるじゃん。ちょっと貸せ。ダメ」

警察官:
「日本のルールとして法律でやっちゃいけないよと決まっている」

 密漁したワタリガニの数は、なんと500匹。地元の産業を大きく揺るがす事態となっていました。

 知多半島の伊勢湾に面した愛知県美浜町。この時期、ワタリガニ漁が最盛期を迎えます。

 しかし、地元の野間漁協の組合長・吉田和広さんは新型コロナウイルスの影響で、飲食店や旅館の需要が減ったため、去年の同じ時期に比べ、収入は2割ほど落ち込んだといいます。

野間漁業協同組合 組合長 吉田和広さん:
「今年はコロナの影響で、漁も大分減っちゃっとるもんで。漁師さんたちも困っちゃっとるし、カニ漁とかかご漁とかいろいろやって夏場生計立てとるんだけど」

 そこに、密漁が追い打ちをかけています。組合員の日記には、「カニどろぼう」や「海どろぼう」と書き込まれていました。

 漁協では、8月8日に密漁を発見して以降、毎日パトロールしたところ、23日までの16日間に8日間、密漁者を確認しました。

吉田さん:
「あれだけとられちゃうと我々漁師たちも今から食っていくのに困っちゃう状態だもんで。今まで見たことのない量を(密漁者に)かなり持っていかれとるんだわ。我々漁師たちも怒っとるんだけどね」

 8月23日、そのパトロールに密着しました。

 午前0時半、組合員から連絡を受けた吉田さんが急いで現場に向かうと、暗闇の海から時折、光が確認できました。

吉田さん:
「あそこ、あそこに見えるでしょ、わかる?あかり光ったでしょ?間違いないと思う」

 真っ暗な海の中、怪しくゆらゆらと揺れる「2つの光」。バシャバシャと水しぶきを立てながら人が歩いている姿も確認。

 現場に警察官も駆けつけると、怪しい人影がこちらへと向かってきました。

吉田さん:
「何やってきた?海で、今、中に入ってたじゃん」

男:
「ニホンゴ、ワカラナイ」

吉田さん:
「何も持ってない?何をやりに行った、海に?」

男:「カニ」

吉田さん:
「カニ ダメだよ!」

 男は、美浜町内の飲食店で働く中国人で、仕事終わりにカニを獲りに来たといいます。さらにもう1人、中国人の男もいました。

警察官:「何してた?」

男:「サカナ」

 今回は密漁したカニなどが確認できなかったため、厳重注意で終わりました。

吉田さん:
「モリを飛ばすとだめだよ」

男:
「ワカリマシタ、ゴメンナサイ」

 こうした密漁者が現れるのは、決まって真夜中の時間帯。カニの習性に合わせた“ある理由”があるといいます。

 ワタリガニは光に集まる習性があるため、密漁者はライトを海に当てて、集まったカニをタモで大量に捕まえます。

 このライトを照らしてカニを獲る方法が密漁行為にあたります。

 ワタリガニを捕まえるだけでは「密漁」になりませんが、ライトをつける行為が愛知県の規則で禁止されていて、刑事処分が科せられることもあります。

 後を絶たない密漁者に対し、漁協では看板を設置。外国人が多いことから、中国語やベトナム語など4か国語で「カニと貝をとらないで」と書かれています。

吉田さん:
「話を聞くとさ、外国人の人もさ、コロナの影響で仕事がないもんで、休みも多いしっていう話も言う人もおったどね。やっぱり食べるためとは言っとるけどね」

 その後、過去に500匹のワタリガニが密漁された現場へ行くと、ライトをつけて動く、外国人風の男3人組がいました。手には大きく膨らんだカバンが…。

組合員:
「とまりなさい、ちょっと見せてください」

 男たちが持っていた網の中には「ワタリガニ」が大量に入っていました。

組合員:
「中見せて。カニがあるじゃん、はまぐりもある、はまぐり。ちょっと貸せ、ダメ」

 男たちは突然、海の方に走り出し逃走。カニを捨てて証拠を隠すつもりなのか…。車で追いかけ、海沿いを逃げる男たちを発見。

組合員:
「持ってないでしょ、おまわりさんに捕まえてもらうだわ、逃げにかかっとるもんで、下手なことすると(モリで)一突きでやられちゃうから」

 男たちが凶器にもなり得るモリを手にしていたため、捕まえるのは断念。警察の到着を待って監視していましたが、男たちは散らばってあっという間に暗闇に消えていきました。

 今回没収した密漁者のカバンにはワタリガニが5匹、はまぐりなどの貝が30個以上入っていました。

吉田さん:
「海を抱えとる組合さんたちはさ、色々こういう関係だ、密漁関係かなりみんな苦労しとると思うんだけど、行為自体が重いもんで、本当に皆さんね、やめてほしいんだけどね」

 ワタリガニの密漁では、禁止されているのは「ライトを使ってタモ網で取る」方法で、たとえば日中に網で捕まえる行為までは禁止されていません。

 密漁者の中には、「制度を知らなかった」と言い張って罪を逃れる人もいて、パトロールや取り締まりを続けていてもいたちごっこになってしまっているのが現状です。

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重曹大活躍

2020-09-06 20:26:07 | 最近の出来事
雑記。もてあましていた重曹が大活躍している。

先日、臭いが取れずに困っていたダイソンの掃除機については、電動部分以外を重曹水につけたら臭いが取れた。

あれ? これってもっと別のことに使えるんじゃないか? と思ったのが昨今。
台所での生ごみの腐敗臭を何とかしたいと思っていたのだが、生ごみに重曹大さじ1を加えるとなんと臭いが消えた・・・何でも腐敗菌の繁殖を抑えてくれるらしい。

と言うことで、それが分かって以来、重曹が大活躍しているのであるのだが、難点が2つある。
・臭いがなくなるのはいいのだが、重曹を入れると生ごみが茶色に変色してくるんです。見た目が汚い。
・生ごみに重曹を振りかけている絵が、本当どうにも貧乏くさくてね・・・極貧の家庭でこんなシーンを見たような気がして、その時には引いた記憶があるのだが・・・(私が貧乏暮らしをしているのは否定できないけれども)

しかしなんだかんだで重曹は使っておる。これは素晴らしい白い粉だぜ・・・うっへっへなどと怪しい言葉を使うも、別に悪いことをしているわけではない。
それまでネットで紹介されている「掃除には重曹がいい」と言うのを頻繁に見かけては、しかしそれを見て買ったはいいもののあまり効果が発揮されずに「そんな訳ねーだろ」的にこの物体をもてあましていたのだが、生ごみ消臭・あるいは何か悪臭が取れなくなったものの消臭には抜群の効果があることが分かった。
多分水と混ぜないと効果がないんだと思うの。

と言うことで重曹が早速切れそうであるので、次回スーパーに行く時に再購入しようかと思います。


あと悪霊退散やら、嫌な人が来た時に対しての帰った後に撒くのに、昔からはそのお清めとして「塩」を撒いていたと思うのですが、多分重曹の方が効きがいいんじゃないかと思ったりします。


NaHCO₃ 炭酸水素ナトリウム(重曹)
NaCl 塩化ナトリウム(塩)

Naが共通していて、塩素部分がお清めに有効なのであれば重曹はダメかなとは思うんですが、しかし結果としての化学反応においては重曹でも行けるんじゃないか? と(個人的感覚)。
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