医釣会会長釣童さんのSNSにあじさいの花満開のきれいな写真が掲載されておりました。あじさいは、本州では6月の梅雨の花ですが、札幌界隈では7月の盛夏の花です。例年なら、あじさいが咲くころはエリモのコンブも真っ盛り、魚もコンブ漁で釣り易くなった深みから吊り上げられるのが常でした。下の写真は、私のうちのアジサイです。
この北海道の釣魚の歳時記が最近狂ってきておりますが、異常気象の前触れなのか、そうでないのか、S藤中央支部長の庭にクロッカスの花が咲く時期には熊石でホッケが来るとか、釣り人も花を愛でようではありませんか。この写真は、特に水に弱いガクアジサイの「墨田の花火」(下)です。
このアジサイは、水遣りを油断すると、ぐったりして、カミさんから「水くらいやったら~」水遣りを催促されております。花粉症で、ぶよに悩まされますので、熱い夏ですが、水遣りにはマスクをしております。可愛がっている花達の今朝の寝起きの顔です。剪定なんかできませんので、自然にさいております。
菊は、普通は秋の花ですが、例外の「夏菊」(写真上)です。うちの庭の大半を菊が占めております。信心深いわけではありませんが、お坊さんが毎月顔を出してお経をあげてくれますので、仏花として忘れないように栽培しているのです。私の水遣りのメーンが菊とトマトにあたります。
この北海道の釣魚の歳時記が最近狂ってきておりますが、異常気象の前触れなのか、そうでないのか、S藤中央支部長の庭にクロッカスの花が咲く時期には熊石でホッケが来るとか、釣り人も花を愛でようではありませんか。この写真は、特に水に弱いガクアジサイの「墨田の花火」(下)です。
このアジサイは、水遣りを油断すると、ぐったりして、カミさんから「水くらいやったら~」水遣りを催促されております。花粉症で、ぶよに悩まされますので、熱い夏ですが、水遣りにはマスクをしております。可愛がっている花達の今朝の寝起きの顔です。剪定なんかできませんので、自然にさいております。
菊は、普通は秋の花ですが、例外の「夏菊」(写真上)です。うちの庭の大半を菊が占めております。信心深いわけではありませんが、お坊さんが毎月顔を出してお経をあげてくれますので、仏花として忘れないように栽培しているのです。私の水遣りのメーンが菊とトマトにあたります。