私が10数年使用しているリュックは、緑色のテント地で2段になっており、両側に上下2ケづつと後ろに1ケのポケットがついています。見た目でヨシゾーさんがカエルと名付けたものです。リュックは、軽くて丈夫で防水が効いて大容量のものが求められますが、カエルさんはこれらを満たしております。みぞれの時期からは重宝になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/23/2218385ee69107f61d66cd6085ef9d1e.jpg)
釣りバスの乗り降りにはカニ族のような注意が要りますが、根がかりするポケットは外せません。下の段には、使い古した40センチの蓋付きバッカンを入れておき、ケースに収めた3ケのリール、35と40号の錘を20ケ入れた錘袋の上に仕掛け袋や小物入れのほかに、腕抜き、手袋、タオル、膝当てを入れて緩衝バッファーにしてふたをします。袋物のコマセを入れていくこともあります。
リュックとバッカンの隙間にタモの網を押し込みます。上の段には、ライフジャケット、ヤッケ、合羽、帽子、ペットボトル、防寒中着などを入れます。下のポケットの一つには、ヘッドランプ2ケ、予備の電池と腕時計、お守り、デジカメなどをビニール製袋に詰めて押し込みます。別のポケットには、おにぎり3ケ、500ml水筒、果物、駄菓子などを詰めます。
上のポケットの片方には、常備薬の入ったタッパー、テイッシュ、ダイワのメジャー、ラジオを入れ、もう一方には種々の絆創膏、針をカットできるペンチ、ガーゼなどの救急セットをいれておきます。後ろには、レジャーシート、ビニローブ、着火マン、文化薪の小片、タオル、ペットボトル、使い捨てカイロなどをいれています。冬には、登山用のガスバーナを持ちますのでトータルでは10キロを超える肥えたカエルになります。
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釣りバスの乗り降りにはカニ族のような注意が要りますが、根がかりするポケットは外せません。下の段には、使い古した40センチの蓋付きバッカンを入れておき、ケースに収めた3ケのリール、35と40号の錘を20ケ入れた錘袋の上に仕掛け袋や小物入れのほかに、腕抜き、手袋、タオル、膝当てを入れて緩衝バッファーにしてふたをします。袋物のコマセを入れていくこともあります。
リュックとバッカンの隙間にタモの網を押し込みます。上の段には、ライフジャケット、ヤッケ、合羽、帽子、ペットボトル、防寒中着などを入れます。下のポケットの一つには、ヘッドランプ2ケ、予備の電池と腕時計、お守り、デジカメなどをビニール製袋に詰めて押し込みます。別のポケットには、おにぎり3ケ、500ml水筒、果物、駄菓子などを詰めます。
上のポケットの片方には、常備薬の入ったタッパー、テイッシュ、ダイワのメジャー、ラジオを入れ、もう一方には種々の絆創膏、針をカットできるペンチ、ガーゼなどの救急セットをいれておきます。後ろには、レジャーシート、ビニローブ、着火マン、文化薪の小片、タオル、ペットボトル、使い捨てカイロなどをいれています。冬には、登山用のガスバーナを持ちますのでトータルでは10キロを超える肥えたカエルになります。