川の上の夕日明るし実千両
センリョウ科の常緑小低木。
暖地の山林の樹下に自生するが、観賞用に庭に植えられもする。
初夏、黄緑色の小さな花を群がりつけ、冬に小さな球形の果実が熟して赤くなる。
正月に縁起がよいものとして花材に用いられる。
川堤の道端に千両の実が生っていた。
そこへ川の上の夕日が明るく照らしていた。
千両や俳人協会入り口に
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俳句会館はまだ行ったことがありません。教室を持って居らっしゃるのですか?
恐れ多くも大変なお方にコメント書いているのじゃないかしら 🙇
俳句文学館は月に一度の句会に出席しているだけです。
大変な人ではありませんので、ご安心ください。